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紙芝居 なんだ・なんだ?」 ママの声

紙芝居 なんだ・なんだ? 作・絵:古川 タク
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:1995年05月
ISBN:9784494075270
評価スコア 4.2
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みんなの声 総数 4
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  • 2,3歳からお薦め、出版社からのところにと書いてありましたが、2,3歳ではちょっと早いかもしれません。
    わたしだったら、5,6歳以上にお薦めします。高学年でも楽しめそうです。
    実際演じてくれたものを見たことがありますが、とても楽しかったです。

    紙芝居の舞台を使わない紙芝居です。
    場面を変えるとき、一つ前の場面の画面が(通常は右に抜いていくのですが)上や下、左にと縦横無尽に動きます。
    最後は3場面の画面を同時に持たなくてはいけないので、補助をしてくれる人が必要になりますし、前もっての練習は絶対に必要です。
    クイズ形式の参加型なので、お楽しみ会などで演じてあげたら喜ばれそうです。

    投稿日:2019/12/28

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  • おもしろい紙芝居

    二まい1組で、絵が構成されています。

    めくった絵は上に重ねたり、左右だったり、

    ちょっと技術がいります。

    想像させながら読めるので、楽しめます。

    図書館でも人気のようで、予約しました。

    小学生低学年くらいまで読めると

    思います。

    投稿日:2014/04/04

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  • 上下左右に抜く、楽しくおしゃれな紙芝居

    小学校低学年向けのおはなし会で読まれていました。
    1枚目にある絵の一部が描かれていて、「なんだ、なんだ?」と言いながら、2枚目と合わせると、大きな絵になる。というのの繰り返しです。
    普通、紙芝居というのは、聞き手から見て右側から左に抜かれていくのがきまりだと思うのですが、こちらは、上下左右いろんな方向に抜かれ、予想もできない絵が現れます。
    子どもたちは一生懸命考えて答えるのですが、なかなか当たらず・・・口々に「ありえなーい」「ずるーい」などと言って盛り上がっていました。
    イラストレーターでもある作者の描く絵は、とてもおしゃれ。大人も十分に楽しめました。

    投稿日:2013/02/06

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