はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
並び替え
3件見つかりました
原作が新美南吉の「ひろりげた」なので、12場面もあります。 おはなしになれていない子にはやや長いので、この紙芝居を演じる場所は、おはなし慣れした子どもたちの前がお薦めです。 子だぬきが早く目を開けてしまって、母さんだぬきが化け切っていない場面展開は、 (子だぬきや、見ている小さな子どもたちにはちょっと怖いかもしれませんが…) 長野ヒデ子さんが変化(へんげ)の様子をうまく表現してくれていているので、ある程度の年齢になっていればなかなか笑えるシーンです。 新美南吉の原作なので、言葉がややむかしっぽい語り口調ですが、そこが味わいがあって紙芝居らしなとも思いました。 ラストがほっこりあったかくで好きです。 お月さまがきれいに見え秋に演じてみたいです。 5,6歳から小学校低学年くらいのお子さんたちにいかがでしょうか?
投稿日:2019/11/20
お寺のうらに住んでいる、おかあさんたぬきと、ぼうやのたぬきのお話です。 化ける練習で、おかあさんはお坊さんに、ぼうやは小僧さんに化けます。 でも、ぼうやは、化けることには興味がなく、まだまだおかあさんにべったりと甘えていたいだけでした。というところで終わりです。 穏やかな終わり方なので、うちの娘はオチがわからないと言っていました。 子どもが親にくっついてきてくれるのも、ほんの一時期だけだなあと思いました。 夏の終わりのイベントで披露する紙芝居をさがしていますが、このお話は盛り上がりがいまひとつなので見送ることにしました。
投稿日:2014/08/10
おかあさんたぬきが、こだぬきに 変身の仕方を教えようとするお話です。 一生懸命変身しますが、どこかがたぬきのまま。 そのうまくいかないところがとてもかわいかったです。 しっぽがでていたり、手足がたぬきのままだったり。 最後は顔がそのままだったりしてました。 変身することにまだ興味がないみたいでした。 子供にいろいろ覚えてもらいたいと 日頃から思いますが、無理せず 少しずつのんびりやらなきゃなと思いました。 原作は新見南吉のひよりげたというお話だそうです。
投稿日:2013/02/16
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
どうぞのいす / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / うずらちゃんのかくれんぼ / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
参加特典もらえる!親子教室・幼児教室1レッスン無料!
毎月変わるお楽しみ♪「絵本ナビオリジナルポストカード」プ...
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索