ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

もりのなか」 みんなの声

もりのなか 作・絵:マリー・ホール・エッツ
訳:まさき るりこ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1963年12月20日
ISBN:9784834000160
評価スコア 4.59
評価ランキング 3,668
みんなの声 総数 194
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  • 自分に向けて。

    この絵本、最初の印象は
    「のんびり進む感じで、なんかイライラする〜」だった。
    だから、あんまり読み聞かせしてなかった。

    3回目に読んだとき、気づいた。

    主人公が動物たちへ接するときに
    急がせたり、強制したりしない。
    そして、必ず待ってあげる。
    動物たちが何をしているか、よく観察している。
    あ〜・・・これは親と子の関係なのかな?と思った。

    ついつい親は、先に進みたいと思ってしまうけど
    もっと、のんびり、ゆっくり子どもたちの時間に
    寄り添いながら見守ろうよ。

    そんなメッセージなのかな?

    主人公のパパのように、いつでも
    子どもの声に耳を傾け寄り添える、そんな大人で居たいと
    再認識させてくれた絵本です。

    息子は1ページごとに現れる動物たちの様子を
    見つめながら自分なりの解釈をして楽しんでいます。
    お気に入りの1冊です。

    掲載日:2010/06/27

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    2
  • 以前と感じ方がまた変わっていた

    この絵本、10年ほど前に私自身が友人からプレゼントしてもらったことのあるもので、その当時読んだ時はすごく寂しさが残ったんです。
    色も白黒だし、お話もすごく不思議で人間はほとんど一人しか出てこないし、動物たちは消えちゃうし‥で全然当時は好きになれませんでした。

    最近見つけてあー懐かしいなぁって思いながら子供に読み聞かせてみました。
    10年経って読んでみた感想は、なんだか不思議な心地よさ。
    相変わらず静けさは終始漂う絵本なのですが、動物たちがなぜか主人公に惹きつけられてみんなで音を奏でながら個性を持ちながら行進していく様子。
    みんなで満喫した後、お父さんが迎えに来て、動物たちは消えてしまう。けれど主人公はみんなに「また来るからね」と呼びかける。
    なんだ、お父さんはちゃんと迎えに来てくれるし、主人公も動物たちをちゃんと忘れず思いやっているじゃない。

    子供を持った今そんなふうに思うことができました。
    子供がドキドキする世界に足を踏み出しても、必ず最後には親が見守り迎えに来てくれる‥なんだか親の安心感みたいなのを感じました。
    今は私が娘達に安心を与えられる存在なんだなぁって。守ってあげるからねって。

    読む環境によって感じ方がこんなにも違うのかと不思議な気持ちになりました。
    今ではとてもよい絵本だなと思えます。

    掲載日:2012/04/11

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    1
  • 山陽さんおすすめだったので

    以前新聞で、神田山陽さんがこの本オススメ!と強力プッシュだったので、一度読んでみたくて、図書館で借りました。
    最初は
    「あれ〜…絵本、カラーじゃないんだ…」
    と正直がっかりしたのですが。

    森の中で、少年が動物たちにであって…。
    少年の夢だったのかまことなのか、何とも不思議な世界がこのモノトーンの中で無限に広がるのです!不思議な事に。
    これが、詳細まで分かるカラーだったら、読み手もそこまで想像できないのかも。
    ちょっとレトロな感じの絵で、ほんとに
    「これぞ絵本だ!」
    と言う王道の絵本。

    息子も何度も読んでとせがんできました。

    掲載日:2009/05/07

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    1
  • 地味ではありますが・・・

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳

    モノクロで表紙も中身も地味、内容だって派手ではない。有名な絵本だけど、本当に子どもが受け入れるのかな、わかるのかな・・・と思いながら読みました。結果、おもしろがっていました。良作の力はすごいですね。私も好きな本です。この本が家にあるとなんだか「通」っぽい気がします。

    掲載日:2016/08/29

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  • わりとあっさり

    こちらの絵本は好き嫌いがあるように感じました。
    ほぼモノクロで、色彩で楽しめるところは少ないです。
    お話もかなりファンタジーが入っています。
    そういうのが好きなお子さんにはすごく世界に入っていける絵本かと思いますが、逆に苦手なお子さんだとどうかしら。
    うちの娘は嫌がることはありませんでしたが、わりとあっさりとした反応でした。

    掲載日:2016/08/24

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  • 素敵なお話だとは思うのですが…

    おすすめの本として挙げられている方が多いので読んでみました。
    なんとも不思議な世界。
    男の子は来る者拒まずなんですね。
    すべてを受け入れている感じです。
    こんなファンタジーにすっと入り込んでくれたら、と思って2歳の娘に読み聞かせしてみましたが無反応。
    何回読んでも興味なし。
    もう少し大きくなってからまた読んでみることにします。

    掲載日:2016/02/12

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  • 渋い絵本

    白黒で描かれた絵が、渋い雰囲気の絵本です。

    カラフルな絵本に慣れている娘なので、
    どうかな?と思ったのですが、
    次々出てくる動物たちに、大喜び。
    細かく描いてある動物の絵が、
    とてもきれいです。
    「少しもじゃまになりませんよ」などの、
    礼儀正しいセリフが、おもしろいようで、
    繰り返し、まねしていました。

    最後に出てくる主人公のお父さんの
    セリフがとても良いと思いました。
    子どもの空想の世界を否定せず、
    上手に気持ちを切り替えさせているな〜、と感心。

    こういうふうに、子どもと関わってあげられれば、
    と思いました。
    なかなか難しいですが(笑)。

    掲載日:2015/08/26

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  • 大人向けかな?

    絵も文章も落ち着いていて雰囲気のある一冊。
    一人きりの時に静かな部屋でページをめくり、不思議な世界に浸りたい気分になります。
    ただ2歳と4歳の子供達にとっては、色のない絵や淡々とした語り口が退屈だったようで、一度読んであげた後はリクエストされません。

    掲載日:2015/08/19

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  • 暗記するほどお気に入り

    息子が大好きな絵本です
    モノクロの絵本は、はじめてだったので、最初はちょっと衝撃だったようです。
    カラーの絵本より「これがなになのか」を認識するのに時間がかかるのか
    ものすごい集中力でじーーーーっと絵を眺めていました。
    また細かく描かれているので、見るたびに新しい発見があるようです。
    親もびっくりするくらいお気に入りの一冊となりました。
    最後におとうさんが登場するせいか、主人に読み聞かせをねだることがおおいです。
    絵本は基本的に私が選ぶのですが、主人的に??なセレクトもあるようですが、この絵本はとても気に入ったようで、「俺も好き。俺ら気があうな!」と息子とふたりで仲良く読んでいる姿が微笑ましいです。
    大人になっても大切にとっておいてあげたいなと思える一冊です。

    掲載日:2015/06/11

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  • 催眠術師か?!

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     えーっ!人のピクニック後のアイス、たべちゃったのぉ?
    それにハンカチ落しも、ロンドン橋落ちたも、
    落とすってさぁ、ちょっとこわいよ。
     えーっ!かくれんぼの鬼さん、知らんぷりで帰っちゃうのぉ?
    えーっ!こんど来るまで、かくれてろって?
    そりゃぁないよ、こわいよぉ・・・
     さんざんな文句と抗議と、叱責。
    なのにふしぎと行列行進するのが楽しいのか
    また森の中へ足を踏み入れてしまうらしい。
     これはきっと催眠術にちがいない、かも。
    それにお父さん、どこから現れたの?
    おぉ・・・こわい・・・
    か・ん・しゃ

    掲載日:2014/12/31

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