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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

てのひらむかしばなし やまんばとがら」 みんなの声

てのひらむかしばなし やまんばとがら 作:長谷川 摂子
絵:沼野 正子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\760+税
発行日:2004年09月
ISBN:9784001163667
評価スコア 4.09
評価ランキング 17,901
みんなの声 総数 10
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  • めずらしい、やまんば

    タイトルがちがうので、気付かずによみはじめましたが、これは、松谷みよ子さんの「やまんばのにしき」と同じお話ですね!
    やはり書く人がかわれば、同じストーリーでも、ちがうお話のよう。
    よみくらべるのも、おもしろいです。
    なんといっても、他の昔話ではめずらしい、優しいやまんばが、魅力です。

    掲載日:2015/08/02

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  • こんなやまんばもいるのね!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘が図書館から借りてきました。

    ちょうど手ごろなサイズと、色彩豊かな絵が気に入った様子。
    8歳の息子と一緒に読みましたが、
    3歳娘もそばでずっと聞いていました。

    やまんば、とあるので、コワイ話かな・・・
    寝る前に読むのはどうかな・・・と思っていましたが、

    なんとも人間味のあるやまんば。
    そして生まれたてのやまんばの子、がらも、
    とってもくるくるという事をきく働き者。

    結局、一つもコワイ思いもせず、
    しかもハッピーエンドで終わって、
    「やまんば、いいひとだったねぇー」で終わりました。

    やまんばが優しい、こんな話もあるのね。
    絵も明るい色使いで、日本の昔話にしては、
    教訓めいた内容でもない、さくっと楽しめた一冊でした。

    掲載日:2015/02/18

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  • 初めて読む昔話です

    この物語ははじめて読みました!

    子どもの頃に昔話はよく読んでもらいましたが、
    まだまだ知らない物語がたくさんあるのですね。

    やまんばと聞くと恐ろしいイメージがありますが、
    噂やイメージで簡単に判断してはいけないなあと思いました。
    (でも、やっぱり優しいやまんばが登場する物語は珍しいと思います!)

    色彩が明るくはっきりとしていて、
    最後まで楽しく読むことができました。

    掲載日:2014/02/06

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  • やまんばはなんとも良い人でした

    十五夜の月見の宴に突然の黒雲、雨あられ。
    それに加えて「餅をよこさないと人も馬も食い殺す」恐ろしい声が響いた。
    どう考えても、これから恐ろしい話が始まると思ったら、拍子抜けするようなお話でした。餅の桶をかついだだだはちとねぎそべと先導のあかざばんばが山を目指しましたが、途中でだだはちとねぎそべの男二人は逃げてしまい、ばんば一人。
    緊張高まりつつ山につくと、なんとも優しいやまんばではないですか。
    この意外性がこの本をとても楽しくさせてくれました。

    掲載日:2011/11/25

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  • やさしい やまんば

    やまんばと聞くと、山奥にいるおそろしい者というイメージですが、このお話では、やさしいお母さんやまんばです。

    お世話になったばんばのためにと、切ってももとどおりになる錦を贈り、村人が風邪もひかずに暮らせるように気をつけたりと、まるで村の守り神のようです。

    タイトルの「やまんば」に怖がっていた子供も、読み終わったら「いい やまんばだったね」と言っていました。

    掲載日:2011/07/24

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  • 怖くないやまんば

    やまんばがでてくる昔話ってどこか怖さが漂うものですが、このお話のやまんばは怖くないなあと思いました。

    そういった意味でも意外なお話でした。

    やまんばの子どもが生まれてからすぐに動けて力持ちなのもさすがやまんばだと思いました。

    「秋」「月見」などがあるので、季節的には秋ごろに読むのがよさそうですね。

    もう少し大き目の本ならたくさんの子どもたちへの読み聞かせにも向きそうだと思います。

    掲載日:2010/05/27

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  • とっぴん ぱらりの ぷう

    見かけと違ってとても優しい思いやりのあるやまんばです。

    子供を思う親の気持ちは、誰にも負けないし恩になった人には恩返しも

    決して忘れることもなく、約束したこともずっと守っているやまんばで

    す。手のひらサイズの昔話なので、お出かけの時にも持って出かけて

    何度の読み聞かせたい絵本です。

    やまんばの娘「がら」もおかあさんに似て器量良しになる事間違いなし

    だと思いました。

    とても読んでいて気持ちよい昔話なので、いつも読んであげたい絵本

    です。

    掲載日:2010/02/02

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  • 昔話

    昔話が好きなのでこの絵本を選びました。ちょうど掌に乗る大きさが持ちやすくて良かったです。文章と絵がぴったりと合っているのが気に入りました。勇敢な主人公がカッコ良かったです。気持ち一つでどんな事でも成し遂げていく姿に感動しました。自分の為だけではなく村の人の幸せを考えて行動する主人公の優しさが心に染みました。文章の結び方が独特でセンスがあるなと思いました。

    掲載日:2010/02/02

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  • 「ガラ」って、名前の由来はなんだろう?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    「てのひらむかしばなし」シリーズです。
    このお話、どこかで聞いたことがある気がするのに、思い出せません。(気になる!)

    これもとても面白いお話でした。
    やまんばって、子どもが成長するのも、めちゃくちゃ早いんですね〜。しかもなりが大きいだけで「ガラ(やまんばの子)」はすごく優しいいい子だし。
    このお話では「やまんばは」山の鬼ではなく、山の神様みたいに描かれています。
    ところで、「ガラ」って、名前の由来はあるんでしょうか?ちょっと気になります。

    そして、やまんばのいえへ餅を持ってきた村のばんば(おばあさん)と、やまんばとの不思議な友情のようなものも見えて、読んでいて楽しめました。
    幼稚園くらいのお子さんから小学校高学年まで、結構幅広い年齢で、楽しめると思います。

    掲載日:2009/05/25

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  • 赤ちゃん?

    やまんばが産んだ“がら”という子どもの様子を描いたお話です。

    やまんばの出産の様子や、がらの成長の早さがとにかく凄くて驚きました。
    決して悪者ではなく、良い姿が描かれているので、安心して読む事が出来ると思いました。

    昔話なので、一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です。

    掲載日:2009/05/17

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