モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしものの試し読みができます!
作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
モカミさん 40代・ママ

可愛らしい
娘がふくざわゆみこさんの本が大好きで、…

ジョニーのかたやきパン」 みんなの声

ジョニーのかたやきパン 作:ルース・ソーヤー
絵:ロバート・マックロスキー
訳:こみや ゆう
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2009年05月
ISBN:9784001112139
評価スコア 4.68
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  • 読んでいて楽しくなる軽快なお話

    病院の院内学級で読み聞かせしました。
    この本の主人公は「かたやきパン」。坂道を転がりながら歌い続けるパンは、下りでだんだん速くなり登りでだんだん息切れしてきます。
    途中で「うしとしろいあひる、しろいひつじとくろいひつじ、つでにあかいめんどりとぶたとはいいろのろば」を巻き込みながら、ジョニーが職を失って後にした家に送り返します。
    食べるものもなくなって手伝いのジョニーにいとまを出した老夫婦でしたが、ジョニーと失った家畜たちもそろい再び一緒に暮らすハッピーエンド。
    ストーリーもさることながら、私はパンが転がる所が大好きです。
    話もだんだん早口にしたり、ゆっくりにしたり、ジョニーが連れ帰った仲間を一息で紹介するところは本当に一息で話したり、思い切り楽しんで話しました。

    読み聞かせでチャレンジして欲しい絵本です。

    掲載日:2009/12/04

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  • 表情

    主人公が歩いている表情が素敵だったのでこの絵本を選びました。色が厳選されて使われているのが潔くて良かったです。御爺さんと御婆さんが主人公をとても愛しているのが伝わってくる描き方が素晴らしかったです。御婆さんの愉快な歌も気に入りました。主人公の固焼きパンが美味しそうなので食べてみたくなりました。美味しい匂いの漂ってきそうな焼き色の絵が描き方が極上でした。

    掲載日:2009/10/26

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  • ころがって、ころがって

     食べるものがなくなって、農場を出ることになったジョニー。おばあさんが、かたやきパンをもたせてくれました。
     この、かたやきパンがころがって、ころがって、、、、。パンをおいかけるジョニー、ついてくる動物たち、スピード感がありますね。

     おさえた色で、ていねいにいきいきと描かれた絵は、子どもから大人まで楽しめます。

     くちぶえを吹いている表紙の絵、「なにがあっても、なんとかなるさ」と、ジョニーが言っているようです。
     コルデコット賞受賞作品、読みごたえがありました

    掲載日:2014/07/14

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  •  「元気そうな男の子が口笛を吹きながら歩いている表紙だけど、なんとなく地味で、古風な感じの絵本。でも、マックロスキーさんの絵本だし、一応、読んでおかねば・・ね。まんまるぱんに似たおはなしかな?」と、どちらかというと消極的な気持ちで手にとりました。

     でも読んでみると、スピード感の溢れるおはなしと絵に、とても惹きつけられました。子どもたちに読んであげたらきっと大喜びでしょう。歌の部分に上手にメロディーをつけて読んだら、より一層受けること間違いなし!!楽しいおはなしです。

     著者紹介によると、マックロスキーさんは、ストーリーテラーで有名なルース・ソーヤーさんの義理の息子さんなのですね。びっくりしました。ご家族で集まられた時など、どんな「子どもの本談義」が行われたのか・・興味深いです。

    掲載日:2014/05/21

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  • すごいぞ!固焼きパン!

    このお話の主人公のジョニーがお金がなくて家を追い出されそうになったのを、固焼きパンが助けてくれていました。わざとなのか偶然なのか、固焼きパンのおかげでまた家で暮らすことができてよかったってうちの子は喜んでいました。

    掲載日:2013/06/09

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  • 「かもさんおとおり」のロバート・マックロスキーの絵でルース・ソーヤーの文 アイルランド人の乳母からたくさんのお話を聞いて育った。
    そんな少女時代があったから、こんな楽しいお話を書けたのですね

    ジョニーの口笛 きいいてみたいな〜
    おばあさんのおきにいりのうたも聞いてみたいな〜

    子どもたちに読んであげたいな〜と思えるお話しでした
    その時どんな歌を歌おうかなと考えると楽しくなります
     
    ちょっと役立たずのみはりばんのからすのラーカス
    ひつじやにわとりがとられて暮らしが苦しくなりジョニーは暇を出されるのですが・・・
    やさしいおばあさんの持たせてくれたもののなかにやきたてのかたやきぱんも

    それからはかたやきぱんが主役
    おもしろいお話の展開に いろんな動物たちがかたやきぱんを追っかけて
    オチが良いです
    元に戻るというのも ジョニーの人徳 口笛吹いて 陽気そうなおとこのこのね

    からすのラーカスもちゃんと存在感があるのもいいですね

    (家のもどったときの絵が味があるんです 好きな構図です さすがマックロスキー)
    おばあさんたちの喜んだこと めでたしめでたし かたやきぱんおいしかったでしょうね! 

    掲載日:2013/03/12

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  • ボリューム的にもいい

    いかにも外国っぽいお話というか、広大な農場を連想させるのびのびとした世界をイメージできます。
    ジョニーがどういう経緯でこのおじいさんおばあさんの家で育てられているのかは描かれていませんが、おばあさんの優しさ、そしておじいさんのちょっとした無関心さなどもなんとなく雰囲気から読み取れます。

    場面がいい間隔で変化していって、登場する動物もさまざまで少し長いお話ですが最後まで退屈することなく読めます。

    4歳の次女も同じく楽しんで聞いていました。

    一度目ではなかなか読み込めなかった設定も、二度、三度と読んでいくごとに内容がよくわかっていったようで絵本のおもしろさを再認識させてもらいました。

    掲載日:2013/03/12

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  • おがわ

    • こりえ♪さん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子6歳

    不運続きで職を失ってしまったジョニー。
    かたやきパンの活躍(?)で運が向いてきます。

    前半はちょっと集中できなかった娘でしたが、後半どんどん夢中になってきました。
    テンポのよさ、話の展開が気に入ったようです。
    ただ、最初のほうからお話に出てくる家のまわりにあるという「おがわ」
    この小川が絵に描かれていないので、娘は「おがわはどこ?」「おがわはどこ!?」としつこかったです。
    どうやらことばのひとつひとつ、ちゃんと絵で確認していたんですね。
    お話の途中で何度もおがわ探しをする羽目になりました…

    掲載日:2012/09/12

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  • かたやきパン、やるじゃない!

    • ランタナさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    図書館のお勧めの絵本の棚にあり、私も表紙の少年の口笛に呼ばれて♪借りてみました。

    老夫婦とお手伝いの少年ジョニー3人の平和な山の暮らしは
    次々に家畜がいなくなってしまい、家計が困窮。
    ジョニーは暇を出され、かたやきパン入りの袋をしょって、歩き始めます。
    すると「たべられるもんなら たべてごらん!」と歌いながら、かたやきパンが転がり始めたのです。
    歌に挑発されて、追手はだんだん増えていき・・・
    さぁ、どうなる?

    「おだんごパン」を知っている息子は
    このお話も同じ結末だろうと予想して聞いていたようでしたが、
    いやぁ、いい意味で予想を裏切られました(私も)。
    かたやきパン、やるじゃない!

    ストーリーテラーでもあるという、ルース・ソーヤーさんの文章は
    長めだけれど、リズムが良く、読んでいて心地よいものでした。
    こみやゆうさんの訳もよいのでしょうね。
    なんというか、古き良きアメリカっぽい雰囲気を醸し出しつつも
    固さやとっつきにくさはなく、親しみやすい感じがしました。

    かたやきパンが疲れてきて
    「たべられるもんなら た、たべ、たべてごらん!」
    と息を切らしながら歌う場面が、なんとも可笑しい。
    息子も笑いながら聞いていました。
    物語を通して見てみても
    おばあさんの歌、ジョニーの口笛、かたやきパンの歌と、音楽にあふれ、表情豊かな絵も手伝って、気持ちが明るくなる絵本でした。

    小学生位のお子さんにおすすめです。
    一人読みできる子でも、ぜひ読み聞かせで楽しんで欲しいなぁと思います。

    掲載日:2011/09/28

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  • 悪いことばかりじゃあない・・・・

    悪いことも続くけれどいつか終わりがきて今度はきっといいことがあることを教えてもらった絵本でした。おばあさんのお得意の歌がきっと心がこもっていてかたやきパンに通じたのかなあって思いました。おばあさんは、ジョニーを家から追い出したくなかった。ジョニーも家族の一員、孫のようにも思っていたのかも知れない!ジョニーの人を恨まない性格がよかったです。また一緒に暮らせるようになったのがなによりよかったです。

    掲載日:2011/01/24

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