大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

BとIとRとD」 みんなの声

BとIとRとD 作・絵:酒井 駒子
出版社:白泉社 白泉社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2009年06月
ISBN:9784592761358
評価スコア 4.31
評価ランキング 13,001
みんなの声 総数 15
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  • □ちゃんが愛らしい

    完全に大人向けだと思います。
    私個人としては、静かな図書館で「しーっ」とする「図書館」とい話が好きでした。
    □ちゃんの不安と成長がとてもよく現れていて「あぁ・・・娘もこうなのかなぁ」なんて思いながら読み進めていきました。
    もちろん酒井さんの美しい挿絵も、その愛らしさを後押ししています。

    掲載日:2012/09/25

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  • 酒井さんワールド満喫できます

    絵本コーナーに並んでいるこの本を見つけ、手にとってみたら、一瞬で魅せられてしまいました。
    装丁も内容も大人向け・・・ですよね。

    □ちゃんという不思議な名前の女の子。
    この子の目線でみた、ある日常の日々が切り取られています。
    全部で8編。
    どれもこれも、胸がきゅんとするんです。
    自分が子どもの頃に感じていたこと。
    心のそこに沈んで自分でもすっかり忘れていたような気持ちを、見事にすくいとって言い当てられてしまったような感じ、、、とでもいうのか。

    酒井さんの絵のタッチもほんとうに素敵なんですよね。
    透明感、そして静謐感。
    この絵と文章が本当に見事に一体となって、酒井さんワールドが広がります。

    自分のために大事にしておきたい絵本です。

    掲載日:2011/01/31

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  • いつか子供と読みたい本

    酒井駒子さんの絵が大好きなので、自分用に購入しました。
    期待を裏切らない美しい絵は、本当に素敵!
    装丁も絵にマッチしていて、とても好きです。
    ストーリーは淡々とした中に静かで、でも温もりある息遣いが感じられるようなお話となっていて、絵のある詩集といった雰囲気です。
    大人が読んで酒井駒子の世界を堪能できる作品だと思いますが、
    いつか子供にも読んでみたいです。
    □ちゃんの心情はまさに、子供の心そのものですね。

    掲載日:2011/01/17

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  • スリリングな子どもの情景

    酒井駒子さんは絵も素晴らしいですが、この絵本では文章でも凄さを見せてくれました。
    多分、これは酒井さんにとっての冒険ではなく、酒井さんにとっての自然体なのではと思いました。
    8+1話の情景ですが、実際には3つのお話。
    1話、2話と3話以降のつながりはよくつかめなかったのですが、全体を□ちゃんストーリーとすれば、時間軸になるのでしょうか。
    1話と2話に登場する女の子が□ちゃんと同類項に見えるのですから。

    私の好きな酒井さんのざらついた絵で語られる物語。
    □ちゃんは多分ごく普通の女の子なのですが、この物語の表現は「子どもの気持ち」といった表層的な捉え方ではなく、もっと奥深いところ、深層心理というよりもサガといったレベルのありふれた日常の中のゴツゴツした部分を表現しています。

    酒井さんは文章もざらざら感があって、絵の表現と一体なのでした。
    はっきり言ってこの感覚はとても好きです。
    もっともっと酒井ワールドを展開していただければと思いました。

    掲載日:2010/10/01

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  • 酒井ワールド

    もしかしたら□ちゃんは、酒井さん自身だったのかも、、そんなことを感じました。

    確かなデッサン力と、大胆なコラージュ、無造作なかんじのマスキングテープもおしゃれで、すてきな絵本です。お話もせつないです。全編、キーワードの鳥がポイントになっています。

    さいごのページの「アメン坊」、構図、余白、アメン坊の存在感に、しばらく見とれてしまいました。

    掲載日:2010/06/18

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  • せつない

    本をやっとのことで持っている図書館の女の子が可愛い。
    お話もとっても素敵で気に入っています。
    「カミナリ」はちいさなこどもたちの真剣な会話が愛らしいです。
    幼稚園、おともだちは読んでいてこちらまで切なくなりました。

    掲載日:2010/03/30

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  • 図書館なら大人コーナー

    • ひなたははさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子7才、男の子1才

    だな、まちがいなく。
    図書館の子供コーナーで見つけた本ですが、まちがいなくこれは大人向け。
    カフェでよく「これは読んでもいいですよ」的に本が置いてあるところに、絵や写真ばっかりの洋書の横にそっとこの1冊があるととても心地よい気がします。
    女の子がいるおかあさん、かつて女の子だった淑女が手にとれば、涙する一瞬が必ず見つかる、そんな絵本です。

    掲載日:2010/03/10

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  • 大人の絵本

    かわいいなあ。
    子どものかわいらしさを知っている(子どものかわいらしさに気づいた)
    大人のための絵本だと思います。
    子どもの気持ちに寄り添って描かれているけれど、きっとこの良さは
    小さい子にはわからないだろうな。子どものことをわからない大人にも
    わからないのではないかしらん(私も子どもを育てて初めて気づきましたもの)。
    酒井さんは子どもじゃないのに、どうしてこんな風に子どもの気持ちが
    わかるのだろう?と不思議に思います。

    ○ちゃんでなく□ちゃんってとこがいいなって思います。
    甘過ぎない感じがして。

    掲載日:2010/02/26

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  • 少女の気持ちになれますね

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子10歳、男の子6歳

    一作一作読んでみると、不思議な気持ちになったりせつない気持ちになったり、とっても短いお話なのに、読んでいる間は、少女になってる自分がいました。
    お話がハッピーエンドになっていないものでも、心にしみいって心地よかったりして、こんな気持ちになるのは、初めてな気がします。
    酒井さんの絵がこれまたお話とマッチして、お話の独特な世界に色を加えています。
    自分用に一冊買って、一人の時間にお茶をすすりながら読むのにぴったりかなあって思いました。

    掲載日:2010/02/05

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  • 子どもと大人の関係

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

    私には、何回読んでも題名の『BとIとRとD』の意味がわかりませんでした。何か大きな読み落としがあるのではないかと考えたりもしたのですが、もう題名の意味を考えるのはやめました。この本は、題名の意味を明らかにするものではないですからね。

    『BとIとRとD』を読んで、自分の幼い頃の出来事を思い出した方も多いのではないでしょうか。空想の世界や夢の中で遊ぶ自分の姿です。

    主人公の女の子は、空想の世界で遊ぶことが好きなようです。
    図書館で目には見えない誰かに本を読んだり、小さい乳母車に乗せたぬいぐるみたちたちのお母さんになったり、先生になったり。
    しかし、ときにして大人は、この空想の世界に侵入し、悪気はないけれど、世界をぶち壊してしまいます。

    また、幼稚園の先生にほめられたくて朝一番に幼稚園にでかけていたのに、ちょっとした変化が女の子を傷つけます。指しゃぶりをしているとおおかみになるよというお母さんのことばに恐怖します。

    子どもたちは、繊細で感受性も強い。だから、この物語の女の子のように、大人たちに夢の世界を壊されたり、傷つけらりたりする。それでも子どもたちは自分の世界を心に抱きながら、たくましく成長していくのでしょう。

    ほんの些細なことも、子どもたちには大きな影響を及ぼすことがあるということを、決して大人は忘れてはいけないのです。

    掲載日:2009/11/18

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