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ペトロニーユと120ぴきのこどもたち」 みんなの声

ペトロニーユと120ぴきのこどもたち 作・絵:クロード・ポンティ
訳:やまわき ゆりこ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2009年06月
ISBN:9784834024036
評価スコア 4.31
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みんなの声 総数 12
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  • 独創的な世界が堪能できます

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    クロード・ポンティは、フランスの人気絵本作家で、邦訳はこの作品が初めてとのこと。
    1990年の作品ですが、日本では2009年の初版となっています。

    その絵を見て思い浮かぶのは、モーリス・センダック。
    名前を伏されたら、誰しもがセンダックの作品と言うに間違いないと思います。
    「まよなかのだいどころ」のようなセンダックのマンガチックな作品を思い浮かべて貰うと分かりやすいかも知れません。
    『不思議の国のアリス』で知られるルイス・キャロルを敬愛していると但し書にありましたが、ストーリーを読めば納得できる作品だと思います。

    物語は、ねずみのおかあさんのペトロニーユが120匹の子ども達との朝ご飯の風景から始まります。
    それから、ペトロニーユはおつかいに出かけるのですが、ここからが大冒険の始まりです。
    登場する人物、動物、果ては擬人化したおなべとか岩とか花等等、実に奇妙な概観をしています。
    どちらかというと、ファンタジーというよりもグロテスクといった形容の方が似つかわしいのですが、このテイストは不思議の国のアリスを彷彿とさせるものだと思います。

    ストーリーは伏線があって、ペトロニーユがおつかいに出ている間に、120匹の子ども達がさらわれてしまうのですが、最後は、ペトロニーユとおとうさんが救出します。
    次から次へと奇想天外な話の展開があって、一度読んだだけでは、なかなか理解できないかも知れません。

    読み聞かせするには、スケールが大きすぎる感があります。
    映画になれば、子どもも大いに楽しめる、そんな絵本ではないかと思いますが、他のクロード・ポンティの作品が邦訳されることを期待しています。

    掲載日:2010/12/25

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  • 躍動感あふれるお話

    ペテロニーユは、120ぴきの子どもをもつお母さんねずみ。
    日々、120ぴきもの子どもの相手をしているのだから、それはそれは、バイタリティ溢れる雰囲気です。

    見開きいっぱいに描いた絵をコマ割りし、ペテロニーユがその中を駆け抜けるような絵に仕上がっています。
    すごく躍動感があって、面白いな〜と思いました。
    他の登場者たちがヘンテコで、ふしぎの国という感じでした。

    子どもたちを守ろうとするペテロニーユが、とにかく強い!
    母親は、やっぱりこうでなくっちゃ!

    パワーとスピード感いっぱいの爽快なお話でした。

    掲載日:2016/09/01

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  • 強いお母さん

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    娘が図書館で「読んで」と持ってきた本です。
    思いのほか長かったのですが、最後まで聞いてくれました。
    120ぴきのこどもたちってすごいですね!当然おかあさんはこどもたちの名前を全部覚えて、しっかりと育てているようで、感心してしまいます。
    おかあさんペトロニーユがでかけるのですが、外の世界ってたいへんですね。
    たくましくて強いすてきなお母さんのお話でした。

    掲載日:2015/05/26

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  • 絵本の中に漂っていたい気分

    絵もへんてこりんなら、お話も奇想天外です。ペトロニーユかあさんが、怪物にとらわれた120ぴきのこどもたちを救いに出かける冒険物語。テンポが良くてどんどん不思議な世界に引き込まれていきます。
    一緒に読んでいた子どもたちも夢中で絵を追って、次々起こる珍事件を楽しんでいました。
    「どのみちからでもかまいません。だっていまどこにいるのかわからないのですから」という一文がとても好きです。
    子どもも大人も夢中になってしまい、この絵本の中にしばらく漂っていたくなります。

    掲載日:2014/04/22

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  • 不思議な世界

    とても不思議で独創的な世界だったと思います。
    お鍋が走って逃げて、雨のカーテンはめくることができて・・・
    読みながら、「不思議の国のアリス」に雰囲気が似ているような気がしました。
    子ネズミが連れ去られる展開は、「オオカミと7ひきの子ヤギ」のよう。
    でも、他のどんなお話にもないくらいの独創的なお話でした。

    掲載日:2013/03/29

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  • 不思議な世界へ

    ペトロニーユは120ぴきのねずみのお母さん。
    子供たちに留守番をさせてお買い物に出かけますが、帰り道、不思議な世界に迷いこんでしまいます。
    怪物(?)に捕まえられそうになったり、子供たちをチョコレートがけにして食べようとする怪物をやっつけたり。
    どんな困難にも勇敢に立ち向かっていく姿は、さすが120ぴきのお母さんです。
    登場する動物たちや、植物など、全てが独創的で、ユニークなものばかり。子供も興味津々で見入っていました。

    お話は少し長めで、小学生低学年くらいに良さそうです。
    不思議な世界観で、想像力を掻き立てられるような絵本だと思います。

    掲載日:2012/10/26

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  • 独特

    このお話の絵がとっても独特でした!!キノコとかの顔がなんか怖い感じがしました。うちの子もちょっと怖がっていました。でも、不思議な生き物たちがたくさん出てきていたので、絵を見ているだけでもとっても楽しかったみたいです。

    掲載日:2012/06/12

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  • 120匹!?

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子5歳、男の子4歳

    「120ぴき!?」と、まず最初におどろいた子供たち。確かに多いですね〜。私もびっくり。
    決して「可愛らしい」とは言えない挿絵ですし、描写も細かいので5〜6歳からがいいかもしれません。お話も不思議な展開になってるので、まだ小さい子はたぶん意味が分からないと思います。
    4歳の下の息子は、めだあぐりを怖がってました(^^;そんなわけで、「読んで」のリクエストは2度とありませんでした。。

    掲載日:2012/05/25

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  • フランスのねずみたち

     題名を読んで、真っ先に娘が言った言葉。
    「120ぴきも子どもがいるの!?お母さん、大変だね。迷子にならないかなあ? いつも号令とかかけてるんじゃない?」
    本当にそうですよね。
    でも、物語の中で、様々なアクシデントに見舞われながら、ヒヤヒヤさせられちゃうのは、お母さんのほうなんです。
    果たしてお母さんは無事に子どもたちの待つ家に戻れるのでしょうか?

     次々と起こる奇想天外な出来事に、ゆっくり絵を眺めている暇もないくらいですが、ぱっと目を引く色使いや、隅々まで楽しめる細かい描写に、思わずページをめくる手が止まってしまいます。

     やまわきさんの邦訳も名文で、「ぐりとぐら」のことを頭の片隅で思いながら、フランスのねずみたちのお話を楽しみました

    掲載日:2011/09/16

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  • ユニーク!ユーモア!

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子10歳、男の子8歳

    作者はフランス人で、フランスでは高い評価で人気があるそう。

    絵はまるで「タンタン」シリーズのように緻密で、迫力がありユーモアにあふれています。

    いちばん驚いたのは、120ぴきの子供にミルクをあげる哺乳瓶!

    おかしのマドレーヌが泣いていたりと、それはそれは思いもよらないことばかり。

    絵もお話も両方手放しで楽しめますよ!

    さすが、ヨーロッパは違うと思い知りました。

    掲載日:2011/03/08

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