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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

たべることはつながること」 みんなの声

たべることはつながること 作:パトリシア・ローバー
絵:ホリー・ケラー
訳:くらた たかし ほそや あおい
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2009年05月
ISBN:9784834023633
評価スコア 4.42
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みんなの声 総数 11
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  • 惜しい気がしました

    自分が生きるために、なにかの命を食べていること。
    それを、子どもたちに知ってほしいなと思うと、食物連鎖の話になってくると思います。
    この絵本では、「草を草食動物が食べる。草食動物を肉食動物が食べる。だから、肉食動物は草を食べないけど、肉食動物にも草は必要」と書いてあり、そこは素晴らしいなと思いました。
    ただ、食物連鎖には最後がある、という書き方には疑問が…確かに、食物連鎖には頂点がありますが、その頂点の肉食動物や人間が草に与えるものもあるはずです。(糞や死体が養分になるなど…)
    生き物は持ちつ持たれつというところまで、言及してほしかったなと、少し残念に思いました。

    掲載日:2013/09/24

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  • 科学の絵本としてオススメ

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    「みつけよう かがく」シリーズの一冊。
    シリーズの中では、「こんちゅうって なんだ」がとても印象に残っています。

    この作品は、食物連鎖を描いたもの。
    物語は、
    「いもむしが りんごの はっぱを たべています」
    という文章で始まります。
    はっぱ→いもむし→みそさざい→たかという図式なのですが、ちょっと違和感がありました。
    食物連鎖って言うと、最終があるのではなくて、この例でいけば、たかが死ぬとそれが土に還って植物の栄養素になるという図式で習ったはず。
    その後も、同じように例が沢山登場するのですが、最終で終わりという図式となっているので、本来の食物連鎖という意味合いからすると、片手落ちのような気がしました。

    それでも、この絵の図解はとても分かりやすいもの。
    たかの断面図があって、たかの中にみそさざいがいて、みそさざいの中にいもむしがいて、その中にはっぱがあるという図式は、「たかにも はっぱが ひつようです」という文章を上手く表現していると思います。

    また、アメリカ西海岸のケルプの有名な話も登場します。
    ここで言うケルプとは、アメリカ・カリフォルニア州中部からメキシコ北部の太平洋岸に生息する褐藻類の海藻で、世界一長くなる海藻として有名なジャイアントケルプのこと。
    全長は約50mにもなるというから驚きです。
    その生態系は、ケルプ→うに→ラッコというもの。
    ところが、人間がラッコを捕獲し過ぎたため、うにが繁殖し、ケルプを食べ尽くしてしまったという話です。
    とても分かり易い話で、人間の所業を諭してくれる側面もあるかと思いました。

    文章は長いですが、小学校入学前のお子さんでも理解できる内容です。
    親子ともども、考える絵本としてオススメします。

    掲載日:2011/09/23

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  • 食物連鎖のお話

    このお話は、食物連鎖をわかりやすく描いた絵本でした。陸上や海の中でのそれぞれの食物連鎖の複雑に絡み合った感じが絵と矢印で説明されてあったのがよかったです。どの食物連鎖の頂点にも人間がいることを知ってうちの子は「人間の責任って重大だね!」と言っていました。

    掲載日:2016/10/26

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  • 食物連鎖をわかりやすく!

    食物連鎖について子供にもわかりやすく描かれています。
    小学生のお子さんにぴったりな絵本に思いました。
    生き物は持ちつ持たれつなんですよね。
    「いただきます」をちゃんと言ってこれからは感謝しながら食事をしたいとも思いました。
    かがく絵本ですが食育にも通ずるものがありますね。

    掲載日:2016/06/16

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  • 小学校2年生の息子にぴったり

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    8歳の息子と読みました。

    小さい動物が草をたべて、
    大きい動物がその小さい動物をたべて、
    その動物の肉を私たち人間が食べて・・・。

    なんとなく分かっていた話ではあったようですが、
    「しょくもつれんさ」というコトバにして学んだのは、
    この絵本が初めてでした。

    改めてチェーンにして描いてみると、
    ひとつの生物でもなんとたくさんの鎖が繋がれいてることでしょう。

    こうしてお互い繋がっているだけではなくて、
    一つのものがなくなってしまうと、
    「しょくもつれんさ」のバランスが崩れ、
    共倒れになってしまうことも、
    実例をあげて、とても分かりやすく説明されています。

    小学校2年生の息子にぴったりの一冊でした。

    掲載日:2015/02/20

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  • 食物連鎖について

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子10歳、女の子6歳、

    食物連鎖について、幼児でもわかり易くかかれた本です。物語の本とこういった科学系の本をバランスよく読み聞かせていきたいと思っているので、幼児向けの科学本として、このシリーズは、分かり易くてお勧めです。こどものこんなふうにして生き物はつながっているんだなとイラストと文章で実感することができるようです。

    掲載日:2012/04/25

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  • 毎日 毎日 食べています 生きるためには 人間はたべます。
    野菜も 肉も 海草もいろんな食べ物を食べて生きています。

    いもむしが りんごのはっぱを たべています そして いもむしは とり(みそさざい)に食べられ  みそさざいは たかに食べられます
    こんなはじまりです。

    これを 食物連鎖と言います
    なるほど 言葉では知っていても この絵本は実に丁寧に 分かりやすく描かれていて 子供にも実によく分かります
    人間が食べる 牛乳から うし くさと連鎖し毎日私たちは この食べ物のおかげで生きています 
    おかげさんで こんな言葉を よく聞きますが 本当ですね

    どうぶつは 植物のおかげで 生きていることも良く解説されていて
    南極にすむ ペンギン イルカ あざらし さかな くじら
    これらの生き物の連鎖が矢印で描かれています
    そして 世界中が 食物連鎖でつながっている この絵本のようにつながりを感じると非常に 大切だな〜と思います
    地球に生きる生き物や植物を大切にする事は 私たち自身を大切にすることです!

    この絵本で沢山のことを教えられました

    多くの人に 読んでほしい絵本です
    絵のかわいくて見やすいので 子供たちにも  教科書になればと思う絵本です!
    お奨めです!   

    掲載日:2012/02/07

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  • 自然の力

    「みつけようかがく」シリーズの1冊です。
    タイトルからわかるように、食物連鎖について取り上げられています。
    陸上の生物、そして海中の生物それぞれについて、植物から始まり、徐々に大きな生物が上位に来る概念がしっかり描かれています。

    後半部分では、ラッコに例をとって、人間による干渉により食物連鎖が破壊された話が出てきます。
    連鎖の一部分が断ち切られただけで、連鎖自体がまるごと破壊されてしまうんですね・・・
    でも、人間がかかわるのをやめると、またもとの連鎖が戻ってくるのです。
    自然の偉大な力を感じますね。

    5歳の息子も、とても気に入った絵本です。
    以下、息子が書いた紹介文です。
    「ぜひ、読んで下さい。プランクトンから始まる食物連鎖がポイントですね。」
    だそうです♪

    科学好きなお子さんにお勧めです。

    掲載日:2010/02/12

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  • たべもののつながり。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子9歳

    このえほんを読んで、「あれ?」と思った人もいるかもしれない。
    私はそのひとり。
    えほんの中で、たべものの「おわり」とされるやまねこや鷹、
    シャチなどは、やがて、死んで遺体となり、それを微生物が食べ、
    植物の栄養になって・・・と、食物連鎖は、循環すると教えられました。

    でも、このえほんでは、「はじまり」があり、「おわり」があります。
    これは、文化の違いでしょうか?
    しかし、今の娘には、この程度の「食物連鎖」のおはなしで、
    充分かもしれないと思いました。
    (詳しいことは、もう少し大きくなってからでも勉強できると思いました。)

    ともあれ、娘は、とても興味を持って読んでくれました。
    自然界の生き物達が、食べたり食べられたりしながら、
    生きているというつながり、「食物連鎖」を、よく理解できたと思います。
    わかりやすく、絵に示してくれたことがよかったのでしょうね。
    さっそく、自分の身の回りの「はじまり」と「おわり」を、
    考えていました。

    そして、後半にあるラッコのはなしは、
    現在起きている環境破壊の問題を、とりあげています。
    これも、とてもよく理解してくれました。

    自然を大切にすること。
    それは、自分自身も大切にすることにつながっているのです。

    小学校中学年くらいからがおすすめです。

    掲載日:2009/09/16

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  • 食物連鎖って面白い

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子8歳、女の子5歳

    自分が子供のころ、授業で食物連鎖について習った時、とても興味深く面白く感じたことを思い出しました。

    小学生の子供は私と同じように感じたようで、非常に興味深く聞き入っている様子です。
    「魚を食べるってことは、もっと小さな魚、プランクトン、階層みたいなものを食べてるってことか・・。」
    この本にあるように、何かを食べる時にどういう連鎖をしているかを考えると非常に面白いと思います。
    時には「おえ〜」と思うような意外なものとつながっていたりします。
    この「たべることはつながること」というタイトルの意味も読むと納得です。

    食物連鎖が勉強になる前に読んでおきたい絵本ですね。

    掲載日:2009/06/28

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