世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
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6件見つかりました
梅田さんの作品だったのでこの絵本を選びました。上を向き足を高く上げる主人公の描写が素晴しかったです。心の細やかな描写が気に入りました。主人公の気持ちがひしひしと伝わってくるので感動しました。主人公のお母さんがとても優しく対応しているので私も見習いたいと思いました。片づけまでしっかりと対応しているのが良かったです。
投稿日:2010/07/19
ストーリーはタイトル通りです(笑) この我慢の感じ、わかるわかる! でもトイレに妥協できないポイントも、わかるわかる! どうなるの!?我慢できる!? 最後までドキドキハラハラ、息をのんで聞いていました。 同じ小学生の息子をもつ親としては、最後のおかあさんの言葉に尊敬です。 そう、子どもにはこんなふうに褒めてあげなきゃいけない。 具体的にできたところを認めてあげる、 母として勉強になりました。
投稿日:2010/06/23
子供の頃、私が読んだ絵本の中で、 とても強烈なインパクトがありました。 うんちを我慢しながら家に帰る道のりの話なのですが、 この気持ち、わかってしまう……。 自分自身も小学校低学年の頃、とても我慢して帰っていました。 子供が大きくなって小学校にあがる頃には読ませたいと思う1冊です。
投稿日:2007/02/01
みおくんは、トイレを我慢して学校を出てきたので、下校途中トイレに行きたくて仕方ありませんでした。トイレのできそうなところをあれこれ考えますが、どこもダメ。我慢を重ねているうちにとうとう極限状態に。その時、目の前に茂みが見えてきて…。 便意をこらえる辛さがわかるだけに、読んでると、みおくんの気持ち…というよりなぜかみおくんの“うんち”の気持ちになり、「早く出たい!」と思い続けてました。無事、みおくんがゴール?する場面ではホッとしました(笑)。お母さんのあったかさと「駐車違反」に座布団10枚! うちの子たちは、「ばんがればんがれ、みーおーくん!」に大笑いでした。私も、ふと、昔見た「がんばれげんさん」のCM(間下このみちゃん)を思い出し、あの節で元気よく歌い上げましたっ。 著者は親子かな? 実体験をもとに書いたのかな。うんちをストレートにかつ明るく扱った、好感の持てる絵本です。
投稿日:2007/01/12
私も、この絵本を小学校の図書室で読んだことがあります。 読んでいて、私もこんな経験あったなと思い出しましたよ。 これから小学校1年生になるお子様がいる家庭はぜひ子供に1冊買ってあげて読んであげてください。
投稿日:2006/03/14
一年生に読み聞かせしました。 【今朝うんちしてこなかった人、お尻がむずむずしてくるかもしれないよ〜】と前置きしてね。 子どもなりに一生懸命考えて、できる限りの手をつくす。 立派だな〜って思いましたね。 ふんわりした素敵な親子関係が描かれていて、いい絵本でした。
投稿日:2003/11/13
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