庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

あしたもともだち」 みんなの声

あしたもともだち 作:内田 麟太郎
絵:降矢 なな
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2000年10月
ISBN:9784032320305
評価スコア 4.87
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みんなの声 総数 105
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  • オオカミの男前なセリフに爆笑です

     「おれたち、ともだち!」シリーズ から秋に読みたい作品です。
     毎回ファッショナブルなキツネの洋服に吹き出します。
     どんぐりのような帽子に栗のプリント柄の服が可愛い。

     今回は、始まりからあの愉快な即興歌。
     でも、クマさんを揶揄する内容に???でした。
     が、な〜るほど、このお話の筋だとこうなるわけですねぇ〜。

     怪我したクマを助けたいオオカミが「やさしい やつ」なんてみんなに気づかれたくないために、キツネとの遊びも早めに切り上げ、かいがいしくクマさんの看病です。
     遊びの時間の短いことに不満を漏らし帰るキツネの後姿に、かけるオオカミの男前なセリフに爆笑です。
     キツネの「ぼくの ほかにも いい ともだちが できたの?」っていうセリフにも大笑い。
     それって、彼女が彼氏の微妙な変化に気づいて、詰め寄るときのセリフでしょ?って突っ込みたくなりました。

     ラストで、栗を踏まないように歩いているオオカミの優しさに後ろから気づいちゃうキツネは、やっぱりオオカミの最高の理解者だな〜ってジーンとしてしまいました。

    掲載日:2010/09/26

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  • いつも登場するミミズクのじいさんの声が大好きで
    このシリーズ絵本を開くと最初にホッコリしちゃうんです(*´ω`*)ゞ

    今日も仲良く遊ぶオオカミとキツネ
    そして今回は、キツネとオオカミのヘンテコな歌から始まるんですよ♪♪
    こっちまでヘンテコに歌ってしまい、息子に笑われ更に何度もその歌を歌えとせがまれページが進まず(汗)

    オオカミとキツネが歌っていると、オオカミがあるものを目にしちゃったのがお話の始まりなんですが…

    さて、みなさん世に知れ渡っているオオカミってどんな印象ですか?

    あの大きくて怖い口
    「7匹の子ヤギ」にでてくるオオカミ

    あの鋭い爪
    「赤ずきん」にでてくるオオカミ

    あのズル賢い目
    「三匹のこぶた」にでてくるオオカミ…

    いやぁ〜上げただけでも、結構ヒドイ印象のオオカミ

    でも…
    でもでも…

    この絵本のオオカミさんは、今までのオオカミとはチョイと…
    いや…だいぶ違うんですよ ( ̄□ ̄;)!

    このお話のオオカミさんは、く〜〜〜〜〜っ!!
    情に熱くて読んでいてジ〜ンとしちゃいますよ。

    それは…
    読んでからのお楽しみなんです。

    でも、キツネがオオカミさんと「さん」付けで読んでしまうのが納得してしまうくらい素敵な心の持ち主のオオカミさん

    容姿がこわそうに見えるから、その印象を崩さないように
    オオカミさんは頑張っていますが、みんなはその優しい心をお見通しですよ…オオカミさん

    そして、その中にも一つの友達のかたちが温かく伝わってきます。

    シリーズで友達の心を伝えてくれるこの絵本、今回もオススメの一冊です(*^ー^)ノ

    息子も眠る前にオオカミさんのやさしい心にドップリはまり素敵な夢を見ているんだろうなぁ。
    だって、また次の日の夜も「オオカミさん読む」と言って絵本を持ってきますから(#^∇^#)

    この絵本を息子が大きくなっても忘れないでほしいなぁ〜。
    たとえ容姿が将来こわかったとしても(汗)オオカミさんのような優しさと心の強さを持っていてほしいものです♪♪

    掲載日:2012/06/28

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  • オオカミの優しさ!

    オオカミの優しさに触れ、キツネがオオカミのことを一番理解していてオオカミの気持ちを大切にしている
    ところが本当に二人はお互いを思いやっている素敵な関係を築いた友達になったんだと思いました。
    オオカミの気持ちを考えて知っていても知らないふりをするキツネも素敵だなあって思いました。

    掲載日:2012/06/28

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  • 本当は優しいオオカミ

    大の仲良しの、キツネとオオカミ。
    オオカミが倒れているクマを発見し、誰にも内緒で看病します。なぜって「優しいオオカミ」だなんて思われたら恥ずかしいから・・・。それを知らないキツネは、突然オオカミがいつものように遊んでくれなくなったものだから、気が気ではありません・・・。

    オオカミさん、とても優しい心の持ち主ですね。娘もそんな恥ずかしがり屋のオオカミの気持ちを理解したようでした。
    キツネの気持ちもものすごーく分かります。昨日まで一日中遊んでいたのに、「なんで??」ですよね。心配で心配でたまらないキツネの気持ちが伝わってきます。
    でも、最後にオオカミの優しさに気づいて、キツネとオオカミの友情も更に深まったんじゃないでしょうか。こんなお友達がいたら本当に素敵ですね。
    何度も読み返したくなるような絵本です。末永く付き合えると思いますよ!

    掲載日:2009/10/30

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  • オオカミかっこいい!キツネもステキ!

    • さわこさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子4歳、女の子0歳

    ともだちやのシリーズに、はまりつつある私。
    そんな私に影響されて、娘もはまってきました!

    いいことをすると、つい言ってしまいたくなる私。
    気づいてくれないかな〜と思ってしまう私。
    何だか、心が貧しいような気がしてしまいます…。
    だから、この絵本を読んで、オオカミってかっこいいやつだな〜と思ってしまいました。
    なかなかこんな人はいませんよね。

    そして、ステキなのは、キツネ。
    オオカミのことを考えて、知らないふりをしてあげる。

    この2人の友情は、本物ですよね。

    大人になり、私にとってこういう友達が身近にいない気がします。
    ちょっと寂しい気がしたり…。

    今は、まだ、親に甘えている娘ですが、だんだんと友達との関係が1番大切に感じる年頃になってきます。
    そのときに、娘にもこんなステキな友達ができるといいな〜。
    私としては、これが娘に対する1番の願いです。

    掲載日:2009/07/10

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  • 親友はオオカミ

    くまのからかい歌をいつもうたっているオオカミが
    ある日、けがをしたクマを内緒で助けました。
    治るまで、栗を拾って食べさせてあげます。
    でも親友のキツネには、そんな自分のことが恥ずかしくて
    ずっと内緒です。
    キツネはオオカミのあやしい行動の後をつけて真相を知りました。
    もっともっと以前より、オオカミが好きになったことでしょうね。
    強がりだけど、とてもデリケートな心の持ち主のオオカミです。

    掲載日:2016/12/02

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  • 理解して尊重してあげること

    • ともっちーさん
    • 40代
    • ママ
    • 佐賀県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    ともだちシリーズで、一番好きな作品です。

    キツネに隠れて、怪我をしたクマの世話をしてあげるオオカミ。
    本当は優しいのに、変にプライドが高くて(?)恥ずかしがりやのオオカミはそのことを知られたくない。
    そんなオオカミの性格を理解して、知らないフリをして「あしたもともだち」でいてあげるキツネ。

    どっちも素敵でいい奴だなぁ〜としみじみ思いました。

    相手を理解すること。それだけじゃなく、尊重してあげること。
    そうすることで、友達って長続きしますね。
    そして、大人でも案外難しい。それをこのキツネは上手にやっています。

    まだ幼児の息子には深いところまでは理解できてないみたいです。
    それでもいつか、友達関係で困った時にキツネとオオカミのことを思い出してくれればいいなと思います。

    掲載日:2015/10/12

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  • やさしいオオカミ

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    けがしたクマを助けるやさしいオオカミ。ですが、オオカミは「やさしいやつ」と思われるのはいやなようです。やさしいって思われていいじゃん!って思うのですが、そこがオオカミらしさなのでしょうねー。
    オオカミの友達のキツネはこそこそしたオオカミの様子を不審に思いますが…。
    オオカミとキツネは本当になかよしですね。オオカミはすてきな友達を持ってしあわせものだと思いました。

    掲載日:2015/09/17

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  • 気持ちがよくわかりました。

    「おれたち ともだち」シリーズを読んでいて、
    印象に残った作品です。

    オオカミくんが クマさんの看病をしている姿、
    言葉かけや 介助の仕方が
    絵を見ていて印象に残りました。

    その優しさを
    キツネに知られたくないと必死に隠そうとしているところ。

    キツネのやきもち、
    オオカミの優しさを知っても
    オオカミの人柄(?)を思って
    口には出さないところ。

    大人の私が
    50代半ばも過ぎた私が、
    この 友情関係のお話が好きになりました。

    口に出さない優しさ、
    知っててもあえて言わない心遣い、
    大人になってもなかなかできないこともあります。
    それに気づくということも。

    子供さんがこの絵本に出会って
    それがわかるかどうかは
    すぐに結果が出なくても
    心に残るのではないかなと思いました。

    掲載日:2015/07/03

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  • 人を思いやる心

    小学2年生の国語の教科書にのっていたので、図書館でシリーズを何冊か借りました。
    3歳くらいの時に、読み聞かせをしたことがあったのですが、狼怖い。と、拒否された絵本でした。私は以前から良いお話だなと思い、好きな絵本だったのでこれを機に娘にも薦めてみたところ、面白かったようです。

    怪我をしたクマくんの看病のために、大好きな友達キツネくんと遊ぶのを
    やめてしまうオオカミさん。優しいことはしないという、オオカミのイメージを守るために、キツネにウソをついて看病していたオオカミの本当の優しさに、人を思いやる心って素敵だなと感じます。
    対象年齢は3,4歳となっていますが、お友達関係が難しくなってくる、小学2,3年生くらいにも読んでほしい絵本です。

    掲載日:2014/05/21

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