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どきどきよぼうちゅうしゃなかなかよいと思う みんなの声

どきどきよぼうちゅうしゃ 作:小林 まさこ
絵:おかべ りか
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:1986年12月
ISBN:9784251002556
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 7
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  • わかりやすい

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    上の子は注射なんて怖くないと言って
    予防接種に行っても
    特に怖がらず、強がっていたのかもしれませんが
    予防接種もあっという間でした。

    でも、下の子は
    針を見ただけで怖がります。

    でも、この絵本を読んでいたら、
    もしかしたら今度のときは
    そこまで怖がらずに受けることができるかもしれませんね。

    5歳児は、注射の絵が気になるようで、
    読み終わった後も、もう一度見直していました。

    投稿日:2020/11/12

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  • ちゅうしゃはイヤだけど・・・

    • 波音さん
    • 20代
    • せんせい
    • 山形県

    子どもたちも気になるようで手に取っては一人で見たり、「よんで」と持ってきます。

    ちょうど園ではインフルエンザの予防接種をしに行く子が増えてきて、自分に重ねて見ているようです。

    元気なときにする注射の意味を子どもなりに考えるきっかけになるのではないかと思います。

    ラストに「もうすぐ おねえちゃんになるんだもん」と自分にも自信が持てたりこちゃんの表情も良かったです。

    投稿日:2007/11/29

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  • ちゅうしゃは嫌い。でも・・

    この物語はりこちゃんが、はしかの予防接種をするお話です。その日の朝、りこちゃんはとても憂鬱な気分で朝のおでかけの準備をします。だって、今日は嫌いな注射をしなければいけないから。注射を恐がるりこちゃの気持ちが丁寧に描かれています。
    小児科にいったりこちゃん。先生はりこちゃんに対して、丁寧に注射の必要性を話してくれます。注射は嫌い。でもその必要性も分かって小児科をあとにするのでした。注射は誰でも嫌いなものですが、その恐さのイメージを少しでも和らげてあげるためにこの物語は有効的だと思います。絵もほのぼのタッチで、りこちゃんの子供心がとてもよく表現されてます。

    投稿日:2003/02/14

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