もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

花守の話」 みんなの声

花守の話 作:柏葉 幸子
絵:安藤 貴代子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2009年06月
ISBN:9784062832168
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • 春を待つ頃にぜひ

    季節感があっていいですね〜。早春の、まだ固い桜のつぼみの頃、ヒンヤリとした夜を思いました。山を登ると、まだ積雪。
    桜は、山神が田の神になるための道筋。なんて素敵な伝承でしょう。本当にありそう。
    春の夢を見せてもらえるような本ですね。
    これは節分を迎えてから春爛漫までの、あと少しの辛抱という頃に読むのがオススメですかね♪

    不思議エピソードや母親と祖母の関係、孫の関係などはよかったのですが、もっともっと膨らみそうな話だったので、途中で終わった感が否めません。せめて桜見してから終わってほしかった〜。
    新聞に連載されていたようなので、ページ数が限られていたのでしょうね。もっと読んでいたい、そんな素敵なお話でした。
    この後編が、先に読んでしまった『狛犬「あ」の話』だそうで再読したいです。

    掲載日:2014/11/29

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  • 20年以上前からファンです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    もう20年以上昔「霧のむこうのふしぎな町」に出会ってから、
    柏葉さんの作品のファンで、
    発表されている作品は(チェック漏れがなければ)ほとんど読んでいます。

    今回のお話もよかったです。
    柏葉さんの作品には、「一見、人付き合いが悪い偏屈に見られているけれど、実はとても個性的で、付き合ってみると楽しい」と思えるキャラクターがよく登場します。
    今回は、主人公のおばあちゃんが、その人でした。
    おばあちゃんに連れて行かれた先には、桜の花を守っている「花守の鬼」がいて、主人公はその花守の鬼のために小さな冒険をします。

    現実の中に起きるちょっぴり不思議なファンタジーの作品が増えてきたように思います。
    柏葉さんの作品はそういう作品の走りではないかな〜。
    本の裏表紙を見ると、お薦めの年齢は小学校中学年からみたいです。
    文体も文章の行間も、大変読みやすく作られています。
    「不思議」な話が好きなお子さんにはうってつけです。

    この本の終わり方を見ると、まだまだ続きが出そうな予感がします。瞳子とおばあちゃんが「青峰峠の鬼桜を見に行く話も、ぜひ書いてほしいですね。

    掲載日:2009/09/30

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