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作・絵: たかい よしかず  出版社: くもん出版
みんなでプレゼントを持ち寄って、さあ、クリスマスパーティーのはじまりです。サンタさんからもステキなプレゼントがありました!

どでかいワニのはなし」 みんなの声

どでかいワニのはなし 作:ロアルド・ダール
絵:クェンティン・ブレイク
訳:柳瀬尚紀
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:2007年01月
ISBN:9784566014176
評価スコア 4
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  • 人間の子どもを食べてしまおうという、残忍極まりない巨大なワニが、町に侵出して、あの手この手で 子どもたちを狙います。
    救いようのない ヒールですが、他の動物たちが子どもたちを守って、ワニを退治してくれます。
    ワニの最期は太陽に衝突するという、ロアルド・ダールならではの破天荒な展開です。
    少し悪が強すぎるので、好き嫌い分かれるかも。

    掲載日:2014/01/07

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  •  ダールさん独特の残酷で愉快な短めの読み物です。

     巻末にもありますが、“わがロウソクは両端から燃える 朝まで保つまい それゆえ敵に味方に照り映える 愉しき光の舞い”という言葉に彼のユーモアのセンスと信条が伺い知れます。

     さて、お話はアフリカで一番大きな、一番こげ茶色の、一番どろんこの川に浮かんでいたどでかいワニが、川を出て、ジャングルを抜け、町へお昼ご飯にする人間のこどもを探しに行くお話です。
     
     荒々しい言葉使いに、どう猛さと非情さが伝わってくるはずが、ワニの間の抜けた失態の連続に、読みながらこどもたちも安心できるでしょう。
     隠密作戦ににたっと笑うところから、どんなことになるのやらと、別な意味で期待してしまいます。
     妙策第一号・二号・・・と畳みかけるように、人間のこども捕獲に取り組むも、ことごとく失敗の果てに、ワニは、・・・。

     ちょっと乱暴な言葉遣いもありますので、善し悪しを認識している4年生くらいからお勧めでしょうか。

     ブレイクさんの絵もふんだんで、楽しめました。

    掲載日:2011/02/26

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