雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
かずっこ☆さん 30代・ママ

心打たれる
宮沢賢治の心がまっすぐ表現されているこ…

いのちをいただく」 みんなの声

いのちをいただく 作:内田 美智子
出版社:西日本新聞社
本体価格:\1,200+税
発行日:2009年05月
ISBN:9784816707858
評価スコア 4.89
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  • 読む度涙が溢れます

    読んだことがあったような・・・
    あらすじを知っているような・・・

    図書室にリクエストしてみました

    じっくり読みました
    絵が落書きのような
    あじのある絵なのが
    いいんですね

    素朴で

    文字も区切って
    少しずつ書いてあって

    短い文章なのに
    どうしてこうも心を打つのでしょう

    「食育」って
    声高に言うより
    この1冊を読んで
    感じてもらえないかな

    「食べ物は、粗末にしてはいけない」−言葉だけでは
    通じない
    確かに・・・

    作者さんは、助産師
    出逢いがこの作品に結びついたとのこと

    農家等 八尋氏
    水産業 村松氏
    保育園園長 西氏
    それぞれの 仕事・食・命について
    考えさせられます

    小学生に読み聞かせしたいけど
    その度に涙が抑えきれないかも・・・
    若い親世代・・・いえいえ、消費者一般にも
    読んでほしい1冊です

    掲載日:2014/08/05

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  • 食育のまえに。

    まだ2歳の子供には早いので、まずは私が読みました。
    子供がもう少し大きくなったら、絶対に読ませたい一冊となりました。
    現在、保育所等では、食育という名目で様々なアンケートなどがされております。
    そういったアンケートもよいですが、食育を語る前に是非一度お子さんと一緒に目を通し、話し合いをして欲しいと思いました。

    職業にも多種多様あります。
    私たちが生き延びる上で、なくてはならない職業のひとつでしょう。
    家畜農家の方が育てられた牛たち。
    それを口にする消費者である私たち。
    いかなる立場に置いても、決して無駄にできるものではありません。

    肉や魚、野菜だって同じ。
    食べ物には、いのちがある。
    それをいただくということはどういうことか。
    改めて思い知らされました。
    子供から大人、男女問わず人間なら誰でも読んで考えてほしいと思います。

    掲載日:2011/02/13

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    2
  • 本当に意味でのいただきますとは?

    食肉加工の仕事をしている坂本さんと息子さんのそれぞれの葛藤がとてもよく分かり切なささえ感じながら読みました。
    でもさまざまな気持ちになりながらも
    最後には坂本さんの仕事への誇りと息子さんの父親への尊敬の気持ちがとてもすがすがしく思います。
    今のような時代、物があふれています。
    美味しい食べ物も身近にあって当たり前のような気持ちになりがちです。
    生あるものの命を絶ってそれをいただくことのありがたさを感じながら
    生きているのだということを
    子どもたちに伝えて行かなくてはならないと強く思いました。

    絵柄もラフな感じで刺激の強い写真などは一切ないので
    学校などでどんどん採用してほしいとも思います。

    掲載日:2011/01/12

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    2
  • いのちをいただくということ

    毎日の食事は「いのちをいただくこと」と頭ではわかっていても
    毎日の食事作りで、つい忘れてしまう。
    この食材は、最初から食材だったのではなく、生きていた命だということを。


    坂本さんは食肉加工センターで働いていますが、いつかやめようやめようと思いながら仕事をしています。

    息子さんとのやり取り、そして牛のみいちゃんと、女の子との出会い、
    声に出して読むと涙が止まりません。

    私たちの体や心は、食べるということでしか作れない。
    いのちと向き合っている人たちの支えがあって、
    うしやぶたや魚や野菜をいただいている。

    感謝の気持ちを持って「いただきます」を、これからも
    繰り返し繰り返し、声に出してゆかなくてはと思う。

    図書室で借りて読みましたが、結局購入。
    手元に置いておくことになりました。

    大人にも子どもにもぜひ手に取ってほしい1冊です。

    掲載日:2010/12/05

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    2
  • 心を込めて「いただきます」

    • ちいニャさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子9歳、男の子4歳

     3歳と8歳の子に読んであげました。3歳には難しいかと思ったけれど、とても心に残る内容だったようで、食事の時に「これはちゃんと食べないとかわいそうなんだよね」と言っていました。8歳の子はまず自分で読んでいましたが、涙が出てしまったようでした。そして自分から「この本で感想文を書く!」と言って来たので驚きました(夏休みの宿題)。
     絵もシンプルで、文字もそんなに多くはないのに、とても大切なことを教えてくれる本でした。本はいつも図書館で借りるだけなのに、この本は即、買ってしまいました。
     大人の人にもぜひ読んでみてほしいです。
     人の会話は九州弁で書かれています。

    掲載日:2010/10/05

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    2
  • 心に種をまきました

    口蹄疫で次々に殺処分される牛や豚たち。
    自分は肉を食べながら、やはり彼らをかわいそうだと思うことにずっと矛盾を感じていました。
    でも、この絵本を読んで、その答えを教えてもらった気がしています。
    牛を肉にする方々が感じておられる気持ち、
    そしてその命をいただくことで支えられている私達の生。
    子どもは何も感想を言いません。
    私もあえて説明はしません。
    でも、何度も「読んで」と持ってきます。
    心の中に、子どもがもう少し大きくなってから芽吹く種をまいたように思います。

    掲載日:2010/07/14

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    2
  • 3歳の娘にはもちろんまだ難しい内容です。しかし、この頃反抗期で、いただきますやごちそうさまも言わない、食べ物を粗末にするので、つい読みたくなりました。
    内容は何度も読んで分かっている私自身の方が、声に出して読みながら涙がこぼれてきました。
    前半は、食肉加工センターで働いてる自分の仕事に複雑な思いでいる一人のお父さんが、授業参観後の息子の言葉で、もう少し頑張って働こう!と思い直す過程が描き出されています。
    そして後半は・・・多くの人の心を打つことだと思います。
    実話をもとに構成され、コラージュの挿絵を添えた絵本として出版されました。
    ブックトークなどを通して、小学生くらいから、紹介していきたい作品です。

    掲載日:2010/06/21

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    2
  • 命への感謝

    本屋さんへ立ち寄った時見かけて、引き込まれ、泣きながら読んでいました。 すぐに買って帰り次男(8歳)へ読ませました。長男(10歳)は去年担任の先生から紹介してもらっていたらしく、その後,給食の残飯が減ったとか。  私たちは命をもらって生かして貰っている。 そんな当然なことをもう一度気付かせてくれた一冊です。 『頂きます』,『ごちそうさま』ももっと大切に言っていかなきゃいけないなと思いました。 好き嫌いがある子供や、毎日食べられることが当たり前になっている子供たちに伝えたい一冊です。

    掲載日:2010/05/30

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    2
  • 「いのち」をいただくことに感謝。

    • 西の魔女さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    実話がもとになっている絵本です。
    タイトルからも察しがつくと思いますが食育のお話です。
    我が娘(高1)曰く「なまっちょろい食育絵本ではない」とか(笑)
    実は私も 小学校で読めるかどうか迷い
    読むとしても生半可な気持ちでは読めないな、と感じました。
    (でも 既に息子の通う小学校では校長先生が
    朝礼で読んで下さったようなので迷う必要はなくなりました。)

    お話は 食肉加工センターで働く坂本さんを中心に進みます。
    複雑な思いを抱えながらも家族の理解や支えが
    坂本さんの気持ちを仕事へと向かわせます。
    こういう職業は誤解や偏見を受けがちなのかもしれません。
    読み進めながら この仕事の辛さを感じます。
    食卓にのるお肉も 
    加工センターで働いてくれる人がいるからだと実感します。
    また お話の後半では
    家庭の事情で加工されることになった牛が出てきます。
    幼い少女の居る家庭で飼われていた牛です。
    こんな命も私達は知らず知らずのうちに口にしているのですね。
    最後は涙がこぼれました。

    本の中ほどにある佐藤剛史さん(監修を手掛けられた方です。) が
    この本に寄せた文章も
    子どもたちにぜひ知ってもらいたい内容です。

    食卓にのる全ての食材に命を感じ
    この命に私は生かされているんだ…と再認識しました。
    「いただきます」「ごちそうさま」の言葉にも
    今まで以上に感謝の気持ちが込められるようになりました。

    子どもと一緒にこの絵本に出合えて良かったと感じています。

    掲載日:2009/10/21

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    2
  • 食べ物の裏側を知ってほしい

    • はなたま*さん
    • 30代
    • ママ
    • 長崎県
    • 女の子8歳、女の子6歳

    わたしたちは食べ物を食べて生きている。
    すべての食べ物は命だ。
    人が生きるということは、命を頂くこと。殺すこと。
    それを実感したときに、食べ物のありがたみが分かる。


    食べ物に困ることのない生活のなかで、食べ物を残すことにあまり罪悪感を感じない娘。どう教えたら伝わるのかと思っていたことが、ここにありました。
    牛がどうやって『肉』となって私たちの食卓にあるのか。「牛さんとみぃちゃん、かわいそう。」だけで、今はまだこのお話から娘たちが、命そして食のありがたみを理解するには至りませんが、手元にあれば年齢を重ね何度か読むうちに感じ取っていけると思います。

    読みながら、家族全員が泣きました。

    掲載日:2009/07/21

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