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ふくろのなかにはなにがある?」 みんなの声

ふくろのなかにはなにがある? 絵:ポール・ガルドン
訳:こだま ともこ
再話:ポール・ガルドン
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2009年07月
ISBN:9784593505098
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,334
みんなの声 総数 17
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  • 何か含んだような笑みが印象的

    • はなびやさん
    • 40代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子11歳、

    年明けに読み聞かせする絵本をいろいろと探している中にありました。

    表紙のきつねの何か含んだような笑みが印象的です。

    キツネ=だますものという先入観の通り、一筋縄ではいかないキツネと、あけてはいけないと言われるとあけてみたくなる人間の性との戦い。

    順番に変わっていく中身に次は何がおこるのだろうという頁をめくる楽しさがある絵本です。

    中表紙にも、ストーリー展開を予感させる絵があるので、じっくりと絵も楽しみたい絵本だと思いました。

    ポール・ガルドン、すべては読んだことがあるわけではないので、今年はじっくりと読んでみたい作家の一人です。

    掲載日:2013/01/17

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  • 結末が気になる

    4歳の息子と読みました。
    うーん、想像もつかない展開。
    袋の中をのぞいてしまう、おばさんたちの見開いた目が印象的でおもしろいです。
    ずる賢いキツネと、、弱みを握られもの申せないおばさんたちのやりとり。
    ちょっと滑稽です。
    最後は度が過ぎたキツネが、まんまとだまされてしまいますが。。
    どんな結末になるか、息子とドキドキしながら読みました。
    そんな絵本です。

    掲載日:2016/02/26

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  • かいこい!?きつね

    このお話は、最初は大きめの蜂から始まって最後には人間の男の子を捕まえて食べようとした狐のお話でした。結果は食べる事は出来なかったのですが、男の子をゲットするまでいろいろなうちを回って巧妙な話術を駆使していたのを見てうちの子は頭がいいな〜って言っていました。

    掲載日:2015/08/20

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  • 正直なおばさんたち!笑

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    おばさんたちが袋の中を覗く時の表情が何とも言えません。笑 人間ってこんなもんですよね。読んでいるうちにお話の中に引き込まれる不思議な絵本です。と思ったら「3匹のくま」の作者さんのお話なんですね!どおりで!と一人で納得。

    掲載日:2015/02/20

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  • ふくろのなかのごちそう

    繰り返しの展開がおもしろく、味のあるおしゃれな絵がお気に入りの絵本です。

    「絶対だめと言われれば破りたくなる…」人間の本能ですね。

    キツネが袋の中のものをどうするのか分かっていたから、ワンちゃんを袋に入れるなんて太ったおばさんひどい!と思ったけど…

    おばさんは、ちゃんと分かってたんだ!!

    ワンちゃんが強くてよかったです(笑)
    ご褒美のケーキを嬉しそうに待ってるワンちゃんのお顔が最高に可愛くて…きゅんとしちゃいました!

    掲載日:2014/12/30

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  • 先が気になる

    6歳長女に読みました。キツネがハチを捕まえて袋に入れて、おばさんに「ぜったい袋をあけないで」と言って預かってもらうのですが…。あけてしまうおばさん…。そしてどんどん変わる袋の中に、「次はどうなるんだろう?」と親子でドキドキ。

    最後はキツネが思った通りにならなくて、良かったー。先が気になって仕方ない絵本です(笑)

    掲載日:2014/04/22

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  • 見ないように、、、

     「ふくろのなかになにがある?」と、表紙のキツネの表情が印象的です。わざわざ「ふくろのなかを見ないように」と言って、置いていくのも、イヤらしいというかなんというか、、、。
     むかし話らしい、楽しい繰り返しと、いろいろな教訓がふくまれているストーリーは、ほうんとうにうまくできているなと感心します。
     
     最後は、おばさんのたくましさが痛快でした。キツネたちの会話がきそえてきそうな、いきいきした絵がよかったです。

    掲載日:2014/02/03

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  • キツネのずるがしこさ 
    昔話は 繰り返しのお話しの中にワクワク感とどうなるのかしら? そんな楽しみがあります
    いろんなおばさんが登場しますが キツネが「ふくろのなかを のぞくなよ!」
    そういうのですが のぞいてしまうのです

    人間の心理 「ダメだ」と言われたら、余計に見たくなるのですよね
    そんな  心理をうまく繰り返して お話しを膨らませています
    同じ繰り返しなんですが・・・  どうなるのかしら?
    そんな ワクワク感を読む人がかんじるんですよね
    そして オチは?

    ふとったおばさんはなかなかの知恵者ですね
    ふとったおばさんのジンジャーケーキ  おいしそう!

    そして 活躍したブルドックに一番大きなケーキをあげるところがとても気に入りました!

    公平さと知恵者  ふとったおばさんのこと 気に入りました!

    語りでしたい昔話です

    掲載日:2014/01/31

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  • あ〜開けちゃった!

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子4歳

    きつねが大きなハチを捕まえて
    袋に入れていろんな人間のところに
    その袋をあずけます。

    キツネは袋の中をぜったいのぞくなよ!いいます。
    そして人は
    そんなことしないわ!といいます
    でも
    きつねが出かけた後、みな袋の中をのぞくのです。

    人間の滑稽さを皮肉っているようですが、
    救われるのはきつねが帰ってきて
    袋の中にないことを問うと
    「袋の中をのぞいてみたらね…」と素直に言うのです。

    そして最後のジンジャーケーキをやいていたお母さんは
    袋をみずからは開けませんでした。
    男の子が「ぼくもたべたいよ」と袋の中から
    声を出したから開けたのです。
    そして袋を空っぽのママにせず
    ブルドッグを入れてきつねをやっつけるのです。
    これが意味するところはなんだろうと
    深いお話に思いをはせて楽しみました

    掲載日:2013/12/12

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  • 誰が一番?

    袋の中にまるまる太ったハチをいれています。

    きつねがみつけたんですが、これをある家の

    おばさんに預けます。

    「決して見ないように」といって預けます。

    人間の心理からして開けるものです。

    ハチを逃がしてしまった原因の鶏を今度は袋に入れます。

    こうやって、預けては逃げられ、逃げられたら代わりのものを

    もらっていって・・。わらしべ長者みたいなお話かな?と

    思いましたが、そうではありませんでした。

    きつねが人間をだますのはよくありますが、

    この絵本では人間のほうが一枚上手でした。

    誰が一番得をしたのか、誰が一番賢いのか、

    そこがおもしろいところです。

    掲載日:2013/01/26

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