ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

あなはほるもの おっこちるとこ」 みんなの声

あなはほるもの おっこちるとこ 作:ルース・クラウス
絵:モーリス・センダック
訳:わたなべ しげお
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\840+税
発行日:1979年
ISBN:9784001151404
評価スコア 4.57
評価ランキング 4,045
みんなの声 総数 22
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  • 子どもの感覚

    幼子の身の回りにあるいろいろな物、幼子が体験するいろいろなこと。
    それをどう見ているのだろうか。
    書かれている子どもたちの視線と、自分の感覚とのずれを楽しみました。
    子どもたちは、大人の常識にとらわれない、常識を飛び越えた発想で、身の回りをとらえているのだと感じます。
    さりげないことの一つ一つが、妙に新鮮で納得させられました。
    きっと子どもたちは、自分の視界で世界に多いな関心を持ち、楽しんでいるのです。
    それが大人にとって、ほとんど無関心になっていることも含めて。
    子どもたちの感覚を紡ぎだしたクラウスさんに感服です。

    掲載日:2012/06/01

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  • 素直な子供の感性がひかる

    センダックが描くモノクロの子供イラストが
    可愛らしくいきいきしていてとても素敵です
    どの子もとってもいい表情をしています
    かおはいろんなかおをするためにあるの
    てはつなぐためにあるの
    だきあうためにうではあるのよ
    子供の素直な感性でかかれた文章に
    センダックのイラスト
    大人も癒される絵本です

    掲載日:2015/11/10

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  • 子供と読むとメルヘン

    最初一人で読み、ずっと同じ羅列だったのでちょっと面白くないかもと思ったのですが、7歳と読むと、ひとつひとつにコメントがついてとても楽しかった!
    え〜そう思わないよ〜こうだよ〜と教えてくれる言葉が斬新。もうメルヘン。
    子供の発想ってすごいなぁと感心しきりの一冊でした。

    大勢の子供とワイワイ読むと楽しそう。

    掲載日:2014/10/06

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  • 小さな幸せへの説明書

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、女の子3歳

    モーリス・センダックの絵が大好きな、
    3歳の娘と読みました。

    小さなこどもたちへの説明書、とのことですが、
    なるほど!と思います。

    いぬは ひとをなめる どうぶつ
    ボタンは からだが さむく ならないように ついている
    もの

    たしかに、そうだよね。
    オトナになると、犬は犬、ボタンはボタン、
    どんなどうぶつで、どんなものか、
    立ち止まって考える暇もなくて、
    この絵本でなんだか原点に立ち返った気がします。

    なかでもとっても人間らしくて素敵なのは
    てはつなぐもの
    うではだきしめるもの
    はなはこすりあわせるもの

    とっても小さなことだけれど、とっても大切なこと。
    みんなが、忙しい生活の中でふと、
    このせつめいを思い出したら、
    みんなが少しずつ、幸せになるんじゃないかな。

    もちろん、手をつないで、腕でだきしめて、
    はなをこすりあわせた私と息子と娘でした。

    掲載日:2014/07/10

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  • 喜びの大きい絵本

    題名に惹かれて手に取りました。
    身の回りにある様々なものを、子どもたちが説明してくれます。
    「いぬは ひとをなめる どうぶつ」「おしろは すなばで つくるもの」などなど、子どもたちならではのものの捉え方がとても新鮮。読んでいると自分まで子供のような気持ちになれそうでうれしくなってきます。
    また、モーリス・センダックの絵も素敵。モノクロなので派手さはないのですが、動きや表情が巧みに描かれていて、いきいきした様子が伝わってきます。
    サイズは小さいですが、開くたびにウキウキできる、喜びの大きい絵本です。

    掲載日:2014/06/27

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  • ちいちゃいこどもたちのせつめい

    岩波の子どもの本は、素敵だなあって思う絵本が多いです♪
    こちらもまた!

    挿絵が『かいじゅうたちのいるところ』のセンダック。
    文章が『はなをくんくん』のクラウス。
    っていうだけでもうなんだかわくわくどきどきしてしまいます。

    「ちいちゃい こどもたちの せつめい」と副題がついていますが
    本当に、ちいちゃいこどもたちのせつめいって偉大だなあって
    思います。ついつい忘れていたいろんなことを思い出させて
    くれるのです。
    「ては つなぐために」あったり、「ぼくにやらせてと うえ
    にあげるために」あったり、「あなは ほるもの」だったり。
    「ボタンは からだが さむく ならないように ついている
    もの」だったり、「おひさまは いつ いちにちが はじまる
    か おしえてくれるもの」だったり。

    私はそれこそ、ちいちゃいこどもに戻った気持ちで楽しく
    読んだのですが、娘はそれほどわくわくもしなかったみたいで。
    それはもう、ちいちゃいこどもである娘にしてみたら
    「あなはほるもの おっこちるとこ」なんて、あったりまえじゃん!
    ってな気持ちなのだろうなあって思いますもの。娘が羨ましいわ。

    掲載日:2013/02/05

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  • 楽しんで描いていたんじゃないかな〜?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳、

    なんと、この絵本の挿絵は「モーリス・センダック」です!!
    センダックはこの作品をかなり楽しんで描いてたんじゃないでしょうか?
    1つ1つのシーンや登場するたくさんの子どもたちの仕草・表情がとても元気で楽しそうです。

    文章は物語というより、子どもたちのことを描いた『詩』です。
    4,5歳くらいから楽しめそうです。
    「センダックのファンだけど、この本はまだ読んだことない」って、人はぜひ、読んでみてください。

    掲載日:2012/07/31

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  • 子供視線が面白い

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    絵/モーリス・センダック、文/ルース・クラウスというコンビによる1952年の作品。
    センダックは、1964年の「かいじゅうたちのいるところ」のコールデコット賞を始めとして、他に7冊もオナー賞を含め受賞している稀代の絵本作家。
    クラウスも、「なはをくんくん」「にんじんのたね」といった名作を残しています。

    一回読んで何か違和感を感じました。
    何が言いたいの?という感じで、再度表紙や解説を読んだところ、納得できました。
    ハリエット・ジョンソン保育園の子供達と先生方、ロウェイトン小学校付属幼稚園の子供達とハリエット・S・シャーマン先生、特別に有難うと解説があるように、この絵本は、ルースさんが子どもたちの言葉から編纂した辞典なのです。
    確かに原題の副題は、A first book of 0f first definitionsとありました。

    そう考えると、子供の目線による定義ですから、
    「かいだんは すわるとこ」
    「つつみは なかを のぞくもの」
    なんて発想になるのでしょう。
    中には
    「えんちょうせんせいは、
    とげを
    ぬいてくれるひと」
    なんてものもあって、園長先生も形無しです。

    センダックの単色の絵が、文章の雰囲気の合っているので、この辺りは流石としか言いようがありません。
    クラッシックな作品ですが、この視点は変らず子供に受ける作品だと思います。

    掲載日:2011/08/02

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  • 無邪気な子供の絵

    無邪気な子供の絵がとても可愛かったです。

    縄跳びで子供が遊んでいる表紙の絵に、飛んでいる子一人で面白がって

    いるような絵(?)が、なんかひっかかっています。大勢の子供が見て

    いるのに、見惚れているみたいで、縄跳びに入っていきそうもない絵が

    気になっています。

    でも、中の絵は一緒に遊んでいる絵が多かったので、なあんだって

    思いました。ちいちゃい子供たちの説明だから、いろいろ疑問を感じて

    もなあんだと思ったり、そう思っているのかと思ったりした絵本でした

    でも無邪気な子供たちがとても可愛いです。

    掲載日:2010/05/18

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  • タイトルがユニークだったので魅せられこの絵本を選びました。子供たちの表情の描き方が良いと思いました。マッシュポテトの山盛りさ加減が凄く印象に残りました。色々な物の定義を明確に表しているのが良いと思いました。納得できる内容にとても満足できる絵本でした。楽しく読めました。

    掲載日:2010/05/16

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