庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ぼくがうれしくなるときは・・・」 みんなの声

ぼくがうれしくなるときは・・・ 作:ヤニコフスキー・エーヴァ
絵:レーベル・ラースロー
訳:マンディ・ハシモト・レナ
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2009年07月
ISBN:9784894236431
評価スコア 3.38
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  • この子はいいこだわ〜

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    「もしもぼくがおとなだったら・・・」に続いて読みました。
    前作がめいっぱいの子供らしさが表現されていたけど
    今回は大人や妹までを思いやるけなげさに胸が苦しくなりました。

    ぼくが嬉しくても必ずしも大人は嬉しくないこと
    大人が嬉しくても全然ぼくは嬉しくないこと
    「ぼくは しってるよ」というんです。
    「だれが どうしたら うれしくなるのか」を考えます。
    こんなに小さい子が自分以外の「嬉しい」を考えるなんて!!
    この子がかわいくて、抱きしめたくなります。

    掲載日:2010/12/03

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  • 誰かを喜ばせること

     袋に、子どもの好きなキャラクターを刺繍しました。すると子供に「そのキャラクター、もう飽きちゃったよ」と言われ、がっかりしたことがあります。
     誰かを喜ばせるって、本当にむずかしいです。

     絵本の中のぼくが、みんなの喜ぶことを、あれこれ一生懸命かんがえます。こうやって、思いやりの気持ちが生まれてくるんだな、と思いました。 

     絵がとてもおしゃれで、素敵でした。

    掲載日:2010/11/25

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  • 人の気持ちを考えて

    自分がほんとにうれしく感じるのは、周りの人がうれしく感じた時。
    子どものための教科書のような絵本だけど、少し押しつけが過ぎてはいないか?
    確かにそうあって欲しいと思うのだけれど、この絵本のように正面から家族の事例をあげて子どもに見せつけても決して素直には受け入れてもらえそうにない。
    パターン化された道徳の教科書のような絵本です。
    子どもに押しつけで読み聞かせるよりも、まずは親の立場から。
    親がうれしいことを子どもに伝えるには、態度ではなく言葉が重要だと思いました。

    掲載日:2011/01/05

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  • ちょっと複雑な読後感・・・

    色鉛筆?クレヨン?で描かれたような絵が可愛らしく、子供と一緒に読もうかと図書館から借りてきました。

    お話は、主人公の「ぼく」が話かける口調で書かれています。
    「ぼく」はもうおおきいから、家族の皆が嬉しいことはみんな違うことを知っているし、誰かが嬉しいとぼくも嬉しくなることも知っている、だからぼくがどうすれば皆が嬉しいか知りたい、と一生懸命考えます。

    “相手が嬉しいと自分も嬉しい”そう思えることは素晴らしいことだと思います。そして、だからどうすれば相手が嬉しいかを考える。
    人の気持ちを考えることのできる、思いやりのある子供。。。

    でも、私は「ちょっとまって」と思ってしまいました。
    このお話の「ぼく」はどんなに大きく見ても小学校低学年に見えます。
    そんな年の子が、自分がしたいことを抑えて大人の喜ぶことをする・・・。

    それって、大人が子供に、大人にとっての「いい子」像を押し付けてない??

    それにもし、本当にこんな年の子が、このお話のように考えて行動するとしたら・・・その子は将来、人の顔色ばかり窺って行動する子になってしまわない??

    作者には、そんな気は毛頭なかっただろうとは思いますが、私はこの作品を何度か読んで、それでもそういう思いが拭えませんでした。

    なので、子供と一緒に読むのは止めました。

    この作品は、大人が読むには気付かされることもあったりして良いと思いますが、個人的には小学校前半くらいまでの子供に読むのはどうかと思います。(このため☆3つにしました)
    子供と読むなら、小学校高学年〜ぐらい(これくらいになると、親とはもう滅多に読まないかもしれませんが)から、かな?

    あと、この作品の最後の最後の部分。

    『ぼくも うれしいんだ。
    みんなが うれしくなれるように おもいつくのは むずかしいことかもしれないけど。
    きっと、さがせば あるんだよ』

    もうとっくに大人になってしまい、その難しさを肌で感じている私には、『きっと、さがせば ある』という言葉がずっしりときました。

    掲載日:2010/12/13

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  • 子供の考え???

    祖父母、両親、妹と一緒に暮らす「ぼく」が、家族の嬉しくなることを考えるという内容です。

    自分がよかれと思ってやったことでも、相手が喜ぶとは限らないということに「ぼく」は気付いています。そして、相手が喜ぶことは何なのかを考えるのです。それ自体は素敵な内容だと思いました。

    でも、絵本であるからには子供が読者として想定されているのでしょうが、子供にこれを読ませたら、押しつけがましい気もします。親の立場で読むとちょっとドキリとする部分もありますが・・・。

    カバーに、「ハンガリーの子どもたちにもっとも親しまれた絵本シリーズ」と書かれていて驚きました。ハンガリーの子供たちはこういう絵本を好んで読むのでしょうか。個人的にはマレーク・ベロニカさんの『ボリボン』とか『ブルンミ』や『キップコップ』のシリーズの方が子供受けすると思うのですが。

    原文がどんななのかもちろん分かりませんが、訳文ももう少し洗練されていたらいいかなと思いました。(それは以前に読んだ『ぼくはじまんのむすこだよ!?』でも思いました。)しかも、あちらには漢字がずいぶんたくさん使ってありましたが、対象年齢が違うのか、方針の転換なのか分かりませんが、こちらは全部ひらがなでした。シリーズとして読むのも難しいかも?と思いました。

    掲載日:2010/12/07

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  • かわいいイラスト

    息子が選んできました。
    白い紙に色鉛筆でサラッとかいたシンプルな絵。
    なのに、表情もあってかわいいです。

    お母さん、お父さん、妹、おばあちゃん、おじいちゃんが何をしたら
    うれしいのか男の子が考えるお話です。
    自分がうれしくても、相手が喜ばない事。
    小さいときは分からなくて、こんな事をしてしまったけど
    今はそんな事はしないよ。
    家族以外の人が僕の為にやってくれる事、本当はそうじゃないと
    分かっているから、嬉しくないんだ。
    男の子が淡々と語っていきます。

    子供って、そんな事考えるのかなあ。
    そういう風に思った事あるのかなあ。
    ちょっと不思議な感じがします。

    真面目に読むと同じフレーズが多すぎて疲れます。
    もう少し訳に工夫できるのでは…なので星3つです。

    掲載日:2010/04/06

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  • 全ての人が嬉しくなれたら・・・

    まず絵がとっても可愛いのです。
    そして男の子が「うれしい」について語る内容がおもしろい。
    この子のように人を嬉しがらせ
    そして自分も嬉しくなることを見つけ続けていけたら。。。
    もしかしたら全ての人が嬉しくなれるのかもしれないと
    夢見てしまいました。

    掲載日:2009/09/22

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