もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ふしぎなしろねずみ」 みんなの声

ふしぎなしろねずみ 作:チャン・チョルムン
絵:ユン・ミスク
訳:かみやにじ
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2009年06月
ISBN:9784001112146
評価スコア 4.58
評価ランキング 3,898
みんなの声 総数 18
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  • 韓国のお話

    不思議なお話ですねー。
    鼻の穴からのネズミの登場には、子供も驚いて面白がっていました。
    あとがきを読めば、韓国の風習などがわかり、お話の背景がよく理解できたと思います。
    おばあさんが、かわいい雰囲気だと思いました。

    掲載日:2012/06/17

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  • ふしぎだけど、後味のいいお話

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子10歳、男の子6歳

    最初に現れたしろねずみの行動がとってもおもしろく、まさにふしぎなしろねずみだったのですが、このねずみが、おじいさんとおばあさんにやってみせたことがなんともおどろきで、読み手まで喜んでしまいました。
    しろねずみの白と、おばあさんの白い髪や服、そして夜の外の暗さの青のコントラストが実に美しい絵です。最後には、青が黄色いや、金色に変わります!色が放つ感情の高まりも伝わってきます。
    韓国の昔話なのですが、解説によると韓国でのねずみは、「隠してあるものは守ってくれる」存在なんだそうです。国によって、ねずみに対するいわれやイメージは異なるんだなあと、興味深く読みました。
    外国の昔話を読むことで、外国の文化に触れることができて、勉強になります。子ども達はそう感じてはいないかもしれませんが、小さいころから「違い」を受け入れ、楽しむということを身につけることができるのではと思いました。

    掲載日:2009/12/22

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  • ねずみ年の子におすすめ

    寝ているおじいさんの、なんと鼻の孔からねずみが出てきます!

    で、そのねずみを追っておばあさんがいろいろついていってみるのですが、そのうちおじいさんの鼻に戻って目覚めます。おじいさんの夢が、そのねずみと同じ体験をしているのでピンときたおばあさん。

    そこで、おじいさんが、壺に黄金が入ってるのをみた!と聞いておばあさんは、おじいさんをひっぱっていき、掘り出します!すごい欲の皮がつっぱってますが、最終的に金を手に入れめでたしめでたし。

    最後に、ねずみ年は食べ物に一生困らないとか、韓国でのネタがかかれていて面白かったです。他国文化や言い伝えを知るのは面白いですね。

    掲載日:2016/10/09

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  • 絵とストーリーが独特ですてき

    4歳の息子と読みました。
    絵本の展覧会にいくと韓国の絵本は諸々入賞作品が多く、常に気になっていたので。
    こちらも、イラストもストーリーも独特でステキな絵本。
    絵の質感がいいですね。

    息子はネズミが、おじいさんの鼻の穴から出てくる場面や
    牛の糞を食べる場面に大笑いしていました。面白かったようです。

    掲載日:2016/02/10

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  • とてもおもしろい物語でした

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    地域の図書館の方が、小学校1年生の図書の時間に
    紹介してくださった絵本で、
    表紙を見ると正直そんなに面白そうでも、
    心惹かれる感じでもないのですが、
    読んでみるとかなり引き込まれる物語です。

    韓国の絵本らしく、絵はとっても独特。
    お話ものっけから独特で、
    お昼寝中のおじいさんの鼻の穴から、小さな白ねずみがでてきます。

    ねずみとおばあさんの行動に、
    かなり引き込まれた私と息子。

    最後は、「こうきたか!」という展開でしたが、
    物語としてはとっても面白かったと思います。

    そしてもうひとつおまけがあって嬉しかったのが、
    本書のあとがき。
    「ものさしに北斗七星が描かれているのに気付きましたか?」

    を読んで、バッとページを巻き戻して、
    ものさしのシーンを確認した私と息子。

    いつも感じることですが、外国の絵本を読むと、
    その国のちょっとした文化も知ることができて、
    一挙両得ですね。

    掲載日:2014/10/26

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  • 鼻から!?

    今までいろいろな絵本を読みましたが、ねずみが鼻から出てくるというのは初めてでした。
    ねずみが、実は、おじいさんだったというオチも、定番だけどおもしろかったです。
    でも、牛のふんを食べるところはちょっと…牛のふんを食べた後、鼻の中に戻るねずみ…
    「おばあさん、衛生的に良くないから、ねずみを鼻の中に入れないで!」と思いました。
    ストーリーは、ありがちだけど独創的な、不思議な絵本でした。

    掲載日:2013/07/29

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  • 韓国の昔話には、ねずみが こんなに福を運んでくれるのですね!
    ユン ミンスクさんの絵は 韓国のおじいさんおばあさんの顔が穏やかで、
    おばあさんの針仕事の姿がいいんです。
     おもしろい表現で好きです。
    ねているおじいいさんの鼻の穴を出たり入ったりする しろねずみがかわいい。
    こんなふしぎなおはなしが 韓国には言い伝えられているのですね。
    夢から しろねずみが 福を運んでくれたなんて
    へ〜っ おばあさんの ものさしに 北斗七星が描かれているのは 気がつきませんでした。
    後書き見て 韓国では、ものさしは正義をはかったり 
    人間の寿命を司る役割があるとは 初めて知りました。
    いろんな国の人は、自然の星や太陽などの自然を崇める心が有るのですね!
    おもしろい 昔話でした。

    掲載日:2012/04/23

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  • 2年生の子供達に読み聞かせしました。
    韓国の昔話ですが、色使いが独特で雰囲気がある絵本です。しっかりと異国情緒が伝えられます。
    内容も、ストーリーがしっかりしていておもしろく、添えられている言葉も無駄がありません。
    どちらかというと、手元で見るよりも、遠めに見た方が雰囲気が出ます。金色が使われていますが、遠目が効きます。

    掲載日:2012/03/06

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  • ネズミ人間

    おじいさんとおばあさんの鼻のアナにネズミがするするって入っていってるのがたまらなく面白かったそうです!!おじいさんの夢の中のネズミがうしのふんを食べたという所にも笑ってました。なんか男の子が好きなポイントなのかも。

    掲載日:2012/01/19

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  • これぞ昔話

    • かよたさん
    • 20代
    • その他の方
    • 東京都

    ちょっぴり奇妙で不思議なしろねずみ。
    おばあさんはしろねずみを追いかけていきますが、しろねずみは石垣に入って出てこなくなってしまいました。
    家に帰ったおばあさんは、目を覚ましたおじいさんから不思議な話を聞きます。

    日本の伝統的な昔話と雰囲気がとてもよく似ていると思います。
    私自身はこれぞ昔話といったお話の流れが好きですので、このお話も親しみやすくてお気に入りです。
    韓国ではねずみは良いイメージを持たれているようですね。
    しろねずみがそんなとこから!?という驚きはありましたが、このお話の元になったものが『魂ねずみ』という題で語られていたということを考えると、納得できる部分があります。
    読み聞かせにもぴったりの絵本だと思います。

    掲載日:2011/08/30

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