ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

よるとひる」 みんなの声

よるとひる 作:マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵:L・ワイスガード
訳:星川 菜津代
出版社:童話館出版
本体価格:\1,300+税
発行日:2009年01月
ISBN:9784887501041
評価スコア 4
評価ランキング 18,311
みんなの声 総数 9
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  • よるとひる

    昼が好きな白い猫と夜が好きな黒い猫。
    それぞれが、昼と夜の魅力を教えてくれます。
    賑やかな雑踏や、真夜中の虫の息遣い・・。
    暖かなひざしに、ぼんやり浮かぶ建物の輪郭・・。
    昼と夜の音や空気が伝わってくるようです。
    私はなんだかこの本で、夜の魅力を再確認した気がします。

    掲載日:2011/05/11

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    2
  • 三色の世界

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    昼が好きな白い猫と、夜が好きな黒い猫のおはなし。
    お互いが昼の世界、夜の世界を相手に案内します。
    そのそれぞれの世界の何と豊かなことでしょう。
    そして、お互いが相手の価値観をちゃんと受け止めます。
    夜の世界は、人間だって同じ印象でしょう。
    白い猫と黒い猫のやり取りの台詞が滋味深いです。
    後半、お互いは猫本来の姿で帰結します。
    マーガレット・ワイズ・ブラウンとレナード・ワイスガードによる
    独特の世界が広がります。
    白地に黒と黄色の配色だけの一見地味な絵ですが、
    絵本ならではの表現力と、細やかな描写の文章が心地いいです。
    是非音読でその響きを味わってください。

    掲載日:2009/08/13

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    2
  • 昼の、夜のいろんな『音』

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子19歳、女の子14歳

    マーガレット・ワイズ・ブラウンの作品なので、最初にアメリカで出版されたのは1942年(ようです)で、日本で出版されたのは2009年。
    新しいけど歴史もある作品ですね。
    詩的なリズムで織りなす白い猫と黒い猫の物語。素敵でした。
    昼の、夜のいろんな「音たち」が表現されていました。

    当時は編み物が流行っていたのでしょうか?

     ポーチの にぎやかさは、なんでしょう?
     ごふじんがたが あつまって、ゆりいすを ゆらしながら、
     あみものの はりを、カチカチ ならしています。 

    他のシーンの情景が割と物語の表現によくある自然界の出来事であったり、日常的なキッチンの音だったりしたので、
    このページはインパクトがありました。

    しっかりした文章で、情緒豊かな世界を語ってくれている作品なので、読めば読むほど味わいが出てきます。

    掲載日:2015/01/28

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    1
  • オシャレな古典的絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    マーガレット・ワイズ・ブラウンとレナード・ワイスガードによる1942年の作品。
    実に68年前の作品なのですが、邦訳は2009年です。
    こうした古典的作品が、最近邦訳されるケースが増えていますが、大変好ましいことだと思っています。

    ストーリーは、昼がこよなく好きなねこと、夜がこよなく好きなねこがいるシーンから始まります。

    そして、それぞれが、互いの世界を案内することになります。
    白いねこは夜が怖かったのですが、実際に体感してみると、想像していたことが全く杞憂であったことに気が付きます。
    見ると聞くでは大違いとは良く言ったもので、エンディングで白いねこは夜がこよなく好きになってしまうのです。

    モノクロに、黄色だけを使用した絵は、実にシンプルでオシャレという言葉が相応しいもの。
    今の作品として紹介されても、疑う人はいないと思えるくらいです。

    お話自体もシンプルなものですが、お互いを尊重することと体験に勝るものはないということを教えてくれる、そんな絵本です。
    読後の余韻は、何とも言えないもので、子供だけでなく、大人にとっても読み応えのある絵本だと思います。

    掲載日:2010/03/24

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    1
  • モダンな絵・己のあるべき場所とは?

    黄色と紺の表紙のデザインがまずお洒落。
    そして中の黒・白・黄色で表現される森や街、自然、喧騒。
    カラフルで無いからこそ伝わる昼と夜。

    物語に関しては
    白猫の選択にはひっかかる人もいるのではないか?と思う
    「猫としてあるべき姿」で良いじゃないか。
    いや、あるべき姿に甘んじているのでは何も進歩しないのでは?
    1942年刊行のこの作品、変って行くもの、変らないもの、
    白猫を女性と置き換えると親の方が色々と考えさせられる本です。

    子供は「何か」ひっかかるけど、その「何か」は当然まだ分からないようです、とりあえず今は絵の「ねこちゃんかわいい」で終わっていますが、それで良いと思います。
    だけど思い出に残るお話って、こういう「何かひっかかる」話もありませんでしたか?

    子供にと言うよりは大人にお勧めしたい絵本です。

    掲載日:2009/12/10

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    1
  • ちょっと、コワイ・・・

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     夜と昼とどっちもいいのに・・・。え?じゃいつ寝るの?なーんだ、だから昼寝ばっかりしてるのか。ネコは散歩がすきなんだもんね・・・。「音」のない絵本の、ページ中に「音」を感じろと言われて、じっと耳を澄ませて話を聴いているものの、静けさが怖いのかすぐ独り言を口にする。黄色と黒の二色が、見る者の心を、不思議の国、夜の国へ誘うのだろう。ネコは夜、どこかへ行っているのかと、ふと気づいた自分に驚いたようである。知らなかった自分に、出会ったのかもしれない。感謝

    掲載日:2015/01/09

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    0
  • 娘は白ねこちゃん

    使われているカラーは白黒と黄色のみで決してカラフルではく、絵自体もかわいらしくほのぼの、とはちょっと違う感じなので、娘にはどうかなぁと思っていたのですが、意外にもお気に入りのようでよく読んでいます。

    娘も白ねこちゃんと同じで、未知の夜の世界をこの絵本で少し垣間見れたようです。

    私としては黒ねこちゃんに昼の世界を好きになってもらい、明るく楽しく終わって欲しかったのですが、実際は白ねこちゃんが夜の世界を気に入って、黒ねこちゃんと一緒に夜のしじまのやわらかなやみのなかを歩き回る、という結末です(笑)

    掲載日:2013/08/23

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  • 昼が大好きな白い猫と、夜が大好きな黒い猫のお話。
    ずっとすれ違い生活を送っていた二匹でしたが、お互い、昼と夜の両方を経験してみることにしました。
    自分の意見を押し付けるのではなく、お互いに相手の気持ちを知ろうとし、次第に意見を重ねていく二匹の姿が、素敵だなと思いました。

    掲載日:2013/08/06

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  • ミステリアス

    この絵本はちょっとミステリアスな感じがしました。絵本の絵も白と黒を基調に絵がかえていたので、子供は神妙な感じで聞いていました。ストーリーは小さな子には理解するのになかなか難しい部分もあったと思うので、うちの子にはちょっと難しかったかな。大人的には、この絵本の感じ面白かったです。

    掲載日:2012/11/09

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