ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

まっくろけのまよなかネコよおはいり」 みんなの声

まっくろけのまよなかネコよおはいり 作:ジェニー・ワグナー
絵:ロン・ブルックス
訳:大岡 信
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1978年11月
ISBN:9784001105827
評価スコア 4
評価ランキング 19,442
みんなの声 総数 3
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 読んだ人がどんな風に感じるのか?

    この絵本も高学年の読み聞かせリストの中で見つけたものです。

    でも、この絵本感想を書く人泣かせの絵本かもしれないと思ったのは私だけかもしれません。

    読んでいる時、クスッとするところもあるし、読後「ああよかった」とも思える、でもこの感情って何なの?と問い直して言語化するのって難しい。

    犬とおばあさんだけの生活の中に、入り込んできた一匹のねこ。おばあさんがねこに興味を示すのがおもしろくない犬。

    その生活で充足している二者関係にとって、その関係が三角関係になるのは好ましくないのかもしれない。

    犬とおばあさんとの関係とだけ考えると限定的だけれど、こういうことって、たとえば下の子が生まれる時の上の子の気持ちとか、生活の中でも同じようなことはありそうで。

    先に気がついた人が折れるというのかな。自分の内的な枠を広げるってこんなことをいうのかなとも思えてました。

    わかりにくい感想ですけれど、読んだ人がどんな風に感じるのか?感想を聞いてみたい本の一つです。

    掲載日:2011/11/24

    参考になりました
    感謝
    1
  • みんなの解釈を聞きたい

    どう解釈したらよいのか戸惑う本です。
    いろんな読み方ができるという点では何度も読み込む楽しみがあるし、子供と話し合えると思います。
    実際うちも、どう受け取ったか聞きました。

    親子とも同じ感想でした。
    黒猫が死神で、おばあさんに死が訪れたのを察知した犬(誰かの具象化?)が抵抗したが、おばあさんがどんどん具合悪くなって受け入れた。死はやすらぎでもある。
    と、親子で一致したのですが、こちらでレビューを読んで、なるほど〜〜と納得しました。これをまた子供と話し合うのも楽しい。

    ただテーマが伝わりにくいのは、書き手の表現不足かもしれません。
    教科書にのっけたら面白そうな素材ですね〜。

    掲載日:2014/11/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 愛は分け与えるもの

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子9歳、男の子7歳

    読み終わって、どちらの気持ちもわかるなあとため息をついてしまいました。
    ふたりっきりの、愛情を確かめる必要がない、親密な関係を壊したくない犬のジョン。けれども、おばあさんはもう一匹家族に迎えたいネコを見つけたのです。
    確かにふたりというのは、どちらも裏切りようがない関係で、安定していますよね。
    でも、そうやってふたりの殻に閉じこもっていては、その関係もいつか終わりが来ると思うのです。
    愛情はどんどん増やして、たくさんの人に分けましょうね。

    掲載日:2009/09/14

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

こんとあき / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / はじめてのおつかい / だるまさんが

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



世界21カ国で大ヒットの絵探し本、第4弾

みんなの声(3人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット