庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

きたきつねのゆめ」 みんなの声

きたきつねのゆめ 作・絵:手島 圭三郎
出版社:リブリオ出版
本体価格:\1,700+税
発行日:2001年01月
ISBN:9784897848778
評価スコア 4.44
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みんなの声 総数 8
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  • 冬の北海道は雪で寒い その中にきたきつねが、版画で描かれた手島さんの思いが伝わります(どれもすばらしい!!)

    きたきつねは獲物のうさぎを追いかけている その迫力はすごい! 生き物は自分で獲物を捕り生きているのです、厳しくもあるでしょうが必死です。

     文章も流ちょうさが気持ちよく 静かで 絵をもり立てています。

    うさぎお追いかけていて 不思議な森の中にはいりこみ  自分が子供の頃お母さんのおっぱいを飲んで事がよみがえります

    母は暖かく 優しい いろんな楽しかった思い出が 不思議な森を消えさせたのでしょう。(満月のなかで 三匹のきつねが飛び跳ねているえがなんとも美しいです!)

    そして 恋をするのです 何かしら ふたりのきつねの姿がセクシーで愛に満ちていると感じました

    春にはきたきつねの赤ちゃんがうまれているでしょうというラスト

    きたきつねが子孫を残しつつ生きているのが いとおしく思えました

    手島さんは 生きものの生き様を 愛情を込めて描かれていると思いました  人間もこの仲間に入っているのですよね・・・

    掲載日:2010/12/16

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  • 新しい家族

    北海道で、大自然の中で生きていく厳しさ、特に凍りつく冬の寒さが

    しばれるので大変ですが、多色刷りの版画の美しさに感動しました。

    森の中で幼かった頃の母親との思い出、兄弟3匹で仲良く遊んだ思い出

    に切なくて涙がでましたが、新しい出会いがあったので、思いは嬉しさ

    に変わりました。最後の出会いが、新しい家族を作り子供も生まれてと

    希望に変わったので心はとっても満たされました。

    とても満足な結末がよかったです!

    掲載日:2010/06/21

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  • 絵の美しさを堪能しました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子10歳

    きれいな絵本でした。
    絵の美しさを堪能させてもらいました。
    寒い冬の国の、一夜の出来事をきつねの目線で、とらえたものです。

    この絵本を一冊手掛けるのに、どれだけの技術と手間と、時間がかかっているのでしょうか?
    文章はそれほど多くありませんが、この絵本を感じ取るには、
    ある程度大きくなってからの方がいいような気がします。
    小学校の中学年以上にお薦めします。

    掲載日:2010/03/30

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  • 凍てつく寒い夜の森

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子13歳

    北海道の山の中、凍てつく寒さの中でキタキツネが見た
    幻想的な森の様子。
    多色刷りの版画が、冬の凍てつく冷気もリアルに伝えてくれるような気がします。
    しんとした森で、獲物を追ってキタキツネが見かけた幻想的な森のシーンは
    圧巻ですね。
    題名のとおり、キタキツネは幼かった頃の幻影を見るのです。
    そして、未来へのラスト。
    刻々と変わる夜明けの様子がとても美しいです。
    淡々としたストーリーですが、やはり、生き物を描く力強さを感じます。
    じっくりと、子どもたちに読んであげたいです。

    掲載日:2010/01/10

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  • 版画の美しさ、自然界の厳しさ

    初めて読んだのは、英語版の“Fox’s Dream ”ですが、娘に「日本人が描いた本だよ」と言うと、とてもうれしそうに、興味を持って聞いてくれました。“Tejima”の名前が一躍広まるきっかけとなった作品ですね。

     遠い北の森で、雪の中を獲物を求めて歩くキタキツネ。足音のほかには何も聞こえない静かな月明かりの夜、見たこともない幻想的な世界に迷い込みます。
     まるで生きているかのように鋭い輝きを放つキツネの目。明らかに野生動物の目です。月光に照らされた青白い雪の冷たさも、キタキツネの後ろ足やしっぽを通して伝わってきます。版画の美しさに、ただただ息をのむばかり。

     「お母さんは、どこにいるの?」と尋ねる娘に、自然界の厳しさや北の大地に住む生き物たちのことなど、たくさん話しました。「北の森から」のシリーズ、すべて読んであげたいと思っています。

    掲載日:2009/09/14

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  • 出会いは20年以上前です。

    • ももうさ♪さん
    • 20代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳、女の子0歳

    子どもの頃、手島作品に初めて触れたのは、
    確かこちらの作品だったかと思います。

    小学校の担任の先生が読んでくれました。
    すっかり魅了され、
    カムイユーカラシリーズも読み漁りました。

    実家はそれほど田舎でもないのですが、
    北海道ゆえでしょうか、
    何度か野生のキタキツネを直に見たことがあります。

    触ると意外と硬そうなキタキツネの毛や
    “しばれる”北海道の冬の森を表現するのに、
    木版画以上の表現方法はないのではないか、
    とさえ感じさせる作品です。

    掲載日:2011/01/26

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  • インパクト

    インパクトのある表紙が気に入ったのでこの絵本を選びました。版画で表現してあるのが美しかったです。特にキツネの目の色が生気を持っていているのが見事だと感じました。毛並みの1本1本まで丁寧に掘り込まれているのが素敵でした。樹氷の美しさに息を呑みました。命の素晴しさを感じられる絵本でした。

    掲載日:2010/06/23

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  • 大自然の迫力

    • たまっこママさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 女の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    木版画で表現されている北海道の風景がとても迫力があり
    芸術的で素晴らしいので感動しました。
    お話も素敵な内容でした。
    孤独なきたきつねが厳しい冬の北海道で生きてゆく姿に感動し、
    新しい出会いには心から嬉しさがこみ上げてきました。
    これからの寒さが厳しくなる冬にお薦めの本です。

    掲載日:2009/12/04

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