なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
えほんのまわりさん 50代・その他の方

幼児におすすめ
5歳くらいの子におすすめだと思います。…

ともだちのしるしだよ」 みんなの声

ともだちのしるしだよ 作:カレン・リン・ウィリアムズ
絵:カードラ・モハメッド
訳:ダグ・チェイカ
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2009年09月
ISBN:9784265810529
評価スコア 4.76
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  • 難民キャンプで生まれた友情の感動

    アフガニスタンから逃れてきた人々の難民キャンプ。家族を失い、食べ物にも物資にも不自由している暮らしの中で、この物語はあまりに純粋で哀しい。
    救援物資の中でリナが拾ったのは黄色いサンダルの片方。そして、そのもう一方を拾ったフェローザと知り合います。
    お互い哀しい境遇なのに、二人の間で芽生えた友情。一日ごと交代に両足でサンダルをはくことにした二人。そしてサンダルが「ともだちのしるし」。読みながら涙腺を気にしてしまうほど、痛烈な感動を覚えました。
    リナの家族は移民手続きが認められアメリカへ移住します。リナは母親の針仕事で靴を買ってもらいました。フェローザにサンダルを揃いで渡そうとするリナ。「ともだちのしるし」だからと片方をリナに渡すフェローザ。
    ラストシーンは…。アメリカでの生活はどうだったのでしょうか。
    この本は、男の私を泣かせてしまいましたよ。

    難民問題と友情を見事に描き切って、これ以上もないほど余韻と感動を伝えてくれました。
    お願いです。だれかこの絵本を映画にして下さい。

    掲載日:2010/02/19

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    3
  • 6年生に読みました パートU-@

    • あんぴかさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 女の子15歳、女の子8歳

    前回は、65年前の戦争のことを描いた絵本を読みました。
    今回は、今現在 中東で戦争やテロによって、
    家族を失い、住むところも無くし、
    自分の国を捨てざるを得なかった、2人の少女の友情の物語を読みました。

    読む前に、
    この本が現役の高校生の翻訳であること。
    原題は「Four Feet Two Sandals」だけど、
    「ともだちのしるしだよ」の方が親しみやすくて、友達の物語なんだなとわかりやすくて良いよね。
    この本は、一人の難民の女の子が
    「なぜ、私たちみたいな 子どもをえがいた本がないの?」という言葉がきっかけで、生まれました。。。と

    ここまで、話してから
    『難民』という言葉を聞いたことがあるかどうか、聞いてみました。
    さすが6年生。
    何人か手が挙がり、「ニュースで聞いたことがある」と答えてくれました。
    「この絵本に登場する女の子たちは、アフガニスタンとパキスタンの国境にあるペシャワール難民キャンプというところに居ます。
    今度テレビでその言葉を聞いたら、この絵本のことを思い出してね」
    と お話ししてから、ページを開きました。

    物語は、難民キャンプの中での話なので、
    戦争の描写も、直接誰かが死んだり怪我したりする描写も出てきません。
    それでも、
    一足のサンダルを大人の足の間から砂ぼこりにまみれて、やっと手に入れる同世代の女の子。
    何日も歩き続けて、足がひび割れ、腫れている少女。
    家族を失い、国を出て、心細くキャンプで生活している様子。
    女の子だから、学校に行けなくて、自分の名前さえ書けないこと。
    難民の悲しみが、耽々と描かれています。

    この事が、今・現在、同じ地球の上で、同じ世代の子供たちが、経験していることだと、
    目の前の子供たちに伝えたい…と思いながら読みました。

    教室では、特に、女の子たちの目が真剣でした。
    女の子同士の友情に、共感するものがあったのでしょうね。
    しんみりとした空気で、この本を読み終えました。

    3分ほど時間が余ったので、
    「ぼくがラーメンたべてるとき」を続けて読みました。

    掲載日:2010/01/04

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    3
  • 難民キャンプ。現役高校生による翻訳

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子18歳、女の子16歳、女の子14歳

    難民キャンプで暮らす二人の女の子の友情の物語。
    救援物資に群がる人々の中でリナはやっと片方だけのサンダルを
    みつけます。
    もう片方のサンダルを持っていたのはフェローザ。

    フェローザはおばあちゃんの言葉がきっかけで、サンダルをリナに
    譲ろうとします。一方リナは二人で一日交代で履こうと提案します。
    ここから二人の友情が芽生えていくのでした。

    もう2年もはだしのままのリナ、そしてフェローザの足はひびわれて
    腫れているのです。
    この二人にとってお花飾りのついた真新しいサンダルは、私達の想像を
    ぜっするほど価値のある物にちがいありません。
    それを分け合うことができる心の清らかさに感服です。

    訳者は現役高校生との事。
    この本を世に送り出した素晴らしい功績者のうちの1人ですね。

    だれでも聞いたことがある言葉「難民キャンプ」。
    この本で1人でも多くの若い人が、少しでもその実情を知り、
    平和を考えるきっかけになればと考えます。

    こうして自由に本を選び、パソコンを使ってレビューを投稿できる事の
    幸せをしみじみ感じます。

    舞台になっているペシャワールは最近のニュースで非常に治安が悪く
    なっていると聞きます。
    祖国を追われやっとたどり着いたほんのひとときの安住の地である
    はずの難民キャンプ。
    そこで暮らす方々がもうこれ以上、犠牲にならずに無事でおられます
    ように、心から願うばかりです。

    掲載日:2009/11/04

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    2
  • ペシャワールの難民キャンプの現実

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子13歳

    原題は『Four FeetTwo Sandals』、
    絵本翻訳大賞に選ばれた現役高校生による訳文というから驚きです。
    とても素敵な題名で、思わず手に取ってしまったからです。
    パキスタンのペシャワール難民キャンプが舞台です。
    救援物資を受け取りに来た二人の少女が、一足のサンダルをきっかけに仲良くなります。
    10歳の少女なのに、二人の生活環境は苛酷です。
    でも、だからこそ、二人の友情が嬉しいです。
    たった一足のサンダルを交互に履くという発想も、素敵な知恵です。
    難民キャンプがテーマということで、子どもたちにも難しいかな、と思いましたが、
    友情が軸のストーリーですので、わからないなりに何か感じてほしいと
    読みました。
    世界の子どもたちの現実を感じ取ってもらえたら嬉しいな、と思いを込めつつ。

    掲載日:2009/11/13

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    1
  • 難民キャンプでの友情

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳

    難民キャンプで暮らす少女たちの友情のお話。
    片方ずつのサンダルからはじまった友情。
    いいお話ですね。
    こうした難民キャンプのことを聞いたのはこどもは初めてだったかな?
    しっかりと聞いてくれて、自分1人でも読み返していたようでよかったです。
    また大きくなってから考えることがあるかな。

    掲載日:2018/01/10

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  • 色んなことが学べる絵本

    中古書店を訪れて、ふと目にした絵本です。
    日本語訳は小林葵さんという方です。

    難民キャンプでの生活や事情
    そこで育まれた友情
    友達をお互いに「どうぞ」と気遣う気持ち
    共通の思い出の品=サンダルを、
    お互いの強い友情の印・形見として誓いあう気持ち。

    年齢が進むごとに、
    読み方が違ってくる絵本だなと思い
    子どもたちはまだ5歳と2歳ですが、購入しました。

    掲載日:2017/11/13

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  • 異国の話ですが

    海外の難民キャンプのお話。
    5歳の娘には想像がつかない世界のようですが、そこで繰り広げられるお友達同士の様子はとても気になったようで興味深く聞いていました。
    サンダルを二人で使い分けること。きっと娘が体験することはないでしょうが、このような世界もあるということを知ってほしいと思います。

    掲載日:2017/04/01

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  • 美しい友情

    このお話は難民キャンプの少女二人が主人公のお話でした。お互いに家族の誰かが死んでしまったりして複雑な家庭環境でした。でも、その中でも、二人は友情をはぐくんで強く生きていました。そんな二人の姿が素敵で感動しました。

    掲載日:2013/11/23

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  • 課題図書として

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    平和な日本にいて、難民が身近に感じない子供(大人)たちも多い中で、どれだけの方がこの二人の少女の心に寄り添えることができただろう・・・
    片方のサンダルは「ともだちのしるし」として、また再開の約束としてそれぞれが持つ場面では、どうか願いがかなうように願わずには居られませんでした

    他国の子供たちと比べて、日本の子供たちは幸せとは言い切ることはできませんが、せめて世界の中ではこうした状況下にいる子供たちが多く存在することを、大人を含めて知ることが大切だと感じます

    掲載日:2011/05/19

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  • パキスタンかぁ……

    難民キャンプの話と知り読んだ私と、タイトルに共感を覚えて読んだ娘です。

    パキスタンといえば友達がおり、身につまされるような話を聞きました。そしてパキスタンの人々がどんなに優しく素晴らしい人たちなのかということも、向こうで結婚し出来た子どもを連れて帰ってきた席で聞きました。
    その子どもの一挙一動は、うちの子の小さな時となにひとつ変わらず、子どもは万国共通なんだなぁとしみーじみ感じたことを思い出しながら、読みました。

    今の日本の10歳で、同じように行動する子がどれだけいるだろうかと考えました。
    欲しかったから、それも生活の為でなく遊ぶ為という理由で盗んだり殺したりする国で、この話は伝わるのだろうか。
    果たしてうちの子が同い年になった時、どうだろう。
    そんなことを考えながら読みました。

    娘は意外に真剣に読んでいました。そして難民キャンプのことなど質問されました。
    ですが、深い感想はなく、まぁまぁとのことでした。
    話の内容のわりにこの評価は、娘にしては興味を惹いたのだなぁとは思いました。
    友達との関りが変わってくる高学年からでしょうね。

    掲載日:2010/10/03

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