もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

十二の真珠」 みんなの声

十二の真珠 作・絵:やなせ たかし
出版社:サンリオ サンリオの特集ページがあります!
本体価格:\971+税
発行日:1990年06月
ISBN:9784387900979
評価スコア 3.5
評価ランキング 31,548
みんなの声 総数 1
「十二の真珠」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • やなせたかし作品の原点

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子13歳

    「ふしぎな絵本」と副題にありますが、ショートストーリーの童話が十二篇、
    それに、やなせさんの絵が多目に寄り添っているという感じです。
    私にとっては、やなせたかしさんはこの作品のような短い童話作家のイメージの方が強く、
    アンパンマン以前の、少女時代にタイムスリップしたような読後感でした。
    初期の作品ということもあってか、まさに、やなせさんが前書きで記しているとおり、
    「その後の作品の基本形は全てこの十二篇の中に含まれている」と思います。
    もうすでに、アンパンマン(今のアンパンマンとは少し風貌は違いますが)も登場しているんですよ!
    「詩とメルヘン」で称されるやなせさんらしく、メルヘンチックな設定で物語が進みますが、
    そこに流れるヒューマニティは切なく、重いです。
    従軍経験のあるやなせさんだからこそ、戦争、平和、争い、復讐、命、愛情、真心などが
    リアリティをもって伝わってきます。
    やや古風なので、大人向けかもしれません。
    そっと読んでほしいと思います。

    掲載日:2009/09/24

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / きんぎょがにげた

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • パンダ銭湯
    パンダ銭湯
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
    いま、明かされるパンダのひみつ。
  • こどものなかま
    こどものなかま
     出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
    ペンギンのなかま、クジラのなかま、サイのなかま、なかまと出会い遊んだあとで、ぼくがみつけたのは…


『illuminature(イルミネイチャー)』 編集者 竹下純子さんインタビュー

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット