十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

おはぎちゃん」 みんなの声

おはぎちゃん 作:やぎ たみこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2009年10月
ISBN:9784033317700
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 49
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  • 人間の赤ちゃんみたい!

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    おじいちゃんのお箸から、おはぎがころころころ・・・転がった!
    「おはぎちゃんやーい」と呼ぶおじいちゃん、可愛らしいです。
    転がったおはぎは、赤ちゃんおはぎ。
    絵本の中へ、そっと手を差し伸べおはぎちゃんをすくってあげたくなりました。

    おはぎは色も良く、あずきの皮が所々に見られてとっても美味しそう。
    てっきり(食べられちゃうのかな?)と思ったのですが、虫たちが力を合わせるのです。

    おはぎちゃんが、人間の赤ちゃんのように動いたり
    言葉をしゃべったりするのが可笑しくて吹き出してしまいました。
    おはぎちゃんと、長女の姿が
    子供たちと、長男&次男の姿がダブりました。

    虫もリアルではなく可愛らしいので、虫の苦手な私も大丈夫でしたよ。
    ただ、床の下にいるあの大きなものは・・・人間のような顔なので少々苦手です。

    老夫婦が、縁側で仲睦まじく和菓子を食べる姿。微笑ましいものがありますね。
    「おじいちゃん、一体何個落としているの?」とツッコミたくなりましたが
    私も、将来旦那とこういうふうに一緒にいられたら良いなぁと思いました。

    掲載日:2010/08/18

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    2
  • 意外なストーリー

    2歳11ヶ月の息子に読んでやりました。うちの息子もおはぎが大好き。そのおはぎちゃんが庭に転がってしまい、カナトカゲの夫婦に大事に育てられる様子がとても微笑ましいお話です。

    なんといっても、おはぎちゃんが「赤ちゃん」としてトカゲ夫婦に受入れられ、庭の仲間みんなで育てていくという意外な展開にびっくり!クモがハンモックを作ってくれたり、ハチがハチミツをミルクがわりにくれたり、あまがえるのおばさんがだっこしてみたり・・・。

    そして、ぼたもち夫妻の登場にはどぎもを抜かされました。だって、庭に転がってしまったのは、おはぎちゃんが初めてではない上に、ずっとぼたもち夫妻は床下で生活していたということ。ありえない設定なのに、ひとつの生き物として命を吹き込んで大事に大事に育てていく様子が綴られているのです。庭に転がったら、ひっからびて土に戻っていくのがおちなんて夢のないことではなく、もしかしたらみんなにかわいがられてひっそりとどこかで生きているかもしれないね、と心が温まるのです。

    息子は庭にいる仲間たちにとても興味があり、名前を覚えようと一生懸命。でもその隣で言葉は教えていても、あまりにリアルに描かれている苦手な生き物(ミミズ、いもむし、かえる、むし、むし、むし・・・系)にどきどきしている私。いろいろな気持ちがごちゃまぜになれる、おもしろい本ですよ。

    おはぎだけでなく、虫が好きなお子さんにも夢が広がるいい絵本だと思いました。

    掲載日:2010/08/17

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    2
  • 筋も絵もインパクト大

    おじいさんがおはぎを落っことして始まる物語・・。
    昔話でよくある展開かな・・と読み進めると、
    思いがけず新鮮なストーリーで、意表をつかれます。

    まず、おはぎが穴に落ちない。
    カナヘビ夫婦の赤ちゃんとして家族に迎えられる、という展開は
    かなり新しい!
    床下におはぎちゃんが入っていってしまったとき、
    「あぁ〜、絶対ネズミと遭う。かじられるな・・。」と思いきや、
    個性的な新キャラが登場!

    裏切られ続ける展開は、
    大人も子供も楽しめます。
    ただ、インパクトがあるのは、筋書きだけではなく、その絵も。
    蝶々が芋虫を抱えて飛んでいるシーン、
    不思議な設定なのに表現自体は妙にリアルで、ちょっと気持ち悪い。
    それから床下で出会うぼたもち夫婦。
    全然かわいくない・・・というか、なんか不気味。気持ち悪い。

    この不気味さがくせになるんだろうか。
    娘は結構気に入っている。

    掲載日:2010/08/10

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    2
  • 「はぎ!はぎ!」ってチビ息子もお気に入り

    • まあーりくさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子4歳、男の子1歳

     「おかあさんこの本がいい!」と4歳の息子。おはぎちゃんに出会った。私達は、アメリカの田舎に住んでいて日本の絵本がなかなか手に入りません。6時間かけてシカゴに行き、日本より少し小さな本屋で1冊だけ選ぶのが楽しみ!値段も日本の倍!そこで買った本は、本当にとても貴重。
     いろんな本がある中で「絶対これ。」なんて離さない息子。ビニールがしっかりしていて中身は見れない。表のおはぎちゃんの笑顔だけ!
    ーーよしそんなに気に入ったのなら。
     買って正解!!!おはぎちゃんのワールドに入ってしまった。
    おじいちゃんやおばあちゃんが出てきたり、虫たちやかえるそして四季があったり日本の懐かしい風景そのもの。
    1歳の息子もおはぎちゃんを「はぎ、はぎ」と呼んでかわいい。一丁前に兄ちゃんと並んで見てます。まるで「おはぎちゃんとぼたもちくん」
     また最後のページの三色だんごが転がって行ったのを見て4歳息子は、今度のお話どうなるのかな?と楽しみにしてます。
     忘れてはいけない事がつまった本に感謝してます。

    掲載日:2010/08/05

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    2
  • 2歳の娘に大ヒット!

    おじいさんが落としてしまったおはぎが、庭の中でトカゲや虫たちに愛情たっぷりに育てられ、成長していくお話です。
    最初は「おはぎが成長?!」と驚きましたが、2歳の娘はすんなりとおはぎちゃんの世界に入っていけたようです。

    庭の草花や、登場人物(生物?)たちの描写が丁寧で、とても美しい絵本です。
    ただ、虫の苦手な方にはちょっと‥‥と思う方もいらっしゃるかも知れません。
    生き物大好きな娘は「これはちょうちょ?これはクモさん?」と、次々に名前を覚えていきまた。
    虫の大好きなお子さんにはなかなか良いと思います。

    最後におはぎちゃんが「オハヨ、オハヨ♪」とみんなを起こしてあげる場面が娘たちのお気に入りで、我が家ではおはぎちゃんごっこの時には必ず登場する台詞です。

    2歳の娘には大ヒットで、一日に何度も「これ読んで〜♪」と持ってくるので、本を見なくても暗唱できるくらいになりました(笑)。
    図書館で借りてきて読んだ本なので今は手元にありませんが、購入しようかな、と思っています♪

    掲載日:2011/09/26

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    1
  • わくわくドキドキ

    • マルヤさん
    • 30代
    • ママ
    • 和歌山県
    • 男の子9歳

    9歳の息子といっしょに読みました。
    息子は生き物が大好き、私は「おはぎ」が大好きです。

    おむすびころりんみたいだねと言いながら話がスタートし、
    いろんな生き物たちの登場で、目を輝かせながら2人で読み進みました。

    軒下に入ったおはぎちゃんを追っていく生き物たちの気持ちと同じに
    なりました。
    続きを知りたいとわくわくドキドキで終わりました。

    ネコがいたからネコが見つけてるのかな…とか、また何かが登場して
    どこかへ移動するのかな…とかいろいろ話しながら終わりました。

    見て楽しい、わくわくドキドキのストーリー性にとんだ親子で楽しめる絵本だと思います。

    掲載日:2010/08/23

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    1
  • はて・・・

    おはぎが主人公?!
    どんな展開が待っているのだろうと、わくわく読み始めました。

    出てくる動物たちは、日本に昔からいるなじみ深いもので、がんばれば都会でも目にすることができるものばかり!
    カナヘビの青緑のしっぽに、胸が高鳴ります。

    がしかし。。。
    おはぎが庭に落ちて、それを育てる。
    ふむ。斬新。
    ・・・
    ・・・えええ!これでおしまい?!!

    って感じでした。
    主人も「物語の始まりで期待したほど、ひねりが無いねえ」と残念そうでした。
    親の感想は置いといたとしても、5歳息子が珍しく「特に感想なーし」の表情だったなあ。

    掲載日:2010/08/23

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    1
  • 庭先で広げられるドラマ

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    あきのはじめのこと。
    縁側で、おじいさんとおばあさんがおはぎを食べていました。
    その時、おじいさんのおはしから、おはぎがひとつ、ころころころ…
    おじいさんは追いかけましたが、見つけられず…
    おはぎちゃんは、カナヘビの夫婦に育てられることになりました。

    転がっていたおはぎの運命は、想像以上のものでした。
    カナヘビさんだけではなく、たくさんの虫たちが、協力し合っての子育てに、ご近所同士の助け合いの様子が伺えます。遠き良き時代のことのようで、微笑ましく思えました。
    秋の庭先のあふれるような草花たちや小さな虫たちの生き様の描写が、とても素晴らしいと思いました。
    また、過去の出来事とのつながり、そして、予測できる未来の出来事など、想像をいっぱいいっぱい膨らませることができるお話です。

    掲載日:2010/08/23

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  • 読んだらほのぼのいい気持♪

    おはぎが主人公なんてどんな話かなあと気になって
    読んでみたらとっても私好みな話で
    楽しかったです。
    おじいちゃん縁側でコロコロ何個落とすの〜と笑えたし、
    おはぎちゃんをあやす縁側の生き物たちと
    今、現実に0歳の育児中の自分と重なる部分もあって
    おはぎちゃんが急に泣きだしたとき
    抱っこされたらニコニコしたりして。
    冬眠する間どうする?と話し合っているところは
    どうなるんだろう??と思ったら
    縁の下にこんなご夫婦がいるとは!!
    想像もしてなくて良かったし面白〜いと思いました。
    春が来ておはぎちゃんが初めての言葉を、
    みんなにかけるところがとても好きです。
    絵本の本編以外もそれぞれの登場人物の紹介なども
    楽しめます。
    おはぎとぼたもちの違いなども・・・。
    知らなかった!

    掲載日:2010/08/23

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    1
  • 赤ちゃんの背中

     とにかく無条件に「かわいい、かわいい」と抱きしめたくなるような赤ちゃんのおはぎちゃん。「うちのこたちの ちいさいころに そっくりだわねえ」と言って抱き上げるガマガエルおばさんの顔の嬉しそうなこと!
    本当に我が子の赤ちゃん時代を思い出しますね。

     今までおはぎと赤ちゃんを結びつけたことは1度もありませんでしたが、この絵本を読んで初めて、赤ちゃんの背中(ちょこんと座っている後ろ姿)って、まん丸で、おはぎにそっくりだなあ、と気づきました。そして、年輪を重ねて、丸くなった老夫婦の背中もまたいいものですね。

     おはぎ、縁側の老夫婦、庭の小さな生き物たち・・・秋の涼風と郷愁を運んでくれるほのぼのとしたお話です。

    掲載日:2010/08/18

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