うさぎマンション うさぎマンション うさぎマンションの試し読みができます!
作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

1つぶのおこめ」 みんなの声

1つぶのおこめ 作・絵:デミ
訳:さくま ゆみこ
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,900+税
発行日:2009年09月
ISBN:9784895726863
評価スコア 4.89
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みんなの声 総数 70
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  • 素晴らしい!の一言。

    以前から気になっていた1冊でした。

    さんすうのむかしばなし?興味深々で読んでみたら、
    ラーニあんたは偉い!!
    意地悪な王様が、改心するストーリーもいい。

    まさに「1つぶのおこめ」から、ここまで。。
    最後の方は、数を読むのに私も つっかえそうに。

    これは、読む価値ありの1冊。

    1年生の息子。九九は覚えていたので、かろうじてこの凄さが分かった感じ。小学校4年生くらいになったら、また挑戦したいです!!

    掲載日:2011/09/15

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    7
  • 数の不思議に驚き、絵の美しさに酔います

    • ランタナさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    図書館のチラシでおすすめの本として掲載されており、
    さんすうのむかしばなしって?と興味を持ち、借りてきました。

    欲張りで飢饉がおきてもお米を独り占めしてしまう王様。
    賢い娘ラーニが最初の一日は一粒、その後30日は前の日の倍のお米を下さいと頼み、王様は了承します。
    30日目には・・・

    数ってすごい。
    後半の想像以上の増え方に、数字の位が分からなくなり、読み聞かせにつっかえるほど。
    王様を笑うことなんてできません。私も甘く見ていました。

    また、インドの細密画だという絵がエキゾチックな絵が美しいです。
    絵の魅力で子どもも「さんすう」の絵本だということを意識せず
    異国の物語の世界へ入っていけるのではないでしょうか。
    しかも、整然と行進する象など、数の大きさまで美しく表現していることに感嘆させられます。
    息子も観音開きのページに思わず「おぉーっ」と声が出ていました。

    ただ、まだ掛け算をならっていない息子には少し難しかったようです。
    中学年以上のお子さんの方がより理解しやすく、十分に楽しめると思います。

    掲載日:2011/08/28

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    6
  • 2の累乗のすごさ

    サブタイトル「さんすうのむかしばなし」と、表紙の本格的インド風の挿絵のギャップに魅かれ、思わず手にとった絵本です。

    けちんぼの王様から、ご褒美を貰えることになった女性ラーニの知恵のお話。
    最初は1粒のお米。次の日は1×2で2粒のお米。さらに翌日は2×2で4粒のお米・・・これを1ヶ月もらいたいというラーニ。
    王様はもちろん気前よく?承知します・・・。

    2の累乗がどんなにすごい数字になっていくか、これは昔から洋の東西を問わず人々を驚かせてきたのでしょうね。
    日本でも、曽呂利新左衛門が豊臣秀吉に同じことをお願いして承知されたものの、途中であまりのことに秀吉が驚いて慌てて謝った・・というお話が有名ですものね。
    数の不思議さがとてもよくわかる例の一つでしょう。

    この絵本では、徹頭徹尾インド風の挿絵がとても綺麗です。
    しかも、日々増えていくお米の描写が圧倒的です。
    30日目、最後の日のお米の量のすごさったら!!!
    見開き4ページに描かれていて、おおーー!圧巻です。

    算数が好きなお子さんはもちろん、あまり好きではないお子さんも楽しく数の不思議を体感できるお話です。

    掲載日:2010/12/22

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    6
  • 想像以上の結末

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    インドのある地方に住むけちな王様は、自分のことしか考えていませんでした。お米を作った人たちから、ほとんどのお米を召し上げて、飢きんの年がやってきてたら、みんなに分け与えようと言っていました。ある年、飢きんがやってきて、人々は自分で食べるお米もありません。ところが、王様は、約束を守ってくれないのです。そこで、ひとりの賢い女性がある行動に出ます。

    インドの細密画風の絵が、またまた不思議な世界へと案内してくれます。数の不思議にも、おつきあいください。一日目がひとつぶ、その翌日は二倍の2粒、次の日はさらに二倍で4粒、一ヶ月目は…
    驚きの結末が…
    長男に、この話を聞かせたら、『新聞紙を27回折ったら、富士山よりも高くなるんだって…」紙の厚さは01ミリで、計算機を叩いてみたら、確かに…
    そういえば、1月1日から1円ずつ増やしながら一年間貯金をすると…10日で、55円、まだまだ・・・一ヶ月では、496円。そんなもの、では二月末には…実際計算してみると…おおみそかには…
    計算してみると、いろいろなことがわかるから、算数はやっぱり面白い、不思議で奥深いと、実感できます。

    掲載日:2011/09/11

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    5
  • 一読三楽!!

    • 将軍亭琴音さん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子11歳、女の子8歳、女の子6歳

    小学校の読み聞かせ会で
    読む本を探していて、出会った一冊。

    このときのテーマは「数・算数の絵本」
    ウチの娘を筆頭に、算数嫌いの子どもが多い中、
    算数で得た知識を利用したくなる、
    計算をしたくなってしまうような絵本があることを
    紹介したくて、このテーマにしました。

    この絵本はまさにそのテーマに当てはまる一冊。
    インドの細密画のような美しい絵をながめて楽しい、
    欲張りな王様から、賢い娘が
    納めた年貢のすべてを取り戻すという痛快なお話がおもしろい、
    掛け算を使っていて、算数の不思議さ、おもしろさも分かる
    一度読んでステキな楽しさが三つ、
    「一読三楽」な(という言葉はありませんが)絵本です。

    試しに家で、読書大好きな小学3年生の娘に
    見せたところ、まず「キレイ!」と喜び、
    一日一日増えていくお米に「おぉ〜!!」と感心。
    読み終わった後、私から取り上げて、再度自分で確認していました。
    「掛け算習って、良かったな!これであんたも
    欲張りな王様から、ちゃんと取り返せるで〜(笑)」
    と言うと、ウンウンと笑いながらうなずいていました。

    ちなみに、読み聞かせ会当日、
    末の子が熱を出して欠席してしまったため、
    小学校の子どもたちに披露することは
    残念ながら叶いませんでした。
    また機会を作って、ぜひ披露したいと思っています。

    絵やお話がおもしろいので、
    低学年でも十分楽しめると思いますが、
    やはり、掛け算を習ってからの方が
    より楽しめると思うので、
    小学校中学年以上の方にお薦めです。

    掲載日:2011/08/18

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    5
  • 倍・倍・倍の恐怖…

    • キョッチさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    『一休さんでもこんなお話があったような…?』と、どこかで聞いたことのあるお話ですが、これは一人の女の子がケチな王様をギャフンと言わせてしまうお話です。

    最初の日は一粒。毎日、翌日は前日の倍の数のお米をもらったら30日目には何粒になるのか…。
    普通に計算してもすごい数字になりますが、絵本でどんどん増えるその量を見たらびっくり。(もちろん、米粒一粒ずつ描かれている訳じゃありません。)

    小学校2年生の読み聞かせで使ってみましたが、とにかく子供たちの反応が凄かったです。
    さんすうが苦手な子でも『かず』に興味をもって楽しめる絵本だと思います。

    掲載日:2011/02/13

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    5
  • 合計10億7374万1823粒

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    さんすうのむかしばなし、と副題があります。
    インドのある王様は大変ケチだったのです。
    そこである時、村娘のラーニが機転を利かせて、良いことをし、
    王様からご褒美を30日かけてもらうことにするのです。
    初日はお米を1粒、次の日は2粒、と、前日の倍の粒いただく、
    という約束です。
    お米1粒がが余りに小さいので、不思議に思うかもしれませんが、
    30日目には、5億3687万0912粒になります。
    これがどれだけの量かというと、それは絵を見てののお楽しみ。
    しかも、合計は10億7374万1823粒!
    これはすごいです。
    倍とは恐ろしいものです。
    インド細密画を取り入れ、コンピューターを駆使したレイアウトで、
    その美しさもため息物です。
    数字も面白さにくわえて、王様の愚かさも浮き彫りになります。
    でも、これを機に改心するところも嬉しいですね。
    小学校で読む予定です。
    子どもたちの反応が楽しみです。

    掲載日:2011/08/04

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    3
  • とても美しい絵に惹かれて取り寄せた一冊です。

    むらむすめのラーニが、欲張りな王様に貰う約束をしたお米は、1日目に1粒、2日目に2粒、3日目は4粒・・・。
    はいはい、倍に増えていくのね、と思っていたら、だいたい24日を過ぎる頃には、王様よろしく「なんか、やばくない?」という気持ちになって、なんとも言えないドキドキ感を味わってしまいました!
    遠山の金さんみたいなラストも、実にスカッとします(笑)

    大人がこれだけ楽しいのだからと、小学校での読み聞かせで紹介すると、美しい絵のパノラマ展開には歓喜の声があがったり、最終ページの表では「本当にそんなことになるの?」と確かめたり、一冊で何度も楽しませてもらっています。

    そして重ねて読むうちに、人はなぜ学ぶのか?という問いの、端的な答えがここにあることに気付きました。
    算数を勉強することは、知恵を持っているということは、こんな風に人を幸せにすることができるんだよ、と。
    絵本は奥が深いです。深すぎます。

    それにしても、この「1粒」が「1円」だったらと思うと、妄想が膨らみますね・・・!
    というわけで、美しさのみならず、金銭教育、政治哲学、倫理学など幅広い知識が満載の、この絵本がくれるメッセージを、たくさんの方に受け取って欲しいなぁと思います。

    掲載日:2016/11/24

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    2
  • 魔法のような数の不思議に出会えます

    • ふきままさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子8歳、男の子5歳

    いつか読みたいと思っていた本。算数の昔話ということで、内容は高学年向き。

    飢饉なのにお米を分けてくれない王様をこらしめるため、一粒のお米をもらった村娘のラーニが「30日間、前の日の倍の数のお米をもらう」という約束を王様とすると。。。というお話。

    子ども達は、たった1粒だったお米が最後の方ではものすごい量になっていくのが、とても不思議で面白かったみたい。。。なんというか、絵本なのに魔法を見てるのような感覚を味わえるお話だと思います。

    掲載日:2011/06/17

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    2
  • とてもかしこいラーニ

    とてもかわっている絵で、すてきだな、と思いました。
    もしわたしの国に王女様がいたら、あのけちな王様より、
    かしこくて、やさしいラーニみたいな人がいいと思います。

    ラーニは、かしこすぎて、わたしも、さいしょはかけ算で計算できたけど、
    さいごは、もう頭がくらくらして、できませんでした。

    掲載日:2012/12/18

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