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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

火のくつと風のサンダル」 みんなの声

火のくつと風のサンダル 出版社:童話館出版
本体価格:\1,400+税
発行日:1997年07月
ISBN:9784924938755
評価スコア 4.4
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  • 精神的な強さ

    チムは学校でいじめられてるけれど
    お父さんは何も言わずに
    一緒に旅に出ようと声をかけます。
    疲れたり、いやなことがあっても
    怒鳴ったり、強く言うようなことはなくて
    じっと息子を見守っています。

    父親の寛大さ、強さ、大きさを感じました。
    男の子はやっぱり冒険して
    自分で悔しさや苦しさを体験して
    大人になっていくのかな?と思いました。
    わが子も男なので、こんな日がくるかな?
    チムくんのように、精神的に強くなりますように。

    掲載日:2011/04/01

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  • 子どもが育つために大切なもの

    最近、登校前にも読み聞かせをすることが多くなっています。

    特別なことがなくても家が好きで学校へ行きたくない気持ちの息子。

    息子の気持ちの切り替えは本を読んでもらうことだからです。

    読んでもらった、親に関わってもらえたという満足感で学校へ行けるようです。

    最近、毎朝読んでと言ったのは、この本です。

    この主人公チムの男の子は七歳ということで息子と同じ年なのです。そんな親近感もあるのでしょう。

    チムは、学校でちびででぶと言われています。こんなことを言われたら悲しくなりますよね。

    チムの両親は、特別裕福でもありませんが、チムのことを深く愛しており、叱らず咎めずに、いつも優しく接しています。

    お金があるよりも子どもが育つのに大切なことがこの本には描かれています。

    夏休みにチムとお父さんは徒歩旅行をします。その間の成長がとてもいい感じだなあと思いました。

    こんな風に書くと、ただそれだけと思うかもしれませんが、そこはぜひ読んでみてください。

    読んでいると、チムの両親の大きな愛情に包まれているようなそんな幸せな気持ちになりますよ。

    自分で読めるようになってから(おそらく中学年)でも、この本は親子で読み聞かせをしてほしいなあと思います。

    掲載日:2009/10/13

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  • ネーミングが素敵

    ちびでデブのチム。あまりお金のない両親ですが、誕生日プレゼントに、赤い靴とリュックを用意し、パパと1か月の二人旅をあげました。ママはお留守番、、、。靴屋のパパが仕事してお金を稼ぎながらただで家に泊めてもらって食事も出してもらいお金はママにおくるという姿。

    そして、旅人として、それぞれ、パパは風のサンダル、チムは火のくつというあだ名で呼びあいます。

    疲れたり、怖くなったり、不機嫌になったり、ホームシックになったり、でもそういうことをすべてお父さんが上手にお話して、また楽しく旅していく姿が素敵です。

    ともかくも、タイトルが最高に素敵。私も風のサンダルをはいてみたいものです。

    掲載日:2014/10/05

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  • 形のないプレゼント

    もう少しで7歳になるチムは、でぶでちびの男の子。
    そんなチムの7歳の誕生日、お父さんがプレゼントしてくれたものとは。

    チムがつらい時、悲しい時、悩んでいる時…。
    お父さんは、決してチムに「こうしなさい」なんてストレートな意見を言いません。
    ウィットに富んだ例え話で、チム自身に考えさせるのです。
    どうしたらいいのか、どう考えたらハッピーになれるのか。


    この本は私の宝物です。
    親になってから読んだ本だからでしょうか、チムを導くお父さんと、二人を見守るお母さんが素晴らしくてお見本にしています。

    読み終わってから、この両親のようにわが子を想って、涙が流れてしまいました。

    私が泣くのを見て、子供も6歳の頃にワクワク読み始めましたが、私の涙のわけがわかるはずもなく、「あ〜、面白かった♪」と無邪気に読み終えました。

    掲載日:2013/08/02

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