もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

かもとりごんべえ」 みんなの声

かもとりごんべえ 作:西郷 竹彦
絵:瀬川 康男
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1968年
ISBN:9784591003923
評価スコア 4.17
評価ランキング 16,689
みんなの声 総数 5
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  • 一人称で人生論を盛り込んだという、西郷さんの『かもとりごんべえ』は、自戒のこもったホラ話のようです。
    かもとりから始まって、面白おかしく世の中を渡り歩いたごんべえさん。
    誇張には満ちているけれど、一人称で語られると、どこか哀愁も漂っています。
    五重の塔から飛び降りる時に広げられた大風呂敷と、最後の自嘲に至っては大人のための説話のようにも思いました。

    掲載日:2016/04/27

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  • 軽快なテンポの名作

    国語の教科書で紹介されているとのことで
    1年生の先生に頼まれて読んでみました

    「はなさかじい」とこの絵本とのことでしたが
    そういえば・・・
    どちらも読んだことがなかったのです
    この絵本
    瀬川さんの絵だ!!
    ってびっくりでしたし
    声に出して読むと
    とても読みやすく
    リズム感があるというか
    テンポがいいんです
    なんで、これと別の紙芝居にしていただき
    下読みをしっかりして・・・

    場面の展開も早く
    文字の量も今の1年生にちょうどいいし

    さて、1年生ですが
    かもの数を気になったり
    「え〜っ」「そんなぁ〜」「またぁ?」
    と、素直な反応で
    読み終ると
    頭を集めて、かも数えを楽しんだり

    担任の先生も
    「うわぁ〜
    おもしろかったです〜
    自分で読むより
    おもしろいです
    でも、こんな終わり方でしたっけ?」

    他の「かもとりごんべえ」の絵本と
    読み比べてみようっと!

    昔話っていいですよーと言っているわりには
    絵本で素敵なものを読んでないかも・・・と
    思ったり

    この作品は、なんと!1968年ですよ
    名作かと思われます

    掲載日:2016/01/20

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  • その場その場で

    いく度となく見舞われる大ピンチも、その場その場で何となくしのいでいるのですから、本当に驚きます。
    「運の良い人って、こういうことを言うのだろうなー」などと思いながら読み進めていましたが、最後の最後、オチは痛い・・・残念でしたね。

    掲載日:2013/05/22

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  • 楽天家は最後にやっぱりだめ?

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     昔話好きの次女がよく借りてくる絵本の一つです。
     この話は、かもとりごんべえ本人が告白しているような一人称の物語なので、小さい子でも結構わかりやすいのかもしれません。

     とにかく楽天家のかもとりごんべえが、何度も空に飛ばされるところがおかしいようです。飛ばされるシーンになるたびに、ゲラゲラ笑っています。
     絵もユーモラスな感じでとてもいいと思います。

     最後のシーンが、ちょっと難しいみたいで、多分理解しているんだろうけど、いつも意味を聞いてきます。納得できないのかな?

    掲載日:2010/01/18

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  • 西郷竹彦さんさんの体験をを読んでなるほどと思いました。

    かもとりごんべいさんの 平穏な生活から 九九羽のかもをとると
    なんと 三月 三日と六日分遊んで暮らせるとうまいこと考えたのは良いけれども  そうはとんやがおろさない

    かもが飛び立って雲の中へ・・・・・

    この男の気持ちは分かります。人間は いろいろ 得したいと考えるものです、 共感しながらよんでます。
    いろんな人生を体験した 作者ならではのてんかいです。
    瀬川やすおさんの絵が お話をもり立てているので絵を見ているだけでも おもしろいです。
    かさやさんのところに落ちていく かもとりごんべえならず 傘に乗る男は京の都の 五重塔にひっかかるとは・・・・・

    みんながふろしきを広げてくれて 飛び降りると 目から火が出て なにも燃えててしまって 
    のこったのは わしのはなしだけ  

    あっ は は は は

    思わず 一緒に笑いました。  

    くだらないような おちですが 落語世界のようで 

    こんな男の人生もあるんだと なんだか 気持ちが楽になりますね 

    掲載日:2009/10/23

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