庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

かえるのどびん」 みんなの声

かえるのどびん 作・絵:野村 たかあき
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2009年09月
ISBN:9784774611440
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 17
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  • カエルのお話好きです

    かなづちどびんなんて、カエルなら不名誉なニックネームです。
    だからいつも、なんとかして!と言う気持ちが
    とても強かったのだと思います。
    ずっと考えていたのですね。
    そして飛びつき競技のあるところまで、
    必死になって出かけてゆきました。
    飛びつきはやっぱりだめだったけど
    不屈の精神で遠くまで行ったことが
    さいわいしたのですね。
    リズミカルな口調が読みやすいです。

    掲載日:2016/10/09

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  • やったね!どびん!

    • ローサさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    表紙のかえるくん、さえない表情・・傷だらけだし・・。

    「どびん」て、かえるくんの名前だったのね(^_^;)

    なにをやっても、さえないどびん。でも、がんばります。くじけない姿が健気です。

    読み聞かせで3年生のクラスで読みます。下読みしてますが詩のように韻をふんでいて、オールひらがなですが、読みやすい本です。

    挿絵も版画に色付けしているタイプの挿絵でとてもきれいです。色使いも鮮やか、目を引きます。

    ストーリーはちょっとした冒険もののような印象もありますが、さえないどびんが、がんばり、最後は賞讃されるシーンはこころ温まります。がんばったどびん、やったね!

    小学生のうちにぜひ一度は手に取ってほしい1冊です。

    掲載日:2010/06/24

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  • これは、名作です!
    出会えてよかった一冊です。

    かなしむ かえるが おりました
    なまえを どびんと いいました

    という敬体の短めの文が連綿と続きます。
    詩を読んでいるような、心地よいリズムで、思わず物語に入り込んでしまいました。

    お話は、おいけがむらのかえるたちの泳ぎの競争に、いつも負けてばかりのどびんは、一度も勝てない負けがえるとからかわれ、しょんぼりしています。
    が、悔しさや困惑の中で、冬眠もせず何かを信じ、雪解けの季節を迎えました。
    そこで、どびんは、遠いやなぎがむらで、とびつき競技があることを思い出し、柳が芽吹く春を待ち、やなぎがむらへでかけます。
    その道のりの、険しいこと・・・・・・。
    読んでいて、着く前に倒れてしまわないかと心配しました。

    この後の、期待を裏切る残酷な展開が非情にも思えましたが、・・・・・・。

    ん〜〜〜、深いですねぇ〜。
    結果は、後からついて来る。
    どんなに真摯に向き合っていたプロセスかが、大切なのだと教えられます。

    それにしても、どびんくんが信じていたものは、きっと自分自身だったのではないでしょうか。
    自分自身を信じる(愛する)ことができるのは、やはりどびんくんのおかあさんの育て方にあったように思えます。
    そんな子育てを私はできていたのか?と今更ながら振り返ってしまいました。

    掲載日:2015/07/25

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  • 勇気が出る絵本!

    かえるのとびんは泳ぎも上手にできず負けてばかり。
    そんなとびんはしょんぼり。
    でも,挑戦心と自分を信じて,春を待ち違う村まで旅に出て。。。やっぱりそこでも負けてしまいます。
    でもね!
    負けてばかりだと思っていても,見方を変えれば実はとってもすごいことだったりするんです!!
    素敵なお話でした☆

    掲載日:2015/02/05

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  • 自信

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子4歳

    子育て中の私には少し衝撃的な
    お話でした。
    かえるのどびんはいつも負けてばっかりです。
    自分でもそれをわかっているし
    自信を無くしているし
    心配もしています。

    となりのまちに行きました
    そこでも負けました。
    でもむこうのかえるがこっちにきたのは
    初めてだったので
    わかいカエルが「いっとうしょう」といいました。

    わかいかえるは
    特に考えがあっていったわけではなかったのでしょう。
    でもどびんにとっては
    大きな自信になり、力になり
    その人生を大きく変える瞬間だったかもしれません。
    子供たちの心の動きの繊細さに気付いているだろうか?
    自信を持って前に進むことができているだろうか?と
    一言が人を飛躍させることがあるのだと
    言葉は大事だなと感じました。

    掲載日:2014/07/27

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  • 負けたくない

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    競争をしてもいつもビリなどびん。
    どびんの村のかえるたちはそんなどびんをばかにするので、ずいぶんいじわるなかえるたちだなと思いました。
    ほかの村での競争に出場しようとするどびん。結果はそこでもダメだったのですが、この村のかえるはどびんを認めてくれて嬉しかったです。
    がんばって努力するものが笑われるのは嫌ですね。

    掲載日:2014/06/24

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  • 絵本は文も重要!

    なんだか不憫な雰囲気のこのカエル。
    なまえもちょっと情けないような・・・。

    ページを開いて、「ああやっぱり・・・」。
    でも主人公ですから、
    きっと何かで大逆転するんだと信じて読み進めました。

    文章が韻を踏んでいて、とても読みやすいことに驚きました。
    絵本は「絵」に注目しがちですが、
    文章の語感というか、リズムも重要ですね。

    掲載日:2014/01/31

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  • 耳にとても心地よい五七調のリズムです。
    話の内容には、リズムに合わせてポップ調となっています。
    可愛そうなカエルのドビンの苦労話ではあるけれど、リズムにのって淡々と進んでいきました。
    野村たかあきさんの、版画絵、語りも版画文字。
    印象に残りました。

    掲載日:2014/01/24

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  • どびん、やったね

    梅雨に時期になったので、カエルの絵本を選んで読んでいます。
    最近、何冊か読んだなかでは、お気に入りの作品です。
    どびんが、いいんです。
    つい応援したくなるキャラクターで、最後には「やったね!」と一緒に喜んだり。
    版画の絵も、リズムのある文章も、とても良かったです。

    掲載日:2013/06/09

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  • たとえ負けが続いても

    読み聞かせでこの絵本を読んでもらう機会があり、思わず大人の私がうるっとしてしまった絵本です。
    おいけがむらに住むまけがえるのどびん。泳ぎの競技では負け続け、かなづちどびんとからかわれてしまいます。それでも自分を信じ、となりむらにとびつき競技があると知って、旅に出かけることにします。
    そこでもどびんは負けてしまうのですが、あるわかがえるのひとことで、どびんは「いっとうしょう」に。大人も子どもも、どびんの勇気と行動に大いに励まされます。
    七五調のリズムがとても心地よく、聞くのもよし、読んでもよし。いつか私も小学生への読み聞かせで読んであげたいなと思います。

    掲載日:2012/09/11

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