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日本では、だいたい学校というものは土、日がお休みなので、 この本の「水曜日は学校がお休み」という所から、息子は「えーっ?」 と反応していました。 文化の違いを感じられるシーンでした。 おじいさんがいつも読んでいる本、好きなのにどうして買わないのかな、と読んでいるこちらも、物語の中の女の子と同じ気持ちになりました。最後の展開はとても心温まるもので、印象的でした。 息子には少し難しかったですが、雰囲気は小さい子でも楽しめるのではと思いました。夜、眠るまえに読み聞かせにもおすすめの、ゆったりした落ち着いたお話だと思います。
投稿日:2012/01/16
毎週のように通って、同じ本を読み続ける・・・・ 今の世の中、こんな本屋さんあるのかしら?でもあったら素敵なことだなぁ〜なんて思いながら読みました 殺伐とした世の中で、心が豊かになりますよね また女の子の交流も子供らしい感覚で「・・・あの本は、そんなに重たくなかったんだ・・・」の言葉が象徴していました ちょっと暗めのイラストですがこちら側が、想像力をもって見られるようで興味深かったです
投稿日:2011/06/29
本好きにはたまらない、ワクワクするタイトルですよね。 内容はどちらかというとしんみりした難しいものでした。 読んだ感じでは、小さなお子さんたちより大人の方にお勧めします。 作者はスイス在住の方だそうですが、スイスの本屋ってきっと、 立ち読みというより、図書館みたいにお客が買わずにその場所で熟読するのがOKな国なんですね〜。 日本の本屋さんとは大きく違うなと、読んでいてびっくりしました。 そして本屋のお姉さんの粋な計らいも! たぶん、日本人の多くの人が、こういう行為に感動を覚えると思います。
投稿日:2011/06/21
図書館で目について読んでみました。 タイトルが気になったんです。「水曜日の本屋さん」。なんかタイトルから温かい感じがしますよね。 一言でいうと、人間描写が素晴らしいなという感じですかね。 いろんな見方ができそうな絵本です。 おじいさんの末路は悲しいものなのかなと、勝手に想像していましたが、そうではない結末で嬉しくなりました。 この絵本を読めば、心が落ち着きそうです。
投稿日:2011/04/28
タイトルの描き方が気に入ったと黄色の色使いがセンスが合って素敵だったのでこの絵本を選びました。柔らかい表情が心に残りました。主人公が自分自身に自問している場面が極上でした。他の人の心のひだまでしっかりと感じられる主人公はとても優しいと思いました。クリスマスの素晴らしさを感じられる絵本です。
投稿日:2010/04/28
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