もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

めざしのジョニー」 みんなの声

めざしのジョニー 本体価格:\950+税
発行日:2001年09月
ISBN:9784052015601
評価スコア 4
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  • 命を全うするということの意味

     えっ!めざし?
     めだかじゃないの?
    『めざしのジョニー』って何よ?
     と、手にとった本です。
     
     魚が主人公。
     海を泳いでいたら、網に引っかかって。
     干されて、焼かれて…。

     続きます、めざしくんの一生が。
     始めは、親子でニカニカして読んでいましたが、後半は、「ん〜〜〜。」と考えさせられました。

     途中、食物連鎖の話かとも思いましたが、もっと深かった。
     この世に命を与えられたものが、その命を全うするということの意味が書かれていました。
     
     皆無限の可能性を持ち、必ず誰か何かの力(役に立つ事)になることを喜びとし生きていると言うことを、再確認できる内容でした。

     作者の福角先生は、脳性麻痺の障害と共に生きてこられた方だそうです。
     ご自分の最も苦手とされる“語り部”の世界へ勇気をもって飛び込まれ、ご自分の自信に変えられたご経験が、この作品として結晶化していると思いました。

     大人の方にも読んで頂きたい作品です。
     
     食卓に焼き魚が並んだ日、「グリルの中は大丈夫だろうね。」と母に不信の目を向ける息子でした。

    掲載日:2009/11/04

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