「ビッグブック 100かいだてのいえ」 ママの声

娘のクラスの読み聞かせで使いました。
教室に持って入っただけで「おおーー！」と歓声が上がりました。
１１６センチもの高さなので一人では読みにくいかも・・・と思ったのですが
スチールイスの上に本を置いて
自分は立って読んだらちょうど良かったです。

お話の内容はほぼ全員が知ってる絵本なので
目新しさはなかったですが　知っている内容だからこそ
みんなで盛り上がれるっていうことありますよね。
「次はテントウムシだよ」とか「クモだ」とか子どもたちに教えてもらいながら楽しく読み進めました。
学校に持ち込むにはかなりかさばるけれど
子どもたちの喜ぶ姿を見て嬉しかったです。
今度は「ちか〜」のビッグブックにいってみようかな＾＾

大人気絵本『１００かいだてのいえ』のビッグブック。縦長の変わったサイズです。
小学校の朝の読み聞かせで持っていくと、みんな驚いて喜んでくれます。
大きい本だから難しいけれど、借りて帰りたいという子がいっぱい。「こんな本がお家にあったらいいのにー」と言います。
確かにお部屋で広げて読んだら１００かいだてのお家に遊びに行った気分になれて、楽しいでしょうね。

この絵本は縦にして上から下にめくっていく

絵本なんです。

なかなかこういう絵本はないと思います。

だいたいの絵本は横向きで

絵のページと文字のページが

分かれてるものです。

全部で１００かいだてなので、

それぞれの階をじっくり見ていくと

おもしろいです。

上の階に行くにつれ、空の青い色が

濃くなっていくのもいいと思います。

保育園４歳児クラスでの読み聞かせに使用しました。普通サイズの絵本では読んでいたのですが、ビックサイズということで、子どもたちは始まる前から大興奮★内容は同じですが、この100かいだてシリーズはイラストがとても細かいので更にじっくりと楽しんでみることができました。大勢の前では大型絵本は喜ばれます。

保育園で読みました。住んでいる色々な動物たちがとてもかわいいです。我が家の場合、数を数える練習に使ったり、ページが変わるごとに、「さて、つぎのかいにはだれがすんでいるのでしょう」→「つばめ！」などのやりとりができるのも楽しいです。ボードブックなので、2歳くらいからでも楽しめそうです。

こんな重い本借りて行く人いるのかな？でも、この本がお家にあったら間違いなく楽しい〜。遊びに来たお友達も喜ぶ〜。思ったほど値段が高くないのもいいですね！時期を見て購入したいと思います。普段絵本を読まない旦那様もかなり食いついていました。

この絵本とっても大きくて重かったです・・・。でもうちの子はとっても楽しんでいました。自分の身長と変わらないくらいの大きさのなので一階一階が本物っぽく感じていて、すごく楽しんでいました。寝ながら読めないので昼間に読んであげました。

１年生の読み聞かせで使用しました。
ちょうど大人のわきの下から足ぐらいの長さなので、横に置くと松葉杖のようです。
これを持って歩いていると子どもたちが指差し、思い思いの言葉を放っていきます。
1年生はもちろん、６年生も「１００かいだてのいえ知ってる！」「すごく長い！」と注目度抜群。

他のビッグブックとは少し違って縦長のこの本、正直、普通サイズと違って助かりました。
あのまま大きくなったら腕がプルプルして、読みにくいよ・・・

最高に楽しいそうです。

というのも、娘の幼稚園の図書室にあり、
５人ほどで絵本を囲み楽しい時間を過ごしたと娘が嬉しそうに教えてくれました。

私は、表紙しか見た事がありませんが大人でも「おぉ〜、巨大だね！」
と思うぐらいの大きさです。

縦開きなので、読み聞かせは大変そうですね。

　4年生の読み聞かせで読みました。
聞いてみたところ、30人中、8人ぐらいの子が
普通サイズの本を読んだことがあると手を挙げていました。

　しかし、ビックブックはみんな初めてでした☆
子供用の机に立てて、立ったままで読みました。
　できるだけ、ゆっくり読んで、絵もじっくり見れるようにしました。
反応はとても良かったです♪

　違う学年の子も、廊下でビックブックを見ると
「わ〜！どうしたの？」「どこで借りられるの？」「欲しい〜」
と寄ってきて、いつの間にか取り囲まれていました。
　6年生の女の子も、中休みにじっくり読んで
「は〜面白かった！」と笑顔で去っていきました。

　図書室には普通サイズの本を置いてあったので、目立つように
お薦めコーナーに移動してみました。