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わたしのゆきちゃんなかなかよいと思う みんなの声

わたしのゆきちゃん 作・絵:いしい つとむ
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,466
発行日:2009年11月
ISBN:9784494025480
評価スコア 4.2
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  • 同じだね

    恥ずかしがり屋の女の子のお話です。

    お友達が持っているぬいぐるみを気に入った

    ようですが、そこに入っていく勇気がありません。

    おなじぬいぐるみを買いに行ったけどない。

    代わりとなったぬいぐるみを通して、

    自分を変えていくお話です。

    ひとりでは勇気がでなくても

    誰かがいれば頑張れるんだということが

    わかりました。

    投稿日:2016/11/30

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  • さあ、お友達に声をかけよう

    ひっこみじあんな女の子。
    本当は、お友達と一緒に遊びたいのでしょう。
    くまのぬいぐるみ「ゆきちゃん」がきっかけとなって、笑顔でお友達に話しかけられるようになりました。

    子供の気持ちの繊細な動きが、よく書かれていると思います。
    ぬいぐるみが後押ししていましたが、きっと、女の子は何でもいいからきっかけが欲しくて待っていたのだと思います。
    だからこそ、ゆきちゃんとの出会いを、ただのプレゼントで終わらせずに、友達作りに発展させられたのではないでしょうか。

    ゆきちゃんは、きっと手作りで、お母さんの「お友達ができますように」という願いが込められているのではないかな、と想像しました。

    投稿日:2012/01/18

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