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作: にしもとよう 絵: 黒井 健  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
プレゼントにも喜ばれています。いのちの大切さを伝える1冊

こりすのはつなめ」 みんなの声

こりすのはつなめ 作:浜田 廣介
絵:柿本 幸造
出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2009年12月
ISBN:9784893253064
評価スコア 4.63
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みんなの声 総数 7
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  • 小学校で読みました。対象は四年生です。

    (はつなめってなんだろう?)そう思ったのがきっかけで読んでみたら・・・。
    すっかりこの作品の魅力にはまってしまった私。
    こんなに可愛くて素敵な作品に、であえて良かったと心から思います。

    冬が来る前、こぐまはぶどうの実を食べずに手の平でつぶします。
    そうしておけば、冬眠から目覚めた後、たとえ食料がなくても手の平をなめれば
    少しは飢えをしのげる・・・というわけなんですね。
    このような冬ごもりの習性があることを、初めて知ることができました。


    そして!こぐまとこりすのやりとりが、なんとも微笑ましくて可愛いのですよ♪
    先に冬眠から目覚めたこりすがこぐまのもとへ行き、こぐまの手をなめてしまうのですが・・・。
    目覚めたこぐまにこりすは言います。

    「くまさん、ごめんよ。おさきに ちょぴちょぴ なめました」

    ここで物語はおしまい。余韻ある終わり方で、可愛くて大好きです。

    そしてなんといっても!柿本さんの絵が素晴らしいです。
    作品中、ところどころのページは、文章がなく柿本さんの絵のみなのですが
    こういう演出とても好きです。
    とくに、アップのこぐまの可愛さがたまりません。
    文字はなくても、絵からいろいろなことが感じることができて、あらためて
    柿本さんって凄いなあって思いました。

    掲載日:2017/11/06

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  • 初舐め

    タイトルの意味がわかりかねながらも
    大好きな柿本幸造さんの絵、浜田廣介さんの文という
    あまりにも魅力的なコンビに、読んでみる事にしました。

    「はつなめ」って「初舐め」だったのですね(*^_^*)
    熊が冬眠に入る前に
    手にいっぱいおいしい味をしみこませていることを知ったりすが
    冬眠から覚めそうな熊の手を
    熊より先に舐めてしまう・・というお話。
    柿本さんの温かさを感じる冬の描写が見事です。
    ひと舐めしたときのリスの幸せ一杯な感じのページの絵が、
    これまた本を飛び出して伝わってくるような気がします。

    春の訪れを感じるのに、読んでみてはいかがかしら。

    掲載日:2013/03/04

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  • 温かくなる

    こりすのはつなめ?
    不思議なタイトルと柿本さんのイラストに惹かれて。

    手のひらをなめたときの、
    ページいっぱいに広がるくまやこりすの可愛らしく
    温かい絵が印象的です。
    ふたりの優しいやりとりも、冬の景色のページとは
    対照的で読んでいるこちらも心が温かくなります。

    素朴なお話ですが、こういうお話を子どもに伝えていきたいですね。
    読んでからひろすけ童話という事を知り、
    穏やかな温かさになんだか納得してしまいました。


    掲載日:2012/01/13

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  • 勉強になりました。

    柿本 幸造さんの絵が好きで選びました。

    大人も知らなかったことが、子供と一緒に学べます。「はつなめって何?」がすぐにわかりますよ!また、こりすとくまのやり取りがとてもほほ笑ましく、穏やかな気持ちになります。

    息子は、この絵本を読んだあと「はつなめ」を忠実にやりました。ぶどうを1粒食べて、つぶして、少し寝て・・・起きたら手のひらをペロッと。「やっぱりぶどうの味がする!!」と喜んでいました。親はヒヤヒヤしていましたが・・・

    掲載日:2011/11/30

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  •  どうぞのいす」の柿本先生の絵でこの作品を読んでみたくて借りてきました。

     冬眠前のくまくんが、こりすがぶどうを食べているところへやって来て、一房もらって一粒口へ。
     あとは、まあ〜、なんと驚き!手のひらでつぶしてしまいます。
     こりすの???にくまくんは、冬眠前のくまくんの知恵を・・・。

     くまの冬ごもりの習性を絵本という形でとても優しく子どもたちに教えてくれています。
     春になり、こりすはくまくんの魔法のような手のひらを舐めてみたくて、・・・。

     冬が過ぎ、少しずつ春が近づいている様子が、ふんわり温かい感じですね。
     そして、こりすのひと舐めの後の幸せそうな表情がとにかく好きです。

     こりすとくまの可愛らしい心のやりとりと合わせ、厳しい自然の中で生き物たちが生きている事も知り得る良い作品です。

    掲載日:2011/10/11

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  • 待ってました!&思ったとおり!

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    本屋さんのお正月コーナーにあり
    びっくり\(◎o◎)/!

    絵がいもとようこ氏の担当のは以前読んで知っていましたが
    柿本氏の絵だったら
    廣介童話のイメージとぴったりなのでは・・・
    と、ひそかに思っていたのでした

    思ったとおり!!

    控えめなリスの様子がなんとも
    愛らしいのです

    まだこれから寒さが続きますが
    暖かい部屋で
    くまさん、りすさんの気持ちを思いながら
    親子で楽しんでほしいなぁ〜

    お薦めです♪

    掲載日:2011/01/05

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  • そうだったんだ!

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    題名を聞いただけでは、どういうお話か想像がつきませんでした。
    表紙を見てもよくわからず・・・
    そして読んでみたら、なんて心が暖かくなるお話なんでしょう。

    秋、山でぶどうを食べているこりすのところへくまさんがやってきて、いっしょに食べました。くまさんは、ぶどうを手でつぶします。でも、それには、ちゃんとした意味がありました。

    冬眠から覚めたくまさんが最初にすること、初めて知りました。それをくまさんから聞いたこりすもやってみます。
    寒い冬の冬眠の様子に、温かさを感じます。そして、背景の絵の美しさ、季節感が溢れています。

    掲載日:2010/03/09

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