雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
かずっこ☆さん 30代・ママ

心打たれる
宮沢賢治の心がまっすぐ表現されているこ…

やめて!」 みんなの声

やめて! 作・絵:デイビッド・マクフェイル
訳:柳田邦男
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2009年11月
ISBN:9784198628550
評価スコア 3.88
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みんなの声 総数 16
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  • 読んだ子どもたちが未来へつなげて。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子10歳

    この絵本は、ナビのメンバーで好き嫌いが、
    大きく感想を左右しているみたいです。

    たぶん、作者がこの絵本に込めた大きなテーマは「戦争反対」なので、
    文字は少ないですが、あまり低年齢のお子さんにはお勧めできません。
    そして、読み語りなどで使うよりも、1人で、親子で、じっくり読み進めてほしい作品です。
    この絵本について、わざわざ語り合うことはありませんが、
    作者がこの絵本に込めたもの、
    伝えていきたいことを読み手の子どもたちが受け止めて、
    未来へつなげてくれたらな〜と、思いました。

    掲載日:2010/04/07

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  • 思いがこもりすぎ

    非常にインパクトのある絵本です。
    文章のない絵本ですが、訳者が柳田邦夫さん。よく考えれば、表紙にも絵の中にも日本語はあったのですが、柳田さんの思いも加わって、さらに重さを増しているようにも思います。

    この絵本の評価は分かれると思います。
    戦争反対の意思表示、「No」ということの重さとそれを伝える強い意志の必要、極めて象徴性の高い絵本となっています。

    子ども向けとすると難解。
    空爆される町、人民が弾圧される町。少年が大統領への手紙を持ってポストに向かいます。ポストの前には軍隊ではなく、いじめっ子のような青年。
    少年は言葉だけで相手を言い負かせます。
    ポストに手紙を投函して帰っていく少年は、先ほど目にしてきた光景が逆転して平和に向かっていることを知ります。
    爆弾のかわりに受け取った自転車。
    ポストの前のいじめっ子と一緒に自転車をこいでいくシーンが、はっきり言うとよくわからなかったですぅ。

    大人向けとすると、やはり難解。
    展開が短絡的過ぎる。行間どころか絵の隙間を読みとらなければ理解しづらい。
    言おうとしていることは判るけれど、歯がゆさを感じたりもしました。

    これまでのレビュー評価が「☆☆☆☆☆」か「☆☆☆」で中間がないことも頷けます。
    柳田さんの関わる絵本はそれぞれに柳田さんの思いが伝わってきて、好んで手にしている私ですが、今回はあえて「☆☆☆」。
    ごめんなさい。

    掲載日:2010/03/16

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  • 考えさせられます!

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子18歳

    センダック調かな?
    と気になり、柳田邦男氏の訳なので、これもリクエスト

    \(◎o◎)/!

    これは、なんと・・・
    途中から、「理想」というより、こうあるべき!姿なのでは・・・とm思ってしまいます

    じっくり、ひとりで見た方がいいのかな?
    それとも
    読み聞かせたら・・・どんな反応があるでしょう

    掲載日:2010/03/08

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  • 「やめて!」という勇気

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

    訳された言葉は、「やめて!」と「やめてだって?」の二つです。翻訳者の柳田邦男さんにとっては、「NO!」を訳すだけの楽な仕事だったでしょうか。いいえ、「NO!」が「やめて!」と訳されたからこそ、この本は生かされたのではないかと私は思っています。

    戦争が続く町のなかを、大統領に宛てた手紙を投函するために、幼い少年は歩いていきます。ポストのまえで、投函するのを不良少年に邪魔されそうになりますが、「やめて!」と叫ぶことで、投函することができます。

    今を生きている私にとって、この「やめて!」の言葉の重さを感じぜざるを得ません。大人たちが発しなかったひとことを少年が発したことにより、世の中は変わっていくのです。

    私のまわりには、たくさんの諦めがあります。小さな絶望もあります。しかし、この少年のように、勇気をもって「やめて!」と言えば、何かが変わるかもしれません。それも一人だけでなく多くの人が同じように勇気をもてば、目の前にある困難を乗り越えていくことが出来るのではないかと思います。

    「やめて!」のひとことが、この絵本を読む人に「希望」をあたえてくれるでしょう。

    掲載日:2010/02/26

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  • 大人たちの社会で起きている理不尽を

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    子供は全部見ている。少年の頭の上を爆撃機が飛んで行き、落とされた爆弾によって家屋が破壊される。こんな光景が普通の日常の中にあっていいはずがない。文字が殆どない絵本ですが、柳田先生のあとがきに、作者の訴えたい事が全て詰まっています。

    掲載日:2014/12/15

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  • 感慨深かったです

    この絵本は字がほとんどないタイプのもので、絵で訴えかけてくるお話でした。戦争がテーマになっていたのですが、子供にはちょっと分かりにくかったみたいですが大人の私にはちょっと感慨深かったです。絵だけなのにちょっと感動してしまいました。

    掲載日:2014/03/30

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  • NO!と言えること

    私は好きです。
    単純におもしろい試みをしてるんだなーと感心した程度です。
    子どもに読み聞かせしようとは思いません。
    ただ、本棚の端に置いておこうと思います。

    不安感、恐怖感、それって自分でNO!と声にすることで安心感に変えられるよってことかな?

    問題に直接NO!とは言わず、愚痴ってるだけのかっこわるい大人の人にも読んでいただきたい。
    響くといいけどなー。

    掲載日:2012/06/21

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  • じっくり大人が考える絵本かな

    表紙のインパクトで手に取った絵本でしたが、3歳の子どもには難しかったと思います。「なんで”やめて!”なの?」「どうしてポストの前で座っちゃたの?」といろいろ疑問を投げかけられたのですが、答えられませんでした。

    この絵本は大人(中学生以上?)が、読んで考える絵本かなと思います。大統領にあてた手紙の内容は、大人の狡さや悪意に満ちた世界を言い当てているようです。

    訳者の柳田さんのあとがきまでしっかり読み込みたい絵本だなと感じました。

    掲載日:2012/05/15

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  • やめて!
    くらい絵本かな〜?
    大統領に手紙を書いている子供 ポストに投函しに行く道  戦争の怖い雰囲気 戦闘機が空をとび 爆弾が落とされ こんな戦争のさなかの恐ろしさが 文字のない 絵で実にぐさりと伝わるのです!
    恐怖感が襲います  その中を 男の子は ポストに向かって歩いているのです。
    ポストに手紙を入れようとしたとき 有る男の子がじゃまをするのです。
    「やめて!」 この子はすかさず 叫びます!何度も 意志が強いそしたら じゃました子は、やめてしまうのです。

    手紙には「 だいとうりょうさま ぼくのがっこうには きそくがあります つきたおしてはいけない、
    なぐってはいけない このくにには そういう きそくがないのですか?」
    大人の戦争する社会に子供が意見しているのです。
    この子のように 「やめて!」 しっかり意志を持ち 言える。
    そして 人間がどう生きるのがいいのかを 大統領にまで手紙で言う
    すごいな〜
    なかなか  この子のように出来ないのですが  勇気を持って 「やめて!」
    こう言える 人間がいて 戦争のない社会を願いたいですね
    後書きの  未来への 「希望」をひらく”NO!”
    作者の思いが 伝わります。

    子供に伝える大人もしっかりしなくてはと思いました・・・

    難しい課題の絵本ですが大切な絵本だと思いました!

    掲載日:2011/09/07

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  • 男の子が言えた言葉

    • かよたさん
    • 20代
    • その他の方
    • 東京都

    デイビッド・マクフェイルさんの『もぐらのバイオリン』という絵本が大好きで、他の作品も読んでみたくなり、図書館で借りてきました。

    男の子はある決意を抱いて手紙を書き、町へと出かけていきます。
    爆弾を投下する戦闘機、建物を爆撃する戦車、戦闘服を着た兵士たち。
    そして男の子が発したのは『やめて』の一言でした。

    私は戦争体験者でありませんので、想像でしかなく、説得力もないと思うのですが…
    誰かを傷つけたから加害者、傷つけられたから被害者。
    そんな単純なことでなく、戦争ではみんなが被害者であり加害者であるのではないでしょうか。
    男の子が言えた言葉を、私たち大人は言えるのか…深く考えさせられるお話でした。

    掲載日:2011/08/24

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