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ヒッコリーのきのみ」 みんなの声

ヒッコリーのきのみ 作:香山 美子
絵:柿本 幸造
出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1985年
ISBN:9784893255501
評価スコア 4.65
評価ランキング 2,265
みんなの声 総数 22
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  • 冬になる前に、リスは木の実を森のあちらこちらに埋めて隠してしまいます。これは、食べ物が少なくなる冬の間、リスが生き抜くための知恵です。お母さんが生きるための知恵を子供に優しく教えてくれます。でも、それだけではなく、森の木とリスが共存していくための知恵でもありました。絵も内容も、ほんわかと優しい気持ちになれる1冊です。

    掲載日:2016/08/13

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  • パンパンになったほおぶくろ。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子15歳

    読んであげるなら、秋から冬にかけてが一番聞き手がイメージしやすいかもしれません。
    秋の森の風景がいいですね〜。色づいた紅葉や落ち葉や木の実。
    見応えがあります。
    元気でやんちゃっなヒッコリーの動作が生き生きとしていてかわいいです。
    特に木の実を食べていて、ほおぶくろがパンパンになっている姿はサイコーでした。
    森のリスたちは、冬のたくわえに木の実をうめておく習性があって、そのまま忘れられていた木の実から新しい木の芽が出てくるというのは本当のことなので、こういう作品に触れることで、聞き手の子どもたちに新しい知識も届けることができるなぁと、思いました。

    掲載日:2015/12/24

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  • 木の実の選び方

    このお話は、お母さんのためにおいしい木のみをたくさん集めるかわいい子栗鼠のお話でした。最初は大きな木の実を集めていたのですが、大きい物には虫食いが多くて、小さくても重い物もおいしい木の実だということが分かって、たくさんのおいしい木の実を集めてお母さんに褒められていました。親子の素敵な関係性が感じられて素敵な絵本でした。

    掲載日:2015/07/02

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  • あたたかい

    柿本幸造さんの絵が大好きで、手に取りました。

    実は私「ヒッコリー」をしりませんでした。
    くるみのことのようです。
    リスとくるみの食物連鎖を、
    春の芽吹きとともに理解させるラストは
    柿本さんの温かみのある絵にぴったりハマります。

    ちょうど秋から冬にかけての今頃の季節にぴったりだと思います。

    掲載日:2014/11/13

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  • 森へのお返し

    4歳4ヶ月の息子に読んでやりました。バビーというりすのお話。越冬するために重たいくるみを食べますが、余ったものは森の土に埋めておき、時々食べにきます。でも、すべて食べられるわけではなく、食べられなかったくるみは春になると芽をだして木になる・・・というお話。りすと森の関係を綴ったというか、お互いに助け合っている様子が描かれていますね。人間のように確実にすべて掘り返すというわけではなく、忘れてしまったことが森への恩返しに間接的になっていくという自然にある森と動物の助け合い。なんだかちょっと心が温まりますね。こういう余裕というのが欲しくなるときがありますね。息子にはまだちょっと難しいみたいですが、りすが冬の間も木の実を掘り返して越冬している様子にはちょっとびっくりしたみたいです。越冬のしかたも動物によって様々なので、そういうことをしることができた絵本だったみたいです。それぞれいろいろと感じることがありました。

    掲載日:2012/02/29

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  • 自然の大切さを学ぶ

    娘のお気に入りの「どうぞのいす」と同じ作者の絵本なので、手に取りました。
    冬に備えて木の実を拾って穴にうめ、後で堀り忘れた実が春になって芽を出す。ヒッコリーの木とリスの約束を通して、自然の大切さを教えてくれる絵本です。
    温かみのある絵で娘もしきりにかわいいねかわいいねと読みふけっていました。5歳児がちょうどひとりで読めるくらいの文章の長さで、最後までもくもくと読んでいました。

    掲載日:2012/02/03

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  • やさしい絵本

    どんぐり拾いが大好きな息子は熱心に見ていました。
    絵もかわいいし、お話も素敵♪

    でも、息子には「約束」が何だったのか、さっぱりわからないようでした。
    3,4歳からとなっていますが、みんなわかっているのかな??

    でも、読み聞かせる親はとってもいい気持ちになれる本でした。

    掲載日:2011/11/25

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  • お約束

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    秋から冬にかけて読みたい一冊。
    りすとヒッコリーの木の間でこんなお約束が取り交わされているのを想像すると、なんだか心がほっこりとして嬉しくなってきちゃいます。
    自然の営みが、温かい絵とかわいらしいおはなしで描かれたすてきな絵本です。
    秋になると毎年どんぐり拾いにいそしむうちの娘ですが、今度の秋には、いくつか埋めてみたいそう。
    どんぐりの木と娘とのお約束ですね。

    掲載日:2010/02/02

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  • シムシム、ケソケソ

    絵本クラブ対象

    ドングリなどの木の実を拾うのが大好きな娘には大ヒット。
    虫食いの木の実が「シムシム・・・ケソケソ・・・」というところでびっくりして飛び上がっていました。(実際ドングリから虫が出た時に「シムシムーーー!!」と言ってました。)
    絵もかわいくて、とても好きな絵本です。

    掲載日:2009/10/08

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  • 生態系絵本?

    • ぽにょさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子3歳

    リスの習性や木の実とのかかわりが、可愛い挿絵と物語で描かれていて、小さな子でも自然と学べる感じがします。
    公園へ、リスを見に行くのが大好きな娘は、絵本を通して「リスさん穴掘ってるから、きっと木の実を隠してるんだよ。」とママに教えてくれるようになりました。
    とても可愛らしい物語なのに、自然との関わりが身に付く、良い絵本だと思います。

    掲載日:2008/11/21

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