もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

はてしない物語」 みんなの声

はてしない物語 作:ミヒャエル・エンデ
訳:佐藤 真理子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\2,860+税
発行日:1982年6月7日
ISBN:9784001109818
評価スコア 4.75
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  • 名作は音読しても味わいがありました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子13歳、女の子8歳

    最近、中学生の上の子が世界の名作を読んでくれるようになってきたので、自分が大好きなこの本を薦めてみました。

    今回はただ薦めるだけではなくて、二人の子どもたちがいるところで、時間を取って、一章づつくらい読み語ってみました。
    学生時代大好きだった本を、大人になって改めて声に出して読んでみるのは、なかなか素敵な試しみでした。

    この物語は、主人公バスチアンの現実の世界と、バスチアンの読んでいる「はてしない物語(ファンタジア)」の世界とがだんだん重なり合っていきます。
    その表現力が、ミヒャエル・エンデの腕の素晴らしいところというか、さすが!超一流のファンタジー作家。
    いつの間にか、読み手の私たち自身も、バスチアンと同じような体験をしている気分になれるんですよ〜。

    我が家の子どもたちには大好評でした。
    お時間のある方、興味のある方、ぜひお子さんと一緒に読んでみてくださいね。
    そこで、ひとつお願い。「はてしない物語」は岩波から文庫化されていますが、バスチアンとのふしぎな世界をよりリアルに感じたい方は、ぜひ、岩波書店の大きい書籍の方で読んでみてください。
    こちらはバスチアンが読んでいる「はてしない物語」を具体化したような装飾になっていて、ページを一枚めくるごとにどんどん物語に引き込まれていけるよう意識して作られています。

    漢字にはふり仮名も降ってあるので、物語の一人読みになれているお子さんなら、小学校の中学年くらいからでも、十分楽しめると思います。
    ナビの中で「はてしない物語」やミヒャエル・エンデのブームが起きてくれると嬉しいな。

    掲載日:2009/01/23

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  • かけがえのない一冊

    初めてこの本を読んだのは、中学生の頃。何かのお祝いにいただきました。そして、まさに物語にとりこまれ、読み終わるまで、本が一時も手放せなくなり、母に注意されるほどでした。本に入っていく主人公のバスチアンと自分がわからなくなるくらい、夢中になりました。物語が終わるのが、本当に悲しくなるほど好きになった一冊です。
    子どもの時に、この本と出会えたことは、私には大きなことでした。
    それくらい、大事な本です。
    先日、久しぶりに読みましたが、やはりおもしろい。自分の年齢がかわるにつけ、うけとるものも違いますし、ひきつけられるところも変わります。
    とにかく、壮大な物語です。
    できれば、この本は文庫でなく、ずっしりとした単行本で読んで欲しいと思います。特に子どもが読むならば、バスチアンの持っている本と似たつくりのほうがいいのでは、と思います。本が大事な要素になっている物語ですから。

    掲載日:2015/05/28

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  • 一番好きな本

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、男の子2歳

    中学生の頃に図書館で借りて,夢中になって読みました.

    自分もバスチアンと一緒でファンタージエン国の一員となってる気持ちになって,1ページ1ページドキドキしながら読み進めたことを覚えています.

    映画も見たけど,この物語はぜったいに本で読んだほうがいいとおもいます.
    いろんなキャラクターの声とか姿とか,自分で想像したほうが本の世界にのめりこめます.

    ミヒャエル・エンデの本をいろいろ読むきっかけになった本で,エンデの本の中でも一番大好きです.

    掲載日:2014/12/31

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  • 子供時代に読みたい

    映画『ネバーエンディングストーリー(1)』の原作です。
    も〜う大好きなんです。本の中に入り込むという設定が好き。
    それが夢オチでなく、バスチアンにとって現実の冒険だったというのがいい。すごくいい。
    ファンタジーを通して成長する話は多いが、これは一味違う。なぜなら読者も逞しく成長したんだよ、とエンデが言っているからです。
    自分も参加出来る冒険物語って、それだけですごくドキドキしますよねっ。

    私もファンタージェンに行って、私だけの世界を構築してみたいです。みんな考えるのかな(笑)
    また想像力かき立てられる文章は、読み聞かせにも向いているかもしれません。ハードカバーは化粧箱入りで装丁も凝っています。
    ぜひハードカバーで読んで下さいね。アウリンがついていないのは残念です(笑)

    娘も大ハマりし、マイ・ファンタージェンを話し合ったり、楽しかったです。
    そういえば南のお告げ所のスフィンクスが怖いと、ずっと言っていた。まさに見てきたようでした。入り込んで読んだのでしょうね。

    掲載日:2014/11/28

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  • 大好きでした

    • ももうさ♪さん
    • 20代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳、女の子0歳

    私がこの本と出逢ったのは高校の図書室でしたが、
    空想と現実をまだ行き来できる年頃に読みたかったなぁ、
    と思っています。
    きっと、この世界観をもっともっと楽しめたことでしょう。

    重厚な本の装丁も素晴らしく、
    欲を言えば、ヘビが立体的に金色をしているともっと素敵ですが、
    バスチアンが手にしているその本を、
    まるで自分も手に取っているかのように感じてドキドキしました。

    なので、この本を文庫化してしまうのは、
    本当に本当にナンセンスだと思います・・・;

    挿絵も、少しミステリアスで、
    ファンタージエンのイメージを掻き立てられました。

    かなりボリュームのある本ですが、
    必読な1冊だと思います。

    掲載日:2010/12/15

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  • 本が好きでよかったと思った

    少年が本を読みながら物語が進められていきます。
    ひとつの物語でありながら何重にも何層にもなっていて、ぐいぐい引き込まれながらどんどん想像が膨らんで、たまらなかったです。

    子育て中に子供の心を取り戻せたような気がします。
    もちろん子供はその心のまま楽しめます。

    ちょっと高くても重たくてもずっと手元においておきたい大事な一冊になりました。
    この本のなかには子供の友達がいるのですから。

    掲載日:2010/08/01

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  • 大満足

    私が小学校2年生の時に初めて読んだこの分厚い本。まだ小さかったので内容が理解できない所も多々あったと思いますがとても面白いです。今も暇ができれば読んでいます。子供にも読み次がせたいです。数々の本を読んできましたがこの本が一番大好きです。

    掲載日:2010/01/18

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