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作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
しいら☆さん 50代・その他の方

ほっこり!クリスマス2016にお薦め!
ふくざわさんの絵本大好きな方 多いで…

さるのひとりごと」 みんなの声

さるのひとりごと 作:松谷 みよ子
絵:司 修
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2000年06月
ISBN:9784494003556
評価スコア 4.2
評価ランキング 15,710
みんなの声 総数 14
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  • さるの気持ち・かにの気持ち

    • けいご!さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    小学6年生のクラスの読み聞かせで選んだ一冊です。
    山を越えて海に出てきたさるが、海はええなあとつぶやくと、岩かげに住む小さなかにがうんとつぶやく。それがいやで、さるがかにをつぶして団子にしてしまうけど、こんどはつぶやいてくれるものがいなくなったのがさみしくなって。。。
    さるってわがままだなあとか、かにってかわいそうだなあって、いろんな感想が出てきそう。さるってかなり寂しがり屋なんだろうなあとか、どうしてかにってそんなに優しすぎるの?とか。さるの気持ち・かにの気持ちをいろんな視点で考えてもらえればいいなあと思いました。
    島根県に伝わるむかしばなしだそうです。長く語られているものには、読む人をひきつけるふしぎな魅力がいっぱいつまっていますね。すてきなお話にめぐりあえてよかったなと思います。

    掲載日:2015/01/25

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  • 深すぎて…

    この絵本は、内容が深すぎて、娘には難しすぎたようです。
    正直、私にも・・・。
    民話なので、何か伝えたいものがあるのだとは思いますが、
    想像すると、かわいそうにしか思えなくて・・・。
    さるがひとりごとを言っていたら、かにが返事をしたので、
    さるはそのかにをつぶしてしまうんです。
    そのシーンが、私にはどうも・・・。
    もっと、こういった話に耐性をつけなくては駄目ですね・・・。

    掲載日:2014/12/05

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  • 島根県に伝わる民話なんですね 初めて耳にするお話しでした
    さるは いつも山ばっかりみて つまらなかったので 海をみようと出かけて行きました
    司さんの挿絵が お話しをより効果的にしてくれています

    海は ええなあ
    かぜは ぶうぶう ふくなり
    なみは どんどん うつなり

    こんなひとりごとに 返事をするものがあったのです

    この繰り返しも昔話し・ 語りの心地良い響きです

    さるの取った行動が少々気になりました、返事してくれたかにを
    石でつぶすのですが・・・・
    さるの心境を考えてしまいました・・・

    そして つぶした かにをだんごにまるめて ちゃんとすわらせる
    なんと また へんじしてくれたのです
    挿絵のさるが 松の木から 大粒の涙を流しているように見えましたが

    さるは うれしゅうて うれしゅうて なんべんも いうた

    お話しの世界ですが・・・ かにの優しさ??

    さるは ひとりぼっちが やっぱり淋しいことを身にしみて感じたのではないでしょうか

    このお話は語り手のこころ 聞き手の心が それぞれに 人の心に残るお話しだと思いました

    高学年の子どもたちなら それぞれに感じてくれるでしょうかね
    大人でも それぞれの感じ方が違いますが・・・
     
    昔話はやはり 奥深いな〜
    と思いました

    掲載日:2012/11/15

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  • さるのひとりよがり

    なんとも奥深いというか、後味の悪いというか、心に衝撃の走る昔話です。
    一匹の猿が山から出てきて、海を眺めている。
    それだけの情況劇場ですが、司修さんの即物的な絵がさらにこの昔話を掘り下げているように思います。
    海の情景に感動して、ついつぶやいた猿の独り言。
    それに返事をした蟹。
    猿は自分の世界を壊されたと思ったのでしょうか。
    蟹が返事したことを突き止めた猿は、なんと蟹を石でつぶしてしまいます。
    司さんの絵のおかげか、残酷さは伝わってこないのですが、猿の感情で潰されてしまった蟹は明らかに被害者です。
    蟹をつぶした後に、猿が独り言を繰り返しても、もう返事をする者はいません。
    もう一度独り言を始めた猿が感じたのは孤独感。
    自分で蟹をつぶしておいて、寂しいからと潰れた蟹をダンゴにした猿はあまりにも身勝手。
    それでも、だんごはまた、弱いながらも返事を繰り返します。
    話はそこで終わっています。
    その後、猿はどうしたのでしょうか。
    話の内容にしては唐突に終わる物語。
    子どもに読み聞かせするのは冒険のような気がします。
    高学年、中学生ならばどう考えるでしょうか。
    世間に猿は多いけれど、蟹さんのような人は見かけない。
    潰されても猿のために返事をするなんて、アリエナイ包容力。
    お話の筋を読み違えているでしょうか?

    掲載日:2012/10/24

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  • 哲学的問答。でもそのまんま見たまんま

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    この作品は1年くらい前に、一緒にボランティアをしている方から聞いたことはあったのですが、その時タイトルをちゃんと聞いていなくて、今頃図書館で見つけてきました。

    「さるのひとりごと」タイトルのまんまのストーリーですが、詩のような語り言葉で、リズム良く、読みやすい文章でした。
    さるひとりの問答(かな?)は、深読みすると哲学的になりそうですが、読んだまんま、見たまんまの「さる」の感動を素直に見ても、味わいがあって素敵だな〜と、思いました。

    また、司修さんの絵が素敵でした!!
    どちらかというと、大人向けの絵本かな〜。

    掲載日:2011/01/12

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  • 独り言を言うってそういうことなんだ

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     一匹の猿が山ばかり見ていたので、今度は海へ出てみよう、と思って海へ行く所から始まります。海を見て、猿は独り言。「うみは ええなあ」。
     その後彼(彼女かしら?)の独り言は続きます。
     
     6歳の長女は「ひとりごとってなあに?」と聞いてきたので説明したところ、「ああ、それでこの物語の意味が分かった」と納得していました。

     その後数日たって「独り言を言う人は寂しいのかな?誰かとお話ししたいの?」と聞くので、なんで突然そんなこと聞くんだろう、と思うとこのお話が引っかかっていたようです。

     猿の独り言に対して、答える人が現れます。その後の展開に賛否両論あるかもしれません。でも、子供の心に深く届くのは間違いない絵本だと思います。

    掲載日:2010/04/21

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  • また来るから返事してな・・・

    猿の「また来るから返事してな・・・・」に、蟹さんに悪かったと反省

    していると思いました。

    自己中なのはわかりますが、案外自分もそうなんだと思いました。

    やっぱり、周りに返事をしてくれる人がいるあり難さに改めて思いまし

    た。

    松谷みよこの語りかけが心に響きます。

    島根県の方言も温かく心に残ります。

    絵が楽しめます。

    掲載日:2010/01/06

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  • 松谷さん

    松谷みよ子さんの作品だったのでこの絵本を選びました。独特の語り口調が心に響きました。同じ言葉の繰り返しで主人公の心が伝わってきたのが良いと思いました。素材の違う物を組み合わせることによってとても味のある絵になっているのが気に入りました。とくに緑豊かな山の描き方が良かったです。

    掲載日:2009/12/16

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  • さるの気持ちを考えたくなりました。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    こんな民話があったのですね。初めて知りました。
    島根県に伝わるお話だそうです。

    ゆるやかな語り言葉ですすみますが
    後半ではハッとさせられました。
    どうしてさるはかにをつぶしてしまったのでしょう。
    いい気分でいるのをじゃまされたと思ったのでしょうか。
    その後さるは自分のしてしまったことに後悔するようですが…。
    一人ぼっちで山から下りて海へやってきて
    こんな行動をとったさるの気持ちを考えたくなりました。

    何回も繰り返されるさるのひとりごとは
    リズムが良くて声に出して読むといい感じです。
    絵本なしで語るのもいいかも…とも思える絵本です。

    掲載日:2009/02/24

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  • 深い意味がある

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子12歳、男の子10歳

    このさるのように、ちょっとしたことが気に入らないからと、相手を傷つけてしまう、そんな子どもが増えていると思って、読み聞かせに持って行きました。

    「かにがかわいそう。でも、かには心が広い。」
    息子が読み終わって言いました。

    かっとなって、取り返しがつかないことをしたさるを、かには許してまたより添ってくれます。

    子どもたちに、そんな存在がいると気がついて欲しいし、そんな存在になってほしいと思います。

    掲載日:2006/06/13

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