もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

岩波少年文庫 ロールパン・チームの作戦」 みんなの声

岩波少年文庫 ロールパン・チームの作戦 出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\583+税
発行日:1989年05月
ISBN:9784001121155
評価スコア 4
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  • やっぱりカニグズバーグはいい

    『クローディアの秘密』を楽しんでいたので、今度は野球が出てくるこのお話ばどうかな?と思い読み聞かせ。

    ユダヤ人系家庭のお話なので、風習や行事などは所々説明を交えながら読み聞かせをしました。

    途中で息子に感想を聞いたところ「まだわかんないけど、カッレくんも途中からおもしろくなったから」と。

    岩波少年文庫というのか、今時の本でないものについては描写が長いことも子どもにとっては周知の事実になってきたようでした。ある一定のページまで読み進めるとそこからさらにおもしろくなるというのが、共通の特徴かもしれません。

    私はというと、主人公の12歳のぼくというよりは、監督になったお母さんの方に感情移入をしながら読みました。

    大学生の兄・スペンサーに反抗的な態度をとられて自分の生き方を見つめざるを得なくなった母親の姿。

    文章中に出てくる会話はとてもいきいきとしているし、丁寧な心理描写にも、「なるほど」とか「そうだよね」と思えるものが多くて、読み進むうちに「ここはわかる」というところには付箋がどんどんと増えていきました。

    隠しごとがばれた時の母の毅然とした態度は見習いたいと思いましたし、思春期の子どもの気持ちがわからない時には、この本を読めばいいのではと思えるほど。

    やっぱりカニグズバーグはいいなあと思いました。大人、子どもと共に楽しめると思います。

    掲載日:2012/06/12

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