もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ガラスのうま」 みんなの声

ガラスのうま 作:征矢 清
絵:林 明子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2001年10月
ISBN:9784034391501
評価スコア 4.43
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  • ガラスの小鹿

     「なないろ山のひみつ」に続いて、林明子さんの挿絵の童話を読みました。
    もうこの物語よりも数倍長い高学年向けのお話でも、あっという間に読んでしまう娘ですが、夜の読み聞かせの時間は、大事にしてくれています。そして、挿絵のページになると、林明子さんの絵本を見ていた頃と同じ瞳で、絵の中の世界を楽しんでいます。
    こんなとき、絵本と童話も、娘の今と以前も、ずーっとつながっているんだな、という思いに包まれ、幸せな
    気持ちになれます。

     それから、私自身もまた、なぜだか突然、小さい頃家に飾ってあった片足の折れたガラスの小鹿を思い出し
    ました。ガラスのうまの絵を見て、本当にぱあっと目の前に現れたガラスの小鹿・・・。
    ガラスのうまと同じように、片足をセロテープで巻かれていました。小鹿の愛らしい目まで鮮明に浮かんでき
    ます。

     この本に出会えたお陰で、再び手繰り寄せることができた幼少期の思い出の断片。本のもつ不思議な力を
    実感せずにはいられません。

    掲載日:2012/03/27

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  • 夢のような不思議な冒険。

    • まおずままさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子8歳、女の子5歳

    以前から気になっていた本書を図書館でみかけたので、借りてみました。
    最初の、すぐりが生まれてから少しづつ大きくなっていくまでの導入の部分を読み、親から子に対する愛情があふれていて、何だか懐かしく、心が温かくなりました。
    そうして愛情を受けてすくすくと大きくなったすぐりが、ガラスのうまの脚を折ってしまい、うまを追って冒険が始まるのですが。

    ねむりどりに会ったり、山のかあさんのおだんごを食べてしまい、罰を与えられたり、ガラスのくまにあって赤ちゃんたちの涙を集めたり・・・。
    とっても不思議で、夢の中のお話のようにも思え、ちょっと不思議の国のアリスにも似ているな、と思いました。

    不思議でありながら、このお話には筋が一本ピシっと通っていて、冒険を通して、すぐりは正しいこと、間違ったこと、大切に思う気持ちなど、いろいろ学んでいったように思います。

    掲載日:2016/01/26

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  • 馬を追って

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    悪気はないとはいえ、ガラスのうまのあしを追ってしまった すぐり。
    ガラスの馬を追ってガラスの世界を行くすぐりのお話。
    みんながみんなガラスでできていて、その世界を私も見てみたくなりました。ガラス細工もきれいですよね。
    すぐりもだんだんと体がガラスに変わっていくところはドキドキしました。

    掲載日:2015/09/03

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  • 冒険にワクワクしました

    • クマトラさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    5歳の息子に読みました。
    段々と長いストーリーを何回かに分けて楽しんでいます。

    すぐりが遭遇するガラスの国も興味深く、すぐりの優しさ、
    辛抱強さにエールを送りながら読み進めました。
    子供ながらに知恵を働かせ、ピンチを切り抜けて行く様に
    次を読むのが待ち遠しかったです。

    掲載日:2010/05/10

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  • ファンタジー映画の様

    家に飾ってあった「ガラスの馬」を棚から下ろそうとしたら足が折れてしまいました。
    すぐりはテープで付けて治しますが、馬が走って何処かへ行ってしまいました。
    それを裸足のまま追いかけているうちに、不思議な小屋に迷いこみます。
    小屋にあった、美味しそうな焼いてあるお団子を勝手に食べてしまった所から
    お話が急展開になります。
    ガラス山のかあさんから、

    *勝手にお団子を食べてしまった事
    *馬の足を折った事

    この二つで罰を与えられます。
    ガラス山のかあさんが、居眠りをしていたので逃げ出そうかと思いましたが最後までやり遂げました。
    この試練を何とか乗り越え、ガラスの馬を探しに行きます。
    そこで出会ったガラスの世界の動物達、そして自分の姿もガラスになってしまったり・・・。
    結構ページ数があったので、やはり小学生向きかな?と感じました。
    ページ数は150Pぐらいはありましたが、子どもはノンストップで聞きたがりました。
    4歳でも、しっかりお話の世界に一緒に入れこめたようです。
    ワクワク、ハラハラ展開が楽しい冒険ファンタジーでした。

    掲載日:2008/11/10

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  • ワクワクしました

    この本は一冊でたくさんのメッセージがあったと思います。
    主人公がガラスのうまを壊してしまいます。テープで修理しますが、ガラスのうまはそのまま逃げ出してしまいました。主人公は裸足のままうまを追い掛けて、不思議な冒険を体験します。
    中でも私が一番子供達に感じて欲しいメッセージは、主人公がガラス山のかあさんの所で、勝手におだんごを食べてしまった為に与えられた罰をやり遂げる場面にあります。おもい水くみをするのですが、途中にいろんな誘惑があります。でも主人公は自分がやるべき事を理解し、いい事(いい人)悪い事(悪い人)を見極める目を持ち、その罰を最後までやり遂げます。
    子供達にはまだ難しくてわからないと思いますが、いつか理解してくれたらいいなと思っています。
    最後まで主人公の冒険はハラハラドキドキします。子供も大人も楽しめる一冊だと思います。

    掲載日:2003/03/04

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