もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ヴィンニ!(1) 日曜日島のパパ」 みんなの声

ヴィンニ!(1) 日曜日島のパパ 作:ペッテル・リードベック
絵:杉田 比呂美
訳:菱木 晃子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2009年06月
ISBN:9784001156270
評価スコア 4
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  • 「やかまし村」みたいなイメージの作品

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子19歳、女の子15歳

    ずっと読みたいと思っていたシリーズで、やっと読むことができました。
    舞台はスェーデン。主人公はげんきなショートヘアの8歳の女の子「ヴィンニ」。
    スェーデンの首都ストックホルムの近くにはたくさんの小さな島が点在していて、シリーズ第1巻ではそのうちの一つの島『日曜日島』での出来事が描かれています。
    邦訳者の菱木晃子さんはスェーデンの物語をたくさん邦訳されているので、この国のことをよく御存じで、それを日本人の感覚でも理解できるように物語に反映してくださっているので、とても読みやすいです。

    ヴィンニの両親は離婚していて二人は別々に暮らしています。ヴィンニは普段お母さんと住んでいますが、夏の間はお父さんの住んでいる日曜日島へ行きます。
    その辺のことは(児童書ですので)ヴィンニの目線で、ヴィンニの理解できる言葉でさり気なく説明されていました。
    イメージはリンドグレーンの「やかまし村」シリーズと似ています。それをもう少し今風にした感じ。

    特に大きなことが起きるわけではなく、ヴィンニの日記のような感じで、1日1日の出来事が短いセンテンスで綴られています。
    ヴィンニのパパって、ちょっと変わった個性的な人っぽく見えますが、ヨーロッパではこういう個性的な人は風なのかな〜って、思いながら読みました。
    個人的にはヴィンニと同じくらいの年頃の子どもたちに読んでもらいたい作品の1つです。

    掲載日:2015/05/07

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  • 島で過ごす夏休み

    菱木晃子さんのお話を聞いて『海の島』を読んで、冬休みだし何か長編が読みたいと思い、引き続き菱木さんの翻訳本を読みました。

    8歳の少女・ヴィン二は、夏休みの間、離れて暮らすパパと日曜日島で過ごします。

    両親が離婚していて、それぞれにパートナーがあるあたり、少し切ないほろ苦い感じや子どもなりに気を遣っている様子が感じられました。

    「子どもを愛するイエスさま」の歌の歌詞の内容のヴィンニなりの解釈を読んだ時、父譲りの言葉の感覚が鋭い子なんだなあと思いました。

    途中でもうすぐ小学3年生になるという記載がありますが、対象は中学年以降でしょう。

    続きもあるようなので、ヴィンニのこれからの成長ぶりが楽しみです。

    掲載日:2014/01/03

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