あくたれラルフのクリスマス あくたれラルフのクリスマス
作: ジャック・ガントス 絵: ニコール・ルーベル 訳: こみや ゆう  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
わるい子は、プレゼントをもらえないのよ!
レイラさん 50代・ママ

嫉妬
『あくたれラルフ』のねこ、ラルフのクリ…

どうするティリー?」 みんなの声

どうするティリー? 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2002年08月
ISBN:9784751519912
評価スコア 4.46
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みんなの声 総数 25
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  • 深〜いメッセージだったのかもしれません

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳、女の子1歳

    最初に“ティリーとかべ”を読み、感銘を受けてこちらを手に入れました。

    当たり前のようなことも、思考停止せずに考え続けることが大切。
    困難に思えることも、諦めずに希望を持ち続ければきっと解決できる。
    この絵本から、私はそんなメッセージを感じました。


    それともう一つ。暗喩的なメッセージ?と思えることが・・・。

    この本が発刊されたのは、ベルリンの壁崩壊の頃。
    ティリー達の目の前にある壁は、
    それを模して描かれたのではないかな・・・と思うのです。

    壁の向こう側にいる者も、こちら側にいる者も、同じドイツ人で何の違いもない。
    そういうレオニの思いだったのではないでしょうか。

    掲載日:2011/06/17

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    3
  • みんなとは違った発想のティリー

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子3歳

    冒険者のような
    探検家のような
    革命家のような

    ・・・一匹のネズミ、ティリーの物語。

    仲間の誰も見向きもしない高い壁の向こうの世界に思いを馳せ、
    夢を見て・・・そして見に行ってみようと試みる。

    いろんな方法を試して試して・・・うまくいかない。

    でも、あるとき!!
    ・・そして向こうの世界には・・・。

    好奇心と行動力、そしてあきらめない心。
    人と違っててもそれを貫くきもち。

    息子にもティリーのようになってもらいたい・・のは、もちろん。
    そんな要素の足りない日々を送っている私自身も
    ちょっとどきっとさせられました。
    大人にも効く絵本ですね。

    そしていつもながら、美しく目にもここちよいレオ・レオニさんの絵です。

    掲載日:2009/06/21

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    2
  • 想いを果たすこと

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、男の子8歳

    レオレオ二のかわいいねずみ、ティリー登場!

    ティリーは、一人で考えている。
    何とも愛くるしい目で壁を見つめている。
    誰も疑問を持たずに生きているのに、
    一人で壁の向こうの世界に想いを馳せる。
    向こうの世界をのぞいてみたいと思い続けていた。

    他のねずみ達は、不思議とさえも思わず、淡々と毎日を過ごしている。
    でもティリーは違う。
    想い続けると、夢は、希望も、現実になる!

    世界が変わった。
    ティリーのお陰で他のねずみたちも世界が変わった。

    一歩踏み出す勇気、まずやってみること!
    それを小さなねずみが教えてくれた。

    子供達にもそんな一歩を踏み出してほしいと思います。

    掲載日:2011/05/24

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    1
  • 少しの勇気をもつこと

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    子供がレオニの絵が好きで、いつも一冊選んできます。
    私もいつもレオニさんの作品には考えさせられることが多いです。

    壁の向こうに何があるか、考えたねずみがいた。
    大勢の中でたった一匹・・その名はティリー。
    一生懸命に壁を抜ける方法を考えた。そこには、もっとすばらしいことがあったのです。

    ティリーの勇気に感服します。
    大人になると、ティリーのような柔軟性を持ちえなくなってきます。
    壁は壁として諦めてしまったり。ティリーの行動力を少し羨ましく思いました。

    今は、「ネズミさんの絵がかわいいと」だけ思ってるかもしれないけれど
    泣き虫の次男にもこの本のメッセージが伝わるといいなあと思います。

    掲載日:2009/09/22

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  • 何度も読みたい

    シンプルながら、やはり深い。
    大人になった今も、というか、今だからこそ難しいと思えることを、シンプルに端的にティリーがやってみせてくれます。
    当たり前にそびえる壁の向こうに想像をめぐらし、知恵を使って壁のむこうへいく方法を考える。そして、それを、行動にうつす勇気。
    自分にとって、必要なことばかり。
    だからこそ、レオ・レオニの作品は、折りにふれて、読みなおしたくなります。

    掲載日:2015/10/05

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  • すばらしい!

    好奇心,チャレンジ精神,行動力,発想,ねずみのティリーは私にないものを持っていて感心しました。
    やっぱりティリーみたいな人が人間の世界でも,大きな何かをやる人なんですよね!私にはないけど(笑)。
    勇気が出る絵本ですね!!

    レオレオニの絵本は,ネズミが主人公のものが多いですね。
    我が家の娘は一緒のネズミだと勘違いしているところがあります;

    掲載日:2015/09/20

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  • はじまりは いつも・・・

    はじまりは 本当にいつも だれかの ”不思議” ”面白い”・・・ と思う ことから。

    その”だれか” は 「いちばん わかい ティリー」 なのですね。

    小さい人、新しい人 とお話を楽しむ時間をもらっていて 彼女、彼らの 思いがけない一言に はっと気づかされることがあります。

    一冊の絵本を 一緒に見ていて まったく別のものを感じている!
    手あかのついていない見方、感じ方で。

    この本、いつも一番前で 聞いてくれてる 男の子は どんな感想を持つのでしょう。
    自発的な発言以外、感想をたずねないのですけれど、ちょっと聞かせてほしいお話です。

    掲載日:2015/06/03

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  • 知らない世界

    ティリーが想像した壁の向こう側の世界が美しくて夢いっぱいで、とても共感しました!

    私の住んでいる所は山に囲まれていて、小さい頃は山の向こう側がどんな場所なのか、よく想像してました。
    海があったらいいなぁ…とか、素敵な町があったらいいなぁ…とか、そんな事を考えながら山を見るのが好きでした。

    でも私は考えるだけで行動しなかったので、ティリーの頑張りには感心しました。
    ティリーに付き合ってくれる友達もやさしくて、協力し合う姿に励まされました。

    壁の向こう側はティリーの想像した世界とは違っていたけど、新しい世界で大きな発見をしてかけがえのないものに出会ったティリーは、なんだかとても成長したように見えました。

    掲載日:2014/05/21

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  • 当たり前の物

    大方の人は、当たり前に存在しているものに疑問を抱かないと思います。でも、中には抱く人もいて、そういう人が現実の世界でも有名になったり、すごいことを成し遂げる人だと思いました。このお話も、当たり前の事に疑問を持って有名になったネズミのお話でした。トンネルが開通して、またネズミがいた事にうちの子は笑ってました。

    掲載日:2011/12/14

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  • この話を読み始めた時に、ベルリンの壁(年が知れてしまいますかね?)が
    一番最初に思い浮かびました。そして、壁はないけれど、韓国と北朝鮮、イスラエルと
    パレスチナの壁.... と次々と世界にある見える壁・見えない壁のことを思いました。

    人々は段々と壁の存在に、最初はきっと意識的にでしょう、そして段々と意識もしないで
    壁がそこにあるのが普通と思ってしまいます。そして、果てには壁の向こうのことなど
    すっかり考えもしなくなってしまいます。慣れというものは怖いものです。月日の流れも
    しかりです。

    でも、いつもそれに疑問を持ち打破しようとするのが、若者で、そしてその情熱で打破
    するのです。今年のアラブの春と呼ばれている出来事もそうでしょう。

    そんなことを、この話を読んでいて思っていたのですが、ちょうどレオニのことを調べて
    アメリカの出版社のHPを見ていたら、本当にベルリンの壁が崩壊させられる8ヶ月前に
    出版した本であることを知り、勘があたったことにびっくりしてしまいました。

    でも、実際には、そんな政治的なことだけではなくて、普通の日常の人間関係にも
    壁ってありますよね。それらを含めての壁を、きっとレオニはさしているのだろうと思い
    ます。

    掲載日:2011/12/11

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