大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

しりたがりやの ふくろうぼうや」 みんなの声

しりたがりやの ふくろうぼうや 作:マイク・サラー
絵:デービッド・ビースナー
訳:せな あいこ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1992年
ISBN:9784566003002
評価スコア 4.71
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みんなの声 総数 30
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  • 哲学的ですが、母と子のあったかい時間も

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子14歳

    カバーの折り込まれた部分に、同出版社の絵本作品名がいくつか載っていました。
    「わすれられないおくりもの」
    「ずーっとずっとだいすきだよ」

    作者が同じわけではないのに、なんだか雰囲気は似ています。
    原作が出版されたのが1982年、日本で邦訳出版されたのは1992年でした。
    私はこの本を図書館から借りてきたのですが、古いためか(いい本ですが)書庫に入っていました。

    しりたがりやのふくろうの子がお母さんふくろうに身近な不思議のいろんなことを質問します。
    例えば「お空に星はどのくらいあるの?」とか、
    「お空はどのくらい高いの?」とか、
    「海は波がどのくらいあるの?」とか……。
    お母さんは優しく応対してくれるけど、いつもはっきり答えは言わず、自分で調べさせます。
    これがいいんですねぇ。
    哲学的な内容の作品ですが、母と子との優しいあったかい時間も感じることができます。
    世の中の不思議に気が付き始める4,5歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんたちに特にお薦めします。

    掲載日:2014/04/22

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  • 心があたたまる

    大人でも子どもでも、楽しめる絵本だと思います。
    子どもが質問したことに、大人が答えを出すわけではなく、「たしかめてごらん」と、子ども自身が答えを出せるようにする姿が、素敵だなと思いました。
    最後には、愛情たっぷりで、心が温かくなりました。

    掲載日:2013/08/12

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  • お母さんの愛の大きさ

    何にでも興味を示すふくろうぼうや。
    何でも子どもに試してみさせるお母さん。
    お母さんの度量の大きさと、愛情の深さを感じさせるお話です。
    ふくろうぼうやの思うことはなんでもやってみさせる。
    時には疲れきるまで、一晩中空高く坊やを飛ばせてみる。
    なかなか、これだけできるお母さんはいない。
    信頼関係があるからこその姿でしょうか。
    そして子どもを抱きしめるお母さん。
    素晴らしいお母さんだと思いました。

    掲載日:2012/12/14

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  • あったかいなあ

    しりたがりや・・タイトルからして「娘みたいだ」と思ってしまった私です。
    読みながら、何度もにやにやしながら娘に視線を投げてしまいました(笑)。
    ふくろうぼうやは、しりたいことを、最後まであきらめずに、きちんと
    確かめるのがいいですね。「実感」できるものね。実感することって
    大事だなあって思うのです。ちゃちゃちゃっとネットで調べたりだとか
    おかあさんが適当にこたえてごまかすことだって、やろうと思えば
    できるわけですけれど(というかその方が簡単ですよね。特に子どもは
    スケールの大きな難問をもってきますからね。笑)、でも
    きちんと自分で調べさせて、納得させる。ぼうやもそれに反発すること
    なくしたがっててえらいえらい!

    掲載日:2012/04/23

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  • ふくろうのアウリーぼうやは知りたがりや。
    子供って二歳から三歳くらいの時、よく「なんで?」「これ何?」「どうして?」こんな事をいっぱいいっぱい聞きたがるものですね。(親は少なからず、こんな経験が有ることでしょう)

    ふくろうぼうやがお母さんに「おそらに、どれくらい おほしさまが あるの?」
    おかあさんはこんな質問に「かぞえてごらん」
    そう言って、ふくろうのぼうやが納得するまで待つのです。
    そして「いくつあった?」
    空の高さ、海の深さ、波の数、いろんな質問にお母さんはどのように答え、子供と向き合うのか、学ばされます。
     
    ふくろうかあさんの子育ては愛情に満ちています。
    だから知りたがりやのぼうやは、自分で探求し身体で覚えるのですね。
    そして 何より こどもは お母さんのことが大好きで抱きしめてほしいのだと言うこと 
    その子供のきもちにふくろう母さんはなんと深い愛で答えていることでしょう。 
    深く学ばされます。
    私が子育ての時こんなに深い愛で子供にこたえてあげれたかしら?
    ふくろう母さんのようにできていなかったように思います。
    理想のお母さんの子育ての姿かも知れませんが、謙虚に学ばされました!
    親子で読んでほしい絵本です。

    掲載日:2012/04/09

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  • 珠玉の絵本です

    • らぶえるさん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子20歳、男の子15歳、女の子13歳

    読み聞かせのともだちに教えてもらいました。
    読んだ後もなんだかゆったりした余韻に浸れる絵本です。

    「おそらには、どれくらい おほしさまがあるの?」
    「おそらは どれくらい たかいの?」
    いつも質問攻めにするふくろうのぼうやに
    おかあさんは、いつもにっこりほほえんで答え、
    ぼうやになんでも経験させ、答えを導きます。
    ねむそうなぼうやの表情もとてもかわいい・・・。

    大人におすすめですが、夜寝る前に読み聞かせると
    最後のシーンのように、お子さんを抱きしめてあげられます。

    掲載日:2012/04/02

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  • ママのための…

    • あみむさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子11歳

    市内の小学校への読み聞かせ隊に所属しているので、絵本を借りたら6年生の息子にも読んで、練習台になってもらいます。
    読み終わった後、「素敵なお話だねぇ」と息子。
    大きくなるとちゃんとわかるけれど、これ、子どものための絵本というよりは、ママのための絵本だなぁ〜と思いました。

    ぼうやが「おそらには、どれくらいおほしさまがあるの?」とたずねると「かぞえてごらん」とかあさん。
    そして朝には「おほしさまはいくつあった?」とかあさんは尋ねます。
    子どもからの質問に、ついつい答えをずばりと答えてしまい、子どもに考えさせてないこともあるかも…
    自分で考えさせるようにしたときも、あとでどうだった?って聞いてないかも…
    って、自分のこと省みちゃいました。

    また、何でも自分で確かめさせるのではなく、海の深さのシーンでは、「おそらのたかさとおんなじくらいふかいのよ」と答えるお母さん。
    全部同じ答えじゃないのは、きちんと子どものことを考えてるからだな〜(ふくろうが海にもぐってったら危険ですものねぇ)。
    こういうお母さんでいたいなぁ、って思いました。

    最初は羊毛フェルトでふくろうを作るときのモデルに…と、図書館で借りたほど、やわらかいタッチのふくろうも背景も、とっても素敵な絵本です。
    ラストの親子のシーンもとっても素敵です。
    機会があれば、お友達お母さんへのプレゼントにもしてみたいなぁ、と思います。

    掲載日:2012/01/10

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  • 大切にしたい、子どものまなざし。

    • まゆしおんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    星のい数や空の高さ、並みの数・・・
    なんでも知りたがるふくろうぼうや。
    母さんふくろうからの愛情をたくさんもらって
    からだいっぱいで受け止める姿。
    健気でかわいい、あたたかな親子愛があった。
    子どもの話に向き合う親の姿は素敵だな。
    時s間が流れても、ずっと大切にしたい時間。
    いそがしい日常に、その姿を通して気づけました。

    掲載日:2011/09/16

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  • 母さんふくろうに脱帽

    • ぽめらにーさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子3歳

    うちの子もこのぼうや同様、知りたがりやです。
    こっちに余裕がないときなどは、ついつい心ない返事か、
    「あとでね。」とか。
    時にふくろう母さんと同じように「調べてみて」っていうことも
    あるけれど、それは、面倒くさいから。
    完全に子供には見破られています(汗)
    母の子供への深い愛情、それを受けているふくろうぼうやの安心感、母への信頼感は不動のものです。
    こどもの満ち足りた様子はこっちまで心安らかにしてくれます。
    親子関係の理想像というものがあるのかどうかわかりませんが、
    もしあるのだとしたら、この関係こそがそう言えるかもしれません。
    少なくとも私は、こうありたいと思いました。
    ・・・がしかし、むずかしい・・・(涙)

    掲載日:2011/04/28

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  • 親子のぬくもり

    子が母親にいろんな質問して
    親の答えを聞きたいってよくあります。
    でもほんとうは答えを知りたいのではなくて
    そのやりとりしている時間を楽しんでいる
    のかもしれません。
    ふれあいの素晴らしさ、親子の温もりを感じました。

    掲載日:2011/04/01

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