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作: マーカス・フィスター 訳: 林 木林  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
祝「にじいろのさかな」25周年 マーカス・フィスターのデビュー作!

「The Giving Tree(おおきな木)」 みんなの声

The Giving Tree(おおきな木) 作・絵:シェル・シルヴァスタイン
出版社:HarperCollins Publishers
本体価格:\2,519+税
発行日:1986年02月
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 14
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  • 簡単

    とっても簡単な英単語のお話でしたので、子供にの読み聞かせやすかったですぢ、読む方も簡単でよかったです。いきなり字数が増えるので、子供は次のページにまだいかないのか!?って感じで見ていたときもありましたが、なんとなくお話は分かっていたみたいです。

    掲載日:2012/06/12

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  • 自己犠牲に心がぐっと掴まれました

    子どもの絵本を選びに図書館にいっておきながら
    自分が気になって借りてしまいました。

    少年の言うことを出来る限りかなえてあげようとする大きな木。
    彼女は、本当に自己を犠牲にしてまでも他者の幸せを
    優先しています。

    究極の自己犠牲すぎて、この絵本を読んだあと深く考えました。
    ここまで自己犠牲をするのはお人よしっていうのじゃないかな?
    いや、でも人に与えたい人に、限りはないんだろうな。
    でも結局はお人よしになるのかな。
    でも木である彼女は少年を助けたい、友達でいたいという一心で
    やっていることなんだからお人よしではないな。

    考えれば考えるほどそのまま自分に降りかかってきます。
    私はどれだけ損得を考えて他者へ何かをしてあげているかな。。。
    このおおきな木のように一心になることはあるかな。。。。

    とてもとてもよい絵本に出会えたことに感謝です。

    掲載日:2011/11/24

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  • 無償の愛について考えました

    大人が読むと、自分の人生を、そしてその人生において自分に関わってきた人々を重ね合わせたりしそうです。自分もこの木の愛した少年のようだったこと、例えば愛を受けていながら気付かずに、またはその愛を忘れ去っていたことを思い出します。そして、「無償の愛」について考えさせられます。この木のように人を愛せたら…私の理想です。絵本で、しかもこの短く簡潔な話で、深遠なメッセージが込められているのはすごいです。この本を読んだら、シェル・シルヴァスタインの他の作品も読みたくなると思います。(何冊も書いていますが、そのうちの数冊は本当に素晴らしく、私のお気に入りです。)日本語版も良いのですが、原文の英語版の方が私は好きです。

    掲載日:2011/02/20

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  • but not really

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    新訳が出たので旧訳と比較していると、
    やはり原書に当たってみたくて読んでみました。
    おおきなりんごの木と男の子との交流を描いた作品です。
    ひたすら与え続ける木の気持ちが伝わってきます。
    まずは、題名の『The Giving Tree』の言葉の深みが心に響きます。
    そして、新訳で鮮明に訳出された「she」の言葉の奥深さです。
    「The tree」と「She」で表現しようとした、微妙な関係がとても伝わってきました。
    細かい細工ですが、木に落書きで彫られたハートマークの文字。
    新訳・旧訳とも、なるほど、の訳だったのですね。
    「And the tree was happy... but not really.」
    味わい深い表現です。
    原書で読んで正解でした。

    掲載日:2011/01/16

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  • 与え続ける愛

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    「おおきな木」の原作本ですが、簡単な英語なので得意でない私にでもなんとなく意味合いが伝わってきます
    まぁ「おおきな木」を先に読んでますので、それもそうかな・・・?
    読み進めていくと「木」は「母」のような存在に思えてきます
    なんでも少年の要求にこたえ続け・・・・・
    たとえ自分の身が滅んでも・・・
    「but not really」です
    老いて戻ってくる少年・・・
    本当に「happy」だったんですかね〜
    2種類の訳本を読んでみることにします

    掲載日:2010/10/04

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  • 無償の愛の関係性

    りんごの木とひとりの少年との関わりを描いた作品。
    それぞれの立場や年齢にあわせて、読みが変わってくると思う。
    中学校の英語の教科書に掲載されていた。

    “The giving tree”のタイトル通り、木は少年の一生をとおして様々なものを与えていく。
    自己犠牲の末に少年の欲求をかなえ、“the tree was happy”という木にはどこか歪なものを感じる。
    その分、少年が木のすべてを持ち去ったあとの“but not really”が印象深い。

    中学生の頃はただ奪うだけの少年は嫌なやつ、という感想しかなかったが、今読むとまた違った面が見えてくる。

    “she”と呼ばれていることから、木は母親の無償の愛の象徴と思われる。
    たとえ親子であっても一方向のやりとりでは歪な関係にしかならない、お互いを思いやることが大切だという作者のメッセージを感じた。

    掲載日:2010/09/29

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  • 英語の教材として

    昔英語を勉強していたときに教材として使われていた本です。すべてを自分で訳したのを覚えています。木が少年に色々としてあげます。少年も木と共に年を取り、やがておじいさんになります。少年の要望に自分のすべてを捧げてこたえ続ける木が印象的でした。この本の解釈は人によってそれぞれだと思います。私はこのイラストと、この木が大好きなので子供が大きくなったら日本語版でも買って一緒に読みたいな、と思います。

    掲載日:2010/09/26

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  • 大人になっても、心が動いてしまう本です。

    • もでらあとさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、女の子5歳

    小さな男の子と、「りんごの木」のお話です。
    男の子とりんごの木は、大の仲良し。いつも一緒に遊びます。
    男の子は、りんごの木がほんとに大好きで、根元に「あいあい傘(英語バージョン?)」まで彫ってしまうほど。

    やがて男の子は成長し、その愛情は他の女の子へと移ります。
    りんごの木は、一人ぼっちの時間が多くなります。

    その成長とともに、男の子は、りんごの木へ様々なお願いをしに、戻ってきます。りんごの木は男の子に喜んでもらいたくて、一生懸命協力するのです。

    そして、成人から老人へと、歳をとっていきます。

    この本を初めて読んだのは、20歳くらいだったと思いますが、りんごの木がかわいそうで涙してしまった記憶があります(りんごの枝がまるで、人間の手のように描かれているので、りんごの喜怒哀楽がとてもよくわかります)。

    そして、今二人の子持ちになり、また上の子はそろそろ親離れの時期に入ってきたため、何をせがんでくるのやら?と今はりんごの木の気持ちがちょっとわかります。”無償の愛”です。与えてしまうものなんですね。

    そして、自分が死ぬまで、子供は何歳になっても(老人になっても)「自分の子供は、いつまでも子供」なんですね・・・。この本を読むと
    つくづくその思いをかみしめてしまいます。

    ただ、この本の男の子には、ちょっとお願いしたいですね。もうちょっと親孝行しなくちゃっていう、気持ちだけでももってもらえると、りんごの木は報われるよ・・・。

    それにしても、とても、ためになる本です。子供とケンカしたり、いう事を聞かないときも、この本を読むと「まあ、いいか」と思えてくる気がします。

    掲載日:2010/07/20

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  • 読んだあとにずっしり心に残ります。

    この本は原本で読み息子にすぐ読んで聞かせました。

    少年と一本のりんごの木を通して本当の愛とはなにかを訴えています。

    とくに大事件が起こったり、ハラハラドキドキがないのに読んだ後にこん

    なに心にぐっと残る本はとても貴重です。いまの時代だからこそぜひ

    読んであげたい本です。

    この本の作者の虜になって次々と作者の本を買いました。特に詩はとても

    ユニークで子供も目を輝かせて聞いていました。

    これからも日本でどんどん紹介してほしい作家の一人です。

    掲載日:2009/09/04

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  • 自分を重ねて

    • 花ぶらんこさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子11歳、女の子9歳

    まだ子供がいない頃この絵本を頂いて
    その時に抱いた感想と
    今親になって読んだ後では違いました。
    初めは何だか木が可哀相で可哀相で。
    与えるばっかりの愛情、見返りの無い愛情、
    木はboyが大きくなるにつれ会わなかった間でさえ
    boyのことを思い、心配し....。
    私はこの子供が少し憎らしく思えたりしました。
    でも親になって読むと
    この木の持つ愛情が母親と似てるのに気づかされました。
    ただそこにいるだけの安心感。
    結局boyは歳をとり
    安堵感を得るために木を訪ねます。
    そこに木本来の姿は無くても
    木はとっても幸せなんです。子供が親の元を離れ
    成長していっても私達はここにいて
    子供を思わずにはいられません。

    掲載日:2007/06/15

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