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作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
汐見台3丁目さん 40代・ママ

賢治の作品の祖となるテーマ
つい近年まで私の中では、宮沢賢治という…

くまのオルソン」 みんなの声

くまのオルソン 作:ラスカル
絵:マリオ・ラモ
訳:堀内 紅子
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1999年6月
ISBN:9784198610326
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 9
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  • すごく素敵な絵本

    4歳長女に借りてきました。絵がとても優しくて気になって借りたのですが、中身も良かったです。

    くまのオルソンはとっても大きいだけで、他の動物達に敬遠されています。性格が悪いわけでないのに、見かけと少しの不器用さで。そんなオルソンがくまのぬいぐるみに会い、お父さんのようになっていきます。でも、相手はぬいぐるみ。でも最後に声が!次のページをめくるとお話はそこで終わっていました。それだけにとても気になり、印象に残ります。ぬいぐるみがしゃべったと信じたいですが、本当はどうなんだろう。

    掲載日:2012/10/06

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  • エンディングの余韻がたまらない作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    マリオ・ラモと言えば「ママ」「さかさま さかさま」を初めとして、一発ギャク的なオチが秀逸なフランスの人気絵本。
    この作品は、作はマリオ・ラモではありませんが、あっと驚くエンディングが用意されていました。

    主人公のくまのオルソンは、くまの中でも一番大きくて、力の強いくま。
    本当は優しい気持ちの持ち主なのですが、森の動物達を遊んでも、力加減が出来ないせいで、ひとりぼっちになってしまいます。
    そんな時に出会ったのが、くまのぬいぐるみ。
    オルソンは、一緒に楽しく暮らし、くまのぬいぐるみが生を受けるのをひたすら願います。
    オルソンの楽しそうな表情が、とても印象的。
    そして、最後のサプライズに続くのです。

    少しばかり不器用なので、仲間はずれにされてしまうシーンって、ありがちなことだと思います。
    その理由が些細なことだと、分かりやすく諭してくれます。
    きっと、周りの動物達も、オルソンの楽しそうな姿を見て、彼の本質が何となく分かったのではないでしょうか。

    余韻が残る終わり方なので、子供と一緒にそれからを語り合う楽しみもある作品です。
    年長から小学生低学年といった辺りにオススメします。

    掲載日:2011/07/20

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  • 奇跡がおきました

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    見かけとは違って、さみしがりやのくまのオルソン。

    こんなふうに誤解をされる人がいます。
    見かけだけで怖そうとか、悪そうとか。。
    その人の本質を見ようとしなければ、なかなか掴めないものです。

    たったひとりのともだちは、ちいさなクマのぬいぐるみ。
    話しかけても何にも言わないけれど、オルソンには大事なともだち。

    ぬいぐるみは、相手を見かけで判断したりしません。
    だから、オルソンの本質が見えたのでしょう。

    そしてまわりの動物たちも、オルソンの優しさに気が付きはじめました。
    奇跡が広がっていくことでしょう。
    もう寂しくないね、オルソン。

    大事なともだちと別れを決心するところなど、共感できるところがたくさんあります。
    ともだちってなんだろうって考えさせてくれます。
    友だち関係で悩み始める3,4年生におすすめです。

    掲載日:2008/02/12

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  • 誤解されてもマイ・ペースで☆

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    森の中で 一番体が大きくて力持ちのオルソン。
    みんなと仲良く遊びたいけど
    うっかりお友達を怪我させてしまうこともしばしば…。

    時々いるかも…こんな子。
    幼稚園にも小学校にも。
    本当は優しいから みんなが遠巻きになってしまっても
    ただその状態を受け入れて 一人ぽっちて゛いる子。
    誤解を解くのは 年齢が上がるほど難しくなるのでしょうが
    やっばり 一番の近道は
    ひねくれたり 拗ねたりしないで 
    素直な気持ちで
    毎日をマイペースで過ごすことなのかもしれないな…と
    オルソンを見て思いました。
    これは 案外簡単そうで難しいのでしょうが…。

    お話のラスト…
    「ねぇ、ちょっとまってよ、オルソン」と聞こえた小さい声…。
    オルソンの誤解が解けた瞬間なのでしょうか…。
    そんな余韻を残す絵本でした。

    掲載日:2007/06/25

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  • ラストが印象的

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    こぐまに呼ばれたときのオルソンの顔。驚きの中に、期待を覗かせているような表情が見事です。

    そして、広い背中の向こうに見えるこぐま。

    次のページでは、オルソンとこぐまはどんな表情をしているのだろうと期待してページをめくると・・・もう物語はありませんでした。

    とても印象的なラストです。

    含みを持たせるラストは、娘(4歳)には少し難しかったみたいで「おわりなの?」とキョトンとしていました。

    掲載日:2006/12/06

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  • 2人はどうなるの??

    • めりぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子7歳

    クマの中でも一番大きくて力も強いオルソン。
    森の動物たちはそんなオルソンが怖くていつも逃げてしまう。
    オルソンはいつもひとりぼっち・・・。
    だからオルソンは秋が終わって冬篭りの時期が来ると少し嬉しくなる。
    眠ってしまえば何も考えなくて済むから・・・。
    オルソンの孤独さと、本当は寂しいけど強がることで自分を保つその心が
    ちくんちくんと私を刺しました。
    冬眠から目覚めたある春の朝。
    オルソンは家の前に小さなクマがいることに気付きました。
    よく見るとそれはぬいぐるみ。
    それでもオルソンは嬉しくて、そのぬいぐるみが本当のこどものクマに
    なってくれるのを望み祈るのです。
    でもやはりぬいぐるみのまま・・・。
    季節は巡り、また秋が終わり冬篭りの時が来ました。
    オルソンはそっとぬいぐるみを置き、ほら穴に戻ろうとしたその時・・・。
    ラストにとても感動し、娘とほんわかと見つめ合ってよかったねと言う私たち。
    でも、娘はどうしてもその先が知りたい。
    続きが読みたい!!と、オルソンと子クマがどうなったのか気になって仕方ない。
    それは私も同じで・・・・。
    続きのお話を是非読みたくなる絵本です。
    娘がその後の話を考えて聞かせてくれましたが、この絵本を読んだ子供たち大人たち
    みんなが続きが知りたくなるような・・そして自分たちでその後を考える、そんな
    ステキな絵本です。
    とても綺麗でそして少し切ない、読後にほんわかするお勧めの1冊です。

    掲載日:2006/10/07

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  • 映画の一シーンを見ているよう

    • ムースさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子10歳、女の子5歳

     くまのオルソンは、体が大きいばかりに森の動物たちから恐れられ、いつもひとりぼっち。でも、小さなくまのぬいぐるみを見つけて以来、オルソンの生活は一変します……。
     (雑誌など児童文学専門家の間で)評判の高い絵本を開き、う〜ん、納得しました。終わり方に好き好きはあるかも知れませんが、オルソンの置かれている立場、寂寥感漂う背景には考えさせられることがいっぱい。じんわ〜りと心に染み入る作品でした。ぬいぐるみを見つけたときのオルソンの一言は、胸に突き刺さります。その晩、自分がおとうさんになる夢を見たというところも、彼の今までの孤独感が伝わってきました。
     子供は読後のお話作りを楽しみ、大人はオルソンの人生を振り返り……と、いろんな味わい方ができます。最後の終わり方は映画の一シーンのよう。こういう終わり方のヨーロッパ映画って多いような気がします。(作者たちはベルギー人。)息子の反応は「ふ〜ん」というものでしたが、わたしは奥の深い作品に魅せられました。同じ作者の『オレゴンの旅』(これもくまが主人公)も読んでみたいなあ。
     対象は就学前後から。でも、小学生の方がどちらかというと楽しめるでしょう。

    掲載日:2004/08/17

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  • その先のおはなし。

    • 小野伊都子さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子7歳、女の子4歳、女の子0歳

    体が大きいばかりに、
    うまく他の動物と遊べない
    悲しい悲しい、くまのオルソン。

    もういい。ひとりのほうがいいんだ。
    開き直って、ひとりでいたある日のこと。
    オルソンの家の前に、ちいさなくまが一匹。

    最初はしらんぷりしていたオルソンも、
    そのちいさなくまが気になって気になって。
    結局、自分のところに連れてきてしまう。

    けれども、そのクマは、ぬいぐるみ。
    ベッドに一緒に寝ても、ごはんを共にしても
    ちっとも話したりなんかしてくれない。

    そこで、オルソンは願う。
    本当のくまになって。話をして。
    でも、オルソンの願いは、かないそうにもなくて・・・。

    最後の最後のページの
    たったひと言に、にっこりと微笑んだ娘。

    最後のページの
    その先のおはなしを考えたくなる、
    すてきな余韻の残る絵本です。

    掲載日:2003/10/30

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  • 孤独な熊の願いはかなわない事でした。

     くまのオルソンは仲間はずれにされて孤独でした。
    冬眠から覚めた日、洞穴の前で見つけたのは、小さなくまの人形。オルソンはその人形と暮らすことにします。もう孤独ではありません。いつか人形に命が宿ることを祈りながら…。
    再び冬眠に入る日、命の宿らなかった人形と別れを告げ、オルソンは洞穴に入りますが…。
    最後のどんでん返しが素晴らしいお話です。
    子供がとてもいい表情をして、本の続きの物語を自分で作って私に話してくれました。
    心が明るくなる本です。

    掲載日:2003/03/28

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