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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

チョコレートをたべたさかな」 みんなの声

チョコレートをたべたさかな 作・絵:みやざき ひろかず
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1989年
ISBN:9784892389290
評価スコア 4.26
評価ランキング 14,643
みんなの声 総数 18
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  • チョコレートの魔力

    チョコレートを食べたとたん、さかなはチョコレートのおいしさのとりこになってしまいました。
    寝ても覚めても思い出すのはチョコレートの味。
    しかし、どんなに願っても二度とチョコレートを口にできることはありませんでした…。
    やがてさかなは死んで、そして生まれ変わります。
    チョコレートが大好きな少年。
    今度は少年が落としたチョコレートをさかなが食べます。
    それが自分だったのでしょうか。
    生まれ変った先が、未来ではなくて過去。
    チョコレート色のモノトーンのほんわりした絵。
    メビウスの輪のような不思議で甘いお話。
    チョコレートが食べたくなるようなお話で、チョコレートが恋心にも通じるような切なさも感じられて、チョコレートを落としたのが誰だったのか知りたい願望もあって、たまらないお話です。
    バレンタインデーのプレゼントに最適?

    掲載日:2011/01/19

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  • チョコレートは恋に似てる

    初めて食べたチョコレートに、サカナは身も心もとりこになってしまいます。その甘さ、おいしさに「からだじゅうの ちからが ぬけてしまう」ほど。このあたり、恋に似ているなぁ・・・。

    うちの9才の子どもは、だまって読んでいましたが、サカナにとって6回目の冬の場面で、手が止まっていました。ただシンプルに「ぼくは しんだ」とだけあるのが、かえってストレートに心に届いたんだと思います。

    命は巡る・・・。小さな命にもいろんなドラマが、なんていうと大げさですが、この短い1冊に十分こめられて、あまりあると思いました。

    掲載日:2004/04/17

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  • チョコレートを夢に見て

    さかながさきなのか、少年がさきなのか、それとも時の中を
    このお話はめぐっているのかも、、などと思いました。
    ちいさなさかなは、万に一つの偶然でチョコレートを食べて夢中になってしまったけれど、生きているうちにチョコレートに巡り合うことはなかった。
    切ないですね。でもその後の少年のお話で、ほっと救われました。
    バッハのコーヒーカンタータ、映画ショコラなどを、ふと思い出した絵本です。
    セピア色だけのページがシックですね。

    掲載日:2017/06/14

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  • チョコレートの味

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    チョコレートの味を知ったさかな。すっかりチョコレートの虜ですねー。
    うちの子もチョコレートは好きですが、ちょっとよくわからなかったかな。
    チョコレートにここまで夢中になってしまうとは、かえってチョコレートを知らないままのほうが幸せだったのかもという気もしました。
    またぐるぐるとこれは繰り返されそうな…?

    掲載日:2017/02/02

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  • チョコ好きの人に、、、

    ほのぼのとしたふつうの魚の生活に満足していた魚でしたが、
    チョコレートを一口食べたその時から、魚でいることがつらくなってしまった魚のお話です。
    まるでチョコ好きの息子(そして私)のよう、、、、
    チョコの味が忘れられずつらそうなんですが、セピア色のイラストのせいか?なんだかかわいらしくかんじてしまいます。
    チョコを求めて1年、また1年と過ぎていきとつぜん
    「ぼくはしんだ」と悲しい結末に、、、
    と、思っていたら、なんともうれしいお話に早変わり。
    息子とママの前世は魚だね、と笑いました。

    掲載日:2015/02/20

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  • 大人っぽい内容

    「バレンタインデーも近いし、チョコレートの絵本」と思って、子供に読んだのですが、かなり大人っぽい内容になっていたと思います。
    淡々と語られてはいますが、死ぬことや生まれ変わりについて描かれていて、奥が深いと思いました。

    掲載日:2015/02/13

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  • チョコレートが好きな私には、この魚の気持ちがとても分かるような気がしました。その味に出会わなかったのなら、ここまで憧れなくてもよかっただろうに、経験してみることが幸せなのか、経験しないのが幸せなのかが、よく分からなくなる永遠の課題みたいなことが描かれていました。。

    願ってやまなければ、いつかは輪廻転生するということでしょうか?
    魚が死んでしまうところは、さらっと描かれており衝撃的でしたが、チョコレートが好きな時に食べられるようになった魚には、魚としての記憶が残っているのかなぁ。

    また、繰り返されることを予感させられる終わり方がシュールです。

    掲載日:2014/02/14

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  • 感動しました。

    • ススワタリさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子9歳、女の子6歳

    9歳の息子と6歳の娘と読みました。
    魚は一度食べたチョコレートが忘れられません。
    やがて魚は死んでしまうのですが、生まれ変わったのはチョコレートが大好きな男の子。
    私はこのストーリーに深く感動しました。
    子供たちもお魚さん、よかったね。という感想でした。
    大人も感動できる絵本だと思います。
    お勧めです!

    掲載日:2013/01/17

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  • 深いです

    チョコを食べた魚がチョコの味を忘れられず、
    思い続けていると人間に生まれ変わっていた・・。
    そしてその人間がまたチョコを落として、そのチョコを魚が食べ・・・。
    「一度知ってしまったらもう知らなかった世界に戻れない」とか
    「思い続ければ、どんな形であれ願いがかなう」とか
    「めぐりめぐって同じことがまた繰り返される・・」とか
    なんだか大人が読むととても深いテーマがいっぱい潜んでいます。
    7歳の娘にはちょっと難しかったようで
    だからなんなの?という言葉を残して、
    もう一度読むことはなかったです・・^_^;

    掲載日:2012/03/07

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  • 息子も前世は“さかな”?

     バレンタインデーも近いしと、手にした作品でした。
     橋の上で男の子がポロリと落とした茶色のカケラを口にしたさかなくん。
     魚でいることがつらくなってしまったほど。
     甘くてほろ苦いその味に、体中の力が抜けてしまい、それからといもの茶色いカケラのことで頭はいっぱい。
     次のチャンスを待ち続けたさかなくんは、・・・。

     ん〜、チョコレートの魅力が良く伝わってきますね。
     さかなくんをチョコレートの食べられる人間に生まれ変わらせる程思いが強かったんでしょうね。
     チョコレートって、知ってしまったら忘れられない味ですものね。
     わが息子もほかのおやつに目もくれず、チョコが一欠けらでもあったならまっしぐら。
     大人になっても甘党かな?
     ていうか前世は“さかな”?(笑)

     2/14は、今年もプレゼントしてあげようかな?
     一つももらえないんじゃ将来に希望を持てないだろうから。

    掲載日:2011/02/04

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