十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

日本名作おはなし絵本 びんぼうがみとふくのかみ」 みんなの声

日本名作おはなし絵本 びんぼうがみとふくのかみ 作:富安 陽子
絵:飯野 和好
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2009年12月
ISBN:9784097268826
評価スコア 4.54
評価ランキング 4,851
みんなの声 総数 12
「日本名作おはなし絵本 びんぼうがみとふくのかみ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 大人でもおもしろい

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    1年ほど前から昔話にも興味を持ち始めた娘。そういえば、びんぼうがみのお話はまだだったなぁと思い、図書館で借りてきました。娘は一人で先に読んでしまいましたが、おもしろかったそうです。内容も理解出来ていた様子。 私も読みましたが、大人でもおもしろいです。びんぼうがみのお話ってちゃんと読んだことなかったかもしれません。一度、読んでみてください。この本は、絵も味があっていいし、全体的に登場人物の優しさがただよっています。

    掲載日:2016/09/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • 気のよすぎる夫婦

    貧乏神が押入に住みついていて出て行ってくれない。
    長く一緒に暮らすうちについつい情がわいて、
    せっかく交代で福の神が来ても追い出してしまう。

    そんな優しいご夫妻のお宅ならそれは住みやすいでしょう。
    出て行きたくない貧乏神の気持ちもよくわかります。

    えらそうな福の神が落していった小づちのおかげで
    夫妻もいい暮らしができ、貧乏神は福の神に。
    愛すべきうっかり者が幸せになる気持ちのいい昔話だと思います。

    また飯野さんの絵がお話にものすごくマッチしていて
    登場人物の内面まで伝わってきます。
    ご夫妻、貧乏神を思わず好きになってしまいました。

    明るく楽しく人にやさしく過ごしている人に
    いいことがある世の中だといいなあと思いました。
    昔の人もそう思っていたんだろうなあ。

    掲載日:2012/02/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵がお話にピッタリ

    働き者なのに、いつまでたっても貧乏な夫婦。それもそのはず、おしいれに貧乏神が住み着いていたのです。ある年、福の神がその家にやってくることになりますが、別れを寂しがってなく貧乏神を気の毒に思った夫婦は、なんと、福の神を追い出してしまいます。
    このお話は、他の本や昔話語りで知っていましたが、この絵本で見ると、より夫婦の大らかさやつつましい暮しの楽しさ、福の神のふてぶてしさなどがリアルに感じられます。温かみのあるこの絵がおはなしにピッタリあって、大好きです。
    ただ、最後に貧乏神が福の神になるオチは、ちょっと違うかなぁ、と思いました。「貧乏だけれども楽しく暮らしましたとさ」という方が、腑に落ちたのに・・・

    掲載日:2012/01/03

    参考になりました
    感謝
    0
  • 小槌を振るところは大合唱!!

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    小学館の日本名作おはなし絵本シリーズの一冊です。
    名作や昔話を読むときはまずこのシリーズを選びます。
    お話の最後に松谷みよ子さんの解説があるからです。
    このお話は民族学者の野村氏が
    山形県の鮭川村に住む二人のおばあさんから聞いた話だそうです。
    こう聞いただけでわくわくしますね。
    誰かの口から伝えられたお話で
    その上に読み手を「う〜ん、そうだね。」と納得させてくれる
    上質な民間説話です。

    一時は貧乏神を置いて引っ越そうとした夫婦が
    完全に情を移し、今後も貧乏のままだと分かっていても
    貧乏神を守った”スーパーおおらかな心”に
    娘たちが呆れることはありませんでした。

    登場人物のセリフと飯野さんの絵がぴったりで
    読む私もセリフ回しに力が入りました。

    掲載日:2011/08/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • 貧乏神!

    • 四パパさん
    • 30代
    • パパ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子5歳

    貧乏神が住み着いてるおかげで、家はおんぼろ、着物は
    ぼろぼろ、いつも腹ぺこと、働き者なのにおとうとおかあ
    はとっても貧乏。
    それでも一年一緒に暮らすうちに情がわき・・・

    読んだ後、これは面白い昔話だなとしみじみ感じました。
    最初の見開きページで食事をしてる二人、一年が過ぎ軒先で
    お茶を飲んでる二人、貧乏神がいるというのになんか幸せ
    そうなんです。
    飯野さんの味のある絵も合間って、心の豊かさが伝わります。
    福の神と入れ替えに追い出されると、泣きじゃくる貧乏神に
    「そんなにうちが気に入っとるんなら、いつまでもおって
    くれたらええ。」とのおとうの一言、中々言えるもんじゃ
    ないなあと思いました。
    貧乏神がどうなったか!?のオチも秀逸ですよ。

    お気に入りの場面
    娘:寝起きの時、わらじを編んでる時などの貧乏神の表情
    息子:福の神が怒る場面
    僕:絵にストーリーにほんとに面白い昔話です

    掲載日:2010/12/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 昔話も富安さんが書くと違う!

    富安陽子さんが昔話??と思って手にした本です。
    『貧乏神と福の神』は子供たちもわたしも
    昔話大全集のようなもので、読んでいたので、
    話の内容はよく知っていました。
    でもこの絵本を読むと、富安さんの文章と、飯野さんの絵が
    見事にマッチしていて、知っているお話でも、
    初めて読むかのように、楽しむことができました!!
    やっぱり富安陽子さんってすごいなあって思います。
    そして、飯野さんの絵も昔話によく合う絵ですばらしいと
    思います。
    もっともっと違う昔話も読んでみたくなりますよ!

    掲載日:2010/11/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 一緒に暮らすと情がうつるもの

    働き者なのになぜか貧乏な夫婦。
    押し入れでやせたじいさんを見つけます。
    貧乏神らしい貧乏神の絵です。

    貧乏神の住む家から夫婦が引っ越そうとすると、
    貧乏神はついて行くために、わらじを編みます。

    福の神が来るのが決まった時には
    貧乏神はおんおん泣きます。

    なんとも憎めない貧乏神で、
    夫婦も情が移ったんでしょうか?
    思いがけない行動に出ます。

    一番最後のページの貧乏神の姿。
    血色が良くなって別人です☆

    息子は「はれぎって何?」
    「ゆうふくって何?」などと分からない言葉を質問しながら
    途中出てくるテンコテンコを楽しそうに繰り返していました。

    登場人物の誰も悪くないと感じるお話です。
    貧乏でも、健康で働けて、人を思いやれる心がある夫婦がアッパレです。

    掲載日:2010/07/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • このおおらかさ素晴らしい 

    貧乏な農家に住み込んだ貧乏神。
    本当は疫病神なのに貧乏夫婦はこの貧乏神に同情してしまう。
    あろうことかいつまでも住んで下さいと情けをはらい、福の神が訪れるというと貧乏神と一緒に福の神を追い出してしまう。
    自分さえよければよいという風潮の中で、意外とこの献身精神はとても重要である。
    福の神が落としていった打ち出の小槌で、めでたしめでたしの物語である。
    安野さんの軽快な語り口と、飯田さんの何ともいえない絵でとても楽しめる。
    最後に描かれた太った貧乏神だけはちょっといただけなかったけれど。
    とてもおおらかなお話だった。

    掲載日:2010/06/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • ほんとうにおおらか

    私は富安陽子さんのファンです。 作品を読むといつも懐かしいような気持ちにさせてくれるのです。

    この「びんぼうがみとふくのかみ」は大らかなところが好きです。
    働いても貧乏な夫婦は、家にずっと貧乏神が居座っていた事がわかり、こっそり引っ越そうとするのですが、わらじを編んで貧乏神もついて来るの言うので、引っ越しを諦めるところと、交代にやって来るという福の神を皆で追い払うところが何とも大らかで、いいなあと思いました。 
    この貧乏神って、ちょっと憎めない感じがします。 最後は福の神になるのですが、その発想が素敵です。 

    こどもには「なぜ、貧乏神っているの? 貧乏な神様って必要?」って聞かれ、思いもよらなかった質問に慌て、貧乏神について調べることにしました。

    掲載日:2010/03/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵もぴったりです

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子8歳、女の子6歳

    日本の昔話の中でも安心して読めるお話のなかのひとつだと思います。
    唯一、福の神を追い出してしまうシーンでちょっと不安になり、ちょっと福の神がかわいそうになりました。
    でも、福の神のルックスがちょっと嫌な感じなので(かっぷくのいいいばったおじさんみたい)、追い出されても悩んだりはしないだろうなと思いました。

    この本でいいなと思ったのは、福の神の絵をはじめとする、登場人物の絵です。
    このお話の雰囲気というか文章にぴったりでいいなあと思いました。
    最後のページの、福の神になったびんぼうがみの絵がとてもよかったです。
    びんぼうがみの時は本当にきったないおじいさんだっただけに、この豹変ぶりには驚きました。

    ストーリーの中では、夫婦のひっこしについていこうとびんぼうがみがせっせとわらじを編んでいるのには笑えました。

    掲載日:2010/03/10

    参考になりました
    感謝
    0

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

どうぞのいす / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの / おしくら・まんじゅう

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



体験型絵本シリーズ創刊! 「BigBook」シリーズ体験レポート

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.54)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット