ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
morimoriさん 30代・ママ

クリスマスにぴったり^^
小さなねずみのねみちゃんがみんなのため…

きぼう こころひらくとき 」 みんなの声

きぼう こころひらくとき 作:ローレン・トンプソン
訳:千葉 茂樹
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2009年11月
ISBN:9784593505159
評価スコア 4.57
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  • 絶望からの生還

    この本に描かれている希望は、まさに絶望感からの心の復興とでもいうような希望である。
    同時多発テロの悲惨を経験したからこそ、著者の言葉のさりげない一言がとても重く伝わってくるのである。
    写真絵本の中に取り込まれた子どもたちの表情をよく見ていると、けっして明るくはない。
    まさに心を開こうとしている一瞬。
    もしくは心を開けないでいるまなざしが自分を見つめている。
    だから「きぼう」の言葉が響いてくるのです。
    よく考えたら「希望」とは「望みがまれであったり、望みをこいねがうこと」
    とても奥の深い写真絵本です。

    掲載日:2010/05/23

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  • 大人こそ読んで欲しい

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

    アメリカ同時多発テロを経験した作者の作った「写真絵本」です。

    ページをめくるたびに、子どもたちの何気ない生活を撮った写真があらわれます。泣いている子ども、浜辺を母親と歩く少女、木漏れ日の中に立つ少年、たくさんのロウソクの中に立つ少女……

    これらの写真に何らか関連性や統一した意味を見出すことは困難です。ただ、ここに写された子どもたちの毎日が、希望にあふれ、しあわせな日々が続くようにと願わないではいられません。

    子どもたちのしあわせを守ることができるのは、大人だけです。子どもたちが希望をもって生きることができる世界になるように、大人こそ、読むべき一冊だと思います。

    掲載日:2010/02/26

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  • 感じ方が違ってきそうな絵本

    これから何かを始めようとする新年にもぴったりな絵本のように思いました。

    写真絵本です。

    でもその背景にあったものは、同時多発テロやハリケーン、東ティモールの暴動などの絶望。

    どこで希望を感じるのかはそれぞれだと思います。

    >きぼう 
    それは、おかあさんとしっかり手をつなぐこと。

    >きぼう
    それは、ささやかなことにかんじるしあわせ。

    読む年齢や状況によって感じ方が違ってきそうな絵本だと思いました。

    掲載日:2010/01/18

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  • 6年生の読み聞かせに…。

    • はなたま*さん
    • 30代
    • ママ
    • 長崎県
    • 女の子11歳、女の子9歳

    昨年の3学期に、6年生の読み聞かせ当番になり、「これから中学生になる子ども達へのはなむけとして心に残るような絵本はないかな〜。」と探したところ、この写真絵本に出会いました。

    これから大きくなるにつれ、様々な困難に遭い、絶望を味わうことがあるかもしれない…でもあなたはひとりじゃない、日常のこんなところから希望を感じることができ、希望があれば前に進んでいけるよ。ということを伝えられる絵本です。また、写真に出てくる子ども達の表情にも引き込まれます。

    昨年に続き、今年も6年生に読み聞かせしましたが、本当にいい表情で絵本を見つめ、興味を持って聞いてくれているのが読んでいてわかるので、来年の3学期にも6年生に読みたいと思っています。

    「希望はいつも、すぐそばにある。日常のささやかなことにも、あなたの心のなかにも―。」このフレーズが大好きです。

    掲載日:2012/02/09

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  • 後書きで、作者の想いがよくわかりました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    遠目だとわかりづらいですが、写真絵本です。
    作者は2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの事件をきっかけにこの絵本を作成したそうです。
    後書きにある作者の言葉が素敵だったので、書いておきますね。

    『……ときに悲惨なことも起こるけれど、この世界は生きていく価値のある素敵なところで、救いの手を差し伸べてくれる日がたくさんいるんだと、息子に知ってほしい……。生きてさえいれば、そこに希望もあるのですから。』

    きっかけがきっかけだっただけにタイトルが《希望》であるにもかかわらず、最初のページは雨に濡れた窓ガラスをじっと見つめる子どもの姿。なんだか、悲しみを乗り越えるためにじっと踏ん張っている感じがしました。
    その次の次のページの写真も印象的で、アジア系の10歳くらいの子どもが涙を流して一点を見つめていました。
    さらに4ページ目ではカメラをにらみつけるような3,4歳の男の子の写真。
    後書きを読むまで、作者の意図がわからす、「えっつ!?えっつ!?」と思いながらページを進めました。
    後書きには、それぞれの写真のモデルや場所、なぜそんな風にとったのかが簡単にコメントしてあり、改めて写真を見直してなるほど…!と、案じることができました。
    字はたいしてありません。1枚1枚の写真の中にいろんな想いがつづられています。
    こういうのを感じ取るには、小学校高学年以上のお子さんじゃないと難しいかな〜。

    掲載日:2011/10/12

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  • 前向きになれる本

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳、男の子7歳

    HOPE 希望をテーマにした写真絵本です。

    実際に、ハリケーンや大地震に巻き込まれた子どもや、混乱した国に生活する子たちの表情が写されています。

    どんなに困難ななかにあっても、助けを求め、援助を受け、元気を取り戻し、希望を見出す。この過程はだれもがなしうることができるものだと感じました。
    そして、自分ひとりじゃどうすることもできないと思いがちな、世界の混沌とした状況に、目をそむけることなく、まずは注目することからはじめようと、そこから希望が生まれるのだと、教えられました。

    心がどん底状態にあって、そこからいきなり希望を見出せというのは、無理は話しですが、どん底状態にあることをだれかに訴えることが、希望への第一歩なんだなあとも思いました。

    写真に添えられた文が、詩のようなリズムを奏で、とっても読みやすい。手元においておきたい一冊です。

    掲載日:2010/08/17

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