だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

きょうふのわすれものチェック!」 みんなの声

きょうふのわすれものチェック! 作・絵:スギヤマ カナヨ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2009年11月
ISBN:9784333024032
評価スコア 4.69
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みんなの声 総数 15
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  • おおきさんのたくましさに脱帽

     3年1組6班班長のわたしは、おおきナコというわすれんぼ女王の班員のせいで、毎週忘れ物チェックワースト1位表彰時に「わすれんぼう」を授与されるという屈辱を何度も味わっています。

    (このわすれんぼうがおもしろい!裏表紙に細かく説明されていますが)

    班長としての努力もむなしく、おおきさんの忘れ物は減りません。
    しかもおおきさんは、反省の色もなく、たくましく毎日を乗り切るのです。

    ところがある日、わたしが忘れ物をしてしまったとき、おおきさんがとった行動とは・・・?


    このおおきさんが、本当にすごい!
    こんな風に対処されたら、先生も叱れないかも。

    1年生に読んだところ、ちょっと難しいかなと思いましたが、素直に「おもしろい」と言ってました。

    4年生にも読んでみましたが、教室で先生も一緒だったためか、派手な反応ではありませんでした。しかし、ニヤニヤしていたり、「わかる〜」といった表情の子も多くいて、明らかに1年生よりは共感できている様子がうかがえました。

    もちろん、大人は大爆笑!先生も笑ってましたよ。
    あまりのおもしろさに、読み聞かせのグループ内では、気に入って購入した人も。

    おうちで読めば、受けること間違いなし!
    小学校中学年以上がより共感できることと思います。

    掲載日:2010/04/15

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    2
  • すごいキャラクターですね

    おおきさんという忘れん坊さんはほんとすごいです。

    忘れ物をするってことははずかしいことなのに、

    おおきさんという女の子は、全くそんなこと

    ありませんでした。

    忘れ物ばかりしている子なのにみんなに愛されてる。

    これはすごいことだと思います。

    これを読んだら、忘れ物をしてしまっても

    自己嫌悪に陥ることなく、前向きに

    反省できると思います。

    掲載日:2016/09/27

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  • アイデアでピンチを切り抜けよう!

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子15歳、女の子13歳

    3年1組では、班毎に一週間の忘れ物の数を競い、一番忘れ物が多かった班の班長が代表して、「わすれんぼう」という手作りの帽子をかぶされます。競争に負けた罰ゲームのようなものですね。

    忘れ物の数を競い合ったり、連帯責任として班長が代表して帽子をかぶせられるという方法は、私は好きではありません。このような先生がいるならば、猛烈に抗議します。

    救いは、この絵本が、いつも忘れ物をしてくる女の子、おおきさんが、どうやってそのピンチを切り抜けているかということに中心をおいていることです。

    忘れてしまったものは仕方がない、忘れたことに気を病むのではなく、どうすれば忘れたことから生じる問題を解決できるか。おおきさんは、いつもいろいろなアイデアで、乗り切っていくのです。

    忘れる物をすることを奨励をするわけではありませんが、ピンチに陥ったときに、どうすれば良いだろうかと考えることの方がずっと大切だと思います。

    そして忘れてはいけないのが、おおきさんのコミュニケーション能力です。生徒にも先生にも事務員さんにも顔がきくのが、おおきさんのすごいところなのです。いろいろな人に助けてもらいながら、ピンチを脱出しているんですよ。

    表の見返しの「おおきさんのわすれものコレクション」や裏の見返しと裏表紙の「わすれんぼうのつくりかた」を見ているだけでも楽しい絵本です。小学小・中学年にピッタリです。

    掲載日:2010/07/16

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    1
  • わすれんぼう帽子

    7歳になる一年生の孫は、きっと、「わすれんぼう帽子」を被ることがないだろうなあって思いました。クラスも二人だけだし、先生も一人と手厚く面倒をみていただいているので、逞しいおおきナコちゃんに憧れてしまいました。「おおきナコの手作りレッスン」で、バージョンアップ上靴に笑えるやら感心してしまいました。材料も身近にあるものなので、作ってみたくなりました。この豪華なわすれんぼう帽子をきっとおおきナコも被りたいだろうなあって勝手に思ってしまいました。元気に逞しくおおらかに育ってほしいと思いました。

    掲載日:2014/08/25

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  • ナコちゃん、いいわぁ〜

    わすれものナンバーワンの おおきナコちゃん。
    普通だったら呆れるところですが、この子はスゴイ!
    誰よりも逞しくて、誰よりも応用力がある!!
    その上、みんなに愛されてる!!!
    この子将来、ゼッタイ大物まちがいナシ!!!!

    主人公のあやちゃんの世話やき加減もいいんですよね〜!
    “かあちゃん”って感じで(笑)

    登場人物たちが、個性的で魅力的で、とっても楽しいお話でした。
    そして、娘にとってこれは、日常の風景。
    1ページ目から、目が釘付け&オドロキ&ツッコミ+笑でした!

    掲載日:2014/08/21

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  • 真に強い子供

    忘れ物女王の娘は、嫌味に感じたらしく手に取ってもらえませんでした。もちろんそうじゃなかったのだけど、思春期って難しい。

    ではなぜ一緒にと思ったか。
    忘れてから(失敗してから)めげてる暇なんかない、次にどうするかと動く話だったから。
    忘れ物してしまったぁぁぁ、もうおしまいだぁぁぁではなく、まだまだ道は続く、ずっとフツーに続くというのが、人生の縮図のようでおもしろい。それが大木さんの場合は、何でもない事のようで元気づけられる。
    まさにこういう子を知っているのだが、いつも真の意味で強い子だなと思っている。
    さりげなく娘に伝えたかった。

    とはいえ一人でもじゅうぶん楽しんだ。私も上靴はよく忘れたが、まさか作ってしまうなど思いもよらなかった。なんと素晴らしいバイタリティ。
    大木さんは、将来社会に出ても逞しく生きていけるでしょう。
    オチもありがちで、楽しい読み物でした。これは高学年以上でも楽しいね。

    掲載日:2014/08/05

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  • 主人公は忘れ物の多い子、ナコちゃんを班に持つ女の子。いつもナコちゃんのせいで忘れ物がダントツ多くて、自分は忘れないのに班長だから忘れ物キングの王冠をかぶらされて恥ずかしくてしかたない。でも、ナコはいつでも、忘れ物を上手く自分で作ったり借りたりして何とかする。

    ある日、主人公が箱を忘れてしまうが、ナコちゃんがみんなや先生から箱を貰ったり、紙で箱を作ったり、、、、。そして無事に上手く乗り越える。

    主人公みたいに、きちんと持っていくのもえらいけど、ナコみたいに忘れたものをそこにあるものから作り出す能力は天才的な気がしてすばらしいと思う。娘にはナコみたいにたくましくて、主人公みたいに努力家に育って欲しい。

    掲載日:2012/11/15

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  • 忘れ物女王は伊達じゃない!?

    誰もが経験したことのある忘れ物。
    とりわけ小学校時代の忘れ物は、私の記憶の中でも一大事だった覚えがあります。
    「先生に怒られるかな」「友達に笑われたらどうしよう」「ああ、もうどうしてちゃんと用意しとかなかったんだろ」「持ってきてたら、こんな思いしなくてすんだのに」
    忘れ物が判明した瞬間からいろんな思いが頭の中で渦巻いて、鉛を飲んだように胸のあたりが重くなって、自分のことを責め続けたりして――。
    今から考えれば「そんなに深刻にならなくてもいいんじゃない?」と思ってしまいますが、それは歳を取って図太くなってしまったせいかもしれませんねー(笑)

    でも、このお話に登場する忘れ物女王おおきナコちゃんは一味違います。
    忘れ物したってどこふく風、先生や友達に借りるのは当たり前、借りられない時は自分で作ったり演技力でカバーしたり、忘れ物箱から集めてきたり……とにかく、いつだってへっちゃら。まったく動じないのです。
    小学校時代の自分もこれだけ大物だったら、忘れ物の一つや二つで一喜一憂しなくてすんだのになぁ、なんて。

    忘れ物をテーマにしているから、もっと「こうならないように気を付けましょう」的な教訓めいたお話かと思っていましたが、それだけですまないのがスギヤマワールドですね。
    忘れ物を通して、おおきさんの魅力や友達のありがたさがわかる一冊でとても面白かったです。

    わすれんぼうチャンピオンに授与される『わすれんぼう』という名の帽子。
    すばらしい発想力で、まさに脱帽でした。

    掲載日:2012/10/27

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  • 忘れても、たくましく乗越えちゃお♪

    子供の頃、超忘れん坊だった私・・。
    しっかり者のあやちゃんタイプの娘に読ませたくて
    借りてきました。
    おおきさんが意外なアイディアで、忘れ物を
    解消していく姿に、親子で「すごっっ!」と、感動(?)
    娘にもこんなたくましさが欲しい!!
    忘れん坊さんもしっかり者さんも必見です。

    掲載日:2011/02/02

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  • おおきさんは「大きい気」さん

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    作者は「あかちゃんはおかあさんとこうしておはなししています」の
    スギヤマカナヨさんです。

    最近よく忘れ物をするのでタイトル見て借りてみました。
    忘れるのは私です(^〜^;)
    これまで読んだ絵本はたいてい主人公が語るものでしたが
    この絵本は忘れ物ばっかりする「おおきさん」について
    あやちゃんが語ってくれます。
    忘れ物した日は朝から怒られるかも・・・恥ずかしい・・・
    普通は泣きそうになりますよね。
    でも、おおきさんは忘れてもドキドキ、オロオロすることなく
    ピンチをすり抜けるのも上手!お見事!!
    上履きは作るし、宿題は驚異の集中力で朝一番にやっちゃいます。
    そして、あやちゃんの忘れた空き箱3個も探し集めてくれて
    うまーく乗り切ります。おおきさんはきっと大物になるよ。

    おおきさんの「ピンチを乗り切る知恵と力」を見習いたいものです。

    掲載日:2010/12/22

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