ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

あたらしいいのち」 みんなの声

あたらしいいのち 作・絵:吉田 遠志
出版社:リブリオ出版
本体価格:\1,700+税
発行日:2002年1月
ISBN:9784897849935
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 7
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  • アフリカシリーズのまとめ

    「いなづま」で運の強さと宿命を感じさせたがくしゃヌーのその後のお話です。
    恵みの雨の後で蘇生する大自然。
    がくしゃヌーは再び仲間たちと合流し、リーダーとなります。
    お腹にあかちゃんのいる母親ヌー。チータに襲われて死にかけたときにはがくしゃヌーが立ち向かいます。経験を通して強さを身につけていたのです。
    これが単独行動のチータでなければ無理だっただろうと後書きに書いてありました。
    野生の国での運命だと思います。
    助けられた母親ヌーからやがて生まれてくる新しい命。
    シリーズの中で象徴的な絵本です。

    これまで読んできた吉田さんのアフリカシリーズの断片とつながるところがあります。
    そして、シリーズの中で一番図鑑的な絵本です。
    いままでに登場しなかったかえるのような大自然の生き物、植物、小鳥たちと様々なものがちりばめられています。
    ただ、吉田さんの思いがあまったのか、チータに立ち向かうがくしゃヌーの表情は劇画調になってしまいました。このシリーズの中で唯一違和感を感じた一シーンです。

    掲載日:2010/04/07

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  • ほっとした

    シリーズ最終?でしょうか。
    命の芽生え、喜びを自然のままに描いてある絵本です。
    そして、自然界での偶然と言える必然?人間社会にいては学べないものを、このシリーズで、子供に教えてあげることができたかと思います。

    内容では、あるヌーが主役となり、そのヌーの群れの話です。前の巻からの続きで、ヌーが群れに戻れてほっとしました。

    ライオンたちのお話しも気になるところなので、続編が楽しみです。

    掲載日:2009/10/16

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  • 大自然の姿

    • たんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 奈良県
    • 女の子7歳、男の子3歳、女の子1歳

    娘が図書館で選んできました。
    正直私なら選ばないような表紙でした。
    読んでといわれて読んでいてもおもしろくないなぁと思って読んでいました。
    まず「がくしゃヌーって何?」というところから少しなじめず。。。
    これは前作があったのですね。また見てみます。

    しかし読み進めているうちにアフリカの動物でうめつくされた草原を描いたページを見るうちに、あぁこんな世界があるのだなぁと興味深く見るようになりました。今まで私が読んでいた絵本にはないところです。

    そしてチーターがやってきてヌーをとらえたシーンは衝撃的でした。
    あぁこうやって弱者が食べられていくんだなと思っていたのですがなんとヌー達が助けにはいりチーターを追い払ううことができました。
    ヌーも何匹かあつまればチーターを追い払うことができることを初めてしりました。
    最後のページのあとがきを見てさらに自然界の「ぐうぜんと運命」を感じました。
    想像以上に面白い本でした。
    前作の「まいご」「まがったかわ」「いなびかり」も読んでみたいと思います。

    掲載日:2009/07/18

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  • 壮大

    壮大な自然を描いた表紙に魅せられたのでこの絵本を選びました。焦点のあわせ方がとても素晴らしい絵本だと思いました。遠くの自然を雄大に表現したかと思えば近くの花や昆虫を捉えて表現する方法が素晴らしかったです。自然の中に立っているようなリアルな描写も気に入りました。この絵本の御蔭でヌーという動物について詳しく知る事が出来たのも良かったです。自然の素晴らしさを感じられる絵本でした。

    掲載日:2009/04/24

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  • がくしゃヌーのその後

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子11歳

    賢いから「がくしゃヌー」。
    前作『いなびかり』で、なんとかライオンから逃れたがくしゃヌー。
    雨の後に芽吹く草や、生き物達に満ちた草原の姿が圧巻です。
    そして、草食動物であるヌーたちも群れを成し、草を食べ、
    繁殖の時を迎えるのです。
    新たな群れのリーダーとなったがくしゃヌーの群れにも、
    新しい命を抱えたカップルヌーの姿があります。
    がくしゃヌーの機転と、おすのヌーの気迫がすごいです。
    野生動物の世界は刻一刻と命と対峙します。
    それだけに、命の姿がくっきりと浮かび上がります。
    だからこそ、この作品シリーズで、野生動物の生き様をしっかりと知っておく
    ことが必要ではないでしょうか。

    掲載日:2007/09/21

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  • アフリカの野生動物の知恵

    • YUKKOさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子8歳、女の子6歳、女の子4歳

    アフリカの自然や動物達の描写が 実に鮮明です。
    作者の鋭い観察力が 本当に素晴らしいと思います。
    身重の“ヌー”が チーターに襲われた時、
    オス達は とっさの判断で助けに行き メスを助けます。
    賢い“学者ヌー”は失敗から学んでいたのだとか。

    この作品は「アフリカのどうぶつたち」シリーズだそうです。
    作者の吉田さんが世界中を旅して、その鋭い視点で描いた
    ほかの作品も是非、読んでみたいと思いました。

    掲載日:2007/01/30

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  • 身重のヌーを守る知恵と勇気に感動

     チーターに追われて逃げ惑うヌーの群れ。しかし身重のヌーがチーターに捕まってしまいます。普通なら捕まった仲間の事など気にせずにもっと遠くまで逃げてしまったでしょうに、この群れのリーダーであるがくしゃヌーはUターンしてチーターに向かっていくのです。
     迫力のある絵に子供たちは釘付けでした。
     横長の絵は草原がどこまでも続くような気がしてなりません。
     春の今、是非読んであげたい一冊です。

    掲載日:2003/04/11

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