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作: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
「なんの音!?」「おばけの音!?」ちがう、ちがう。あれはね…

ムーミンのふしぎ」 みんなの声

ムーミンのふしぎ 原案:トーベ・ヤンソン
文:松田 素子
絵:スタジオ・メルファン
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2009年12月
ISBN:9784061324176
評価スコア 4.45
評価ランキング 7,949
みんなの声 総数 10
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  • 色にまつわる不思議あれこれ

    海の色は、いろんな気候で変わっていますよね。たしかに不思議です。そんないろいろな海の色の標本がほしいムーミン。

    帰宅すると、染料で染めているママを発見!でも染料の濃い色とは違ってすごく素敵なピンクになります。どうして?

    そしてスニフの拾ったすごくきれいな色のはずの石、、、、でも見たらそんなきれいじゃない。どうして?

    いろんな「なぜ」を抱えながらも、とりあえずスニフの石は水でぬれたらもとのきれいな色になることを発見したムーミン。疑問がたくさんあってもとりあえず1つは解決、といったところですね。

    娘は最近ムーミンカフェにいったばかりだったので喜んで読んでいました。親の私は個人的にはスナフキンの言葉「ほしいとおもったら、ぼくならまず、それをとにかくじっとみるね。そして、それをたいせつにあたまのなかへしまうんだ。そうすれば、そいつはなくなったりしないし、こわれたりもしない。もちすぎておもくなることもない。」というのが、とてもよかったと思います。その言葉を学んで、きれいな海の色、夕焼けを心に焼き付けるムーミン。そうすると、より綺麗に見えて素敵な思い出になりますね!

    掲載日:2012/06/09

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  • 色の持つ魔法 大切なもののしまい方

    考えないと不思議じゃないのに、考えると、どんどん不思議になってくる。
    帰るふりをしながら、さっと振り返って海をすくってみるムーミンって
    かわいいです。
    晴れの日の海色、夜の色、朝焼けの色、などなどなんてロマンチックな
    ガラス瓶でしょうか。
    ムーミンママの草木染めも魅力的です。
    木の皮を少しだけもらって、お花の色に染めるって優しい感じです。
    スニフやスナフキンの話も交えて、色のお話は続きます。
    とても素敵な言葉がいくつも出てきます。

    掲載日:2017/03/22

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  • 色を心に焼き付けて

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    色についていろいろとふしぎだなあと思うムーミンのお話です。
    染め物で花びらの色に染まるのはともかく、茶色の樹の皮等を使ってもピンク等の色に染まるのは私もふしぎだなーと思ったことがあります。
    目で見た夕日等の美しい色をそのままとっておきたいなーという気持ちもわかります。それに対するムーミンのこたえがとても素敵ですね。
    いろいろな感動と共に色を心に焼き付けて私もいきたいと思います。

    掲載日:2015/01/06

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  • 哲学的で深い本

    図書館から借りてきて、9歳と4歳の娘たちと読みました。

    青い海の水を手ですくってみても、どうしてその水は青くないのか不思議で仕方ないムーミン。
    ミイには笑われてしまいますが、ムーミンはいつか海の色を捕まえて、『海の色の標本』を作りたいと思いました。
    そしてある日、スナフキンと話をしたムーミンは・・・。

    娘たちにとって、初ムーミン本でしたが、
    子供たちより、大人の私が魅了されてしまいました。
    ムーミンの感性だとか、スナフキンの哲学的な言葉。
    娘たちも楽しんでいましたが、この奥深さは
    ある程度経験を積んでないと、多分わからないと思います。
    そういう意味で、これは大人のための本かなと思いました。

    4歳の次女は「いろんな綺麗な色」ってことで好きみたいです。
    9歳の長女は、ムーミンの色の不思議に共感したようです。

    私は最後にムーミンが夕焼けを眺めているシーンを見て、
    学生時代に見た、夏の夕焼け空を思い出しました。
    私にとっての「こころのなかの、決して消えない色」です。
    なんともいえない、心地よい余韻を与えてもらいました。

    文章も割と長めですし、やはり内容が少し哲学的です。
    やはりこれは大人のための絵本だと思います。
    私がとっても欲しくなりました。

    キャラクターたちが個性的でかわいいので、娘たちもムーミンの世界に興味を持ったようです。
    他のシリーズ作品も、是非是非読みたいと思いました。

    掲載日:2014/01/12

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  • 大人が楽しい絵本かな

    先日ムーミンを知った子どもが図書館で選んできました。

    大人が子どもの頃を思い出したいとき、
    とても良い絵本だと思いました。

    ムーミンの感性がとても素敵です。

    見るたびに違う海の色。そんな海の色をビンに集めたい。
    でも海の水をすくってみると色がつかない、ふしぎだな


    ムーミンみたいに、こどもには自分のまわりのふしぎを
    まずは自分でたくさん感じていっぱい発見してほしいなと思いました。

    内容的にも、ボリューム的にも2歳の子には早かったと思います。
    子どもが自分でたくさんの不思議を発見してから読むと楽しそう。

    掲載日:2013/06/09

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  • ムーミンは海が青いのに、水を触ると透明で不思議だな・・・と悩みます。いつか海の色をつかまえて標本をつくりたいみたいですよ。子供らしい発想で、私たち大人が忘れているようなことも疑問に思うのが子供ですよね。息子と読んだらなんて言うのか気になります。

    ママが木の皮で布をピンクに染めました。不思議なようです。海の色は見えているのに捕まえられない、ママは木の皮の中のピンクを染めて捕まえたと考えています。色って不思議っていうお話。海の色は捕まえられないから、よーく見て頭に覚えるという方法を見つけました。

    子供と虹を見たり、夕焼けを見たり、海に行ったら同じことをするのかなと想像してしまいました。

    掲載日:2012/12/05

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  • 初めて出合うムーミン

    キャラクターとしてのムーミンはよく知っているけれど、おはなしは読んだことがありませんでした。小さい子でも楽しめるムーミンの絵本があると知って、良い機会と思い、子どもたちと一緒に揃えて読んでみました。
    アニメっぽい挿絵とはウラハラに、ストーリーはなんとも深く哲学的。道徳の授業?のような内容です。
    「ほしいとおもったら、ぼくなら まず、それを とにかくじっとみるね。そして、それを たいせつに、あたまの なかへ しまうんだ。そうすれば、そいつは なくなったりしないし、こわれたりもしない。もちすぎて おもくなることも ない。いろが なくなることもない」というスナフキンの言葉には、大人の心にも響くものがあります。

    掲載日:2012/11/25

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  • 手に入れられないもの

    ムーミンの童話を読むと長いので、こういった絵本タイプは非常にありがたい存在ですね。
    絵本になっても、ムーミンの雰囲気はそのままなことも、嬉しいです。

    目に見えても、手に入れられないこともあって、目には見えないこともたくさんある

    すごく深い内容で、私も読みながら、しみじみと考えました。

    掲載日:2012/08/14

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  • 初めてのムーミン絵本

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子5歳、男の子3歳、

    海は青いのに、つかまえると色が逃げてしまうということを不思議に思ったムーミン。
    ムーミンが様々な色の不思議と出会い、“心に留めておく”という解決法を見出すまでのお話です。
    かなり奥深くて読みごたえがありました。

    子供と一緒に読んだのですが、「空の色がうつってるから海は青いんだよ」と5歳の息子が即答したのには驚きました・・。
    現実的だな・・・(苦笑)

    掲載日:2012/05/02

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  • 色って不思議

    ムーミンが海の水の青い色をつかまえようとします。
    でも、海水をすくっても青くありません。
    「どうしてなんだろう」と色々考えるムーミンが可愛いです。

    海の色以外にも、草木染めや、ぬれると変わる石の色など
    考えてみるとどうしてなのかな?っと思う不思議が色々出てきます。
    ムーミンの考えた海の色を閉じ込めた小瓶コレクション
    できたらキレイだろうな〜
    息子も興味を持っていました。

    ミーに笑われたり、
    スナフキンにヒントをもらったり
    しながらムーミンなりの納得いく答えを見つけます。
    癒されるお話でした。

    掲載日:2010/03/01

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